清香@つぶやくいきもの @sayakaaltovoice ひええええええ こんなのサイバーパンクか積み上げ系ファンタジーやんけ……。 あれだ、エンドブレイカーの光景とか近いものを感じる。 twitter.com/JIYUKENKYU_jp/…
清香@つぶやくいきもの @sayakaaltovoice ひええええええ こんなのサイバーパンクか積み上げ系ファンタジーやんけ……。 あれだ、エンドブレイカーの光景とか近いものを感じる。 twitter.com/JIYUKENKYU_jp/…
だが、そのときの香港人スタッフの掛け声の発音が面白かったのだ。当初、彼らは「フリー・アッネース!(Free Agnes!)」と、流暢な英語発音で周庭の英語名を叫んでいたのが、途中から「あ・ぐ・ね・す(A・GU・NE・SU)」と母音をはっきり強調する日本語式のカタカナ発音に変えたのである。 英語をそのまま発音しても、大多数の日本人にはあまり通じないことを一瞬で見て取った、香港人らしい語学センスの高さを感じさせる行動だろう。さておき、このメッセージが同胞の香港人向け以上に、日本人に向けて強く発信されていることがよくわかる光景だった。 「逮捕中は欅坂46『不協和音』を思い出した」 国安法の施行前まで香港自決派の政党・デモシスト(すでに解散)のメンバーだった活動家・周庭が8月10日に逮捕された事件は、日本の世論に非常に大きな衝撃を与えた。 ツイッターでは彼女の釈放を求める「#FreeAgnes」の
日本のアニメの魅力を発信しようと、香港の中心部に、人気アニメ、「機動戦士ガンダム」の高さ6メートルの巨大な2体の像が登場し、話題となっています。 高さは、アニメ上の大きさの3分の1にあたる6メートルあり、ガンダムを取り扱う会社などが日本のアニメの魅力を広く発信しようと、ガンダムファンが多く観光客も集まる香港に11日から設置しました。 2体の像は、30年前に公開された劇場アニメ「逆襲のシャア」に出てくる戦いの名場面を再現していて、道行く人たちが像を背景にスマートフォンで自撮りなどをして楽しんでいました。 香港の17歳の男性は「ガンダムは男のロマンのようなもので子どもの頃から好きなので、こんな大きな像が見られて感動しました。できれば中に乗り込んでみたいです」と話していました。 バンダイナムコアジア、ホビー事業部の小島和一部長は「ガンダムを文化交流のかけはしにして、日本のアニメコンテンツの魅力を
https://anond.hatelabo.jp/20171203113520 この記事。 まって!!!みんなだまされないで。 深センではgoogleもつかえるし、 広州経由で飛行機ではるばるくる必要もないんだよ! wechatpayも普通に使えるんだよ とりあえず読んでくれ↓ これ全部解決できるので、めっちゃ共有したい。 今年の8月に香港経由で行ってきた。 ・1と2。通信・移動の自由 →香港経由で行けば楽。 情報少ないけど香港から電車乗り継げば簡単に行ける。イミグレが一見めんどいが飛行機乗り継ぎと同じで必要事項入力すれば簡単。 僕も深センの空港使おうと思ったけど高いし不便そうなのでやめた。 そして、深センでもgoogleは使えます。 香港で大陸も両方対応するsimを買おう。 コレ経由だとなんか普通にラインも何もかも使えるよ。 これでgooglemapが使えて大変便利でした。 ちなみに深
2017年3月18日、香港で艦これオンリーの「砲雷撃戦!よーい!香港」が開催。呉や舞鶴など日本海軍ゆかりの地で艦これオンリーを開催してきたSDFの砲雷撃戦が海外で行われるのは台湾に続いて二国目。 香港では過去にも艦隊决戰や艦これ聯合艦隊作戰など地元の艦これオンリーが開催されている中で、過去最大の55スペース 48サークル、そのうち日本からは16サークルが参加。 会場入りして準備をしましょう 会場は香港の中心部から離れた観塘駅にあるTHE WAVE 7階と8階。 香港国際空港からE22バスで1本(18HKD)。同人誌即売会でよく使われているところらしく、会場内に入ると長机と椅子が。一応、島ごとに「東部オリョール海」とか「カレー洋」など名前がついてるらしい。 「砲雷撃戦!よーい!香港」サークル証。 海外の砲雷撃戦ではサークルチケットの郵送など存在しないのだが、本人確認にパスポートのチェックもな
「香港にはなぜ民主主義が存在しないのか。それは、そのために命を落とした人間がまだいないからだ」――。かつて英国領だったこの地に住むある学生は、自由を勝ち取ることには人々が血を流すだけの値打ちがあると考えている。例えば、中国からの独立を求め、市街地で急進派が暴れ回る。英国領事館の前で1人の市民が抗議して命を絶つ。そうした抵抗を鎮圧すべく北京政府が戦車を送り込む…。 こんな悲惨な出来事がこの2016年に起こるとは思えない。だが今後10年の間ならどうだろう。こうした事態が香港で起こる可能性はあるのか。香港映画『十年』は、こんな疑問を投げかけている。地元で大ヒットし、中国当局を激怒させている作品だ。 1997年に香港が英国から返還されたとき、中国は、香港に「高度な自治権」を向こう50年間にわたって与えることに同意した。『十年』は5つの短編で構成されている。どのストーリーも50年を待たずして中国が香
香港の梁振英行政長官の娘が、自身のフェイスブックに「美しい靴やドレスはすべて税金で買ったもの」など、デモ隊の神経を逆なでするような書き込みをしたとされ、炎上騒ぎとなっている。 欧米メディアによると、娘はフェイスブックのプロフィル写真に掲載したネックレスを「犬の首輪」と批判されたことに激怒。「このネックレスは、香港の納税者のみんなのお金で買ったものよ。私の美しい靴とドレス、クラッチバッグもすべて。どうもありがとう!」と書き込み、「私のことを攻撃する人のほとんどは失業者だろうから“みんな”じゃないけれど」と挑発したという。 娘は22歳で英国留学中だった今年はじめにも、有力紙編集長襲撃事件をめぐる投稿で炎上したばかり。“香港版マリー・アントワネット”の暴走に批判が集まっている。
現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた九龍城砦は、イギリスの租借地から除外されたことにより、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となり、巨大なスラム街が形成されていた。1990年に解体される直前では、0.026km2の僅かな土地に5万人もの人々がひしめき合っており、人口密度は約190万人/km2と世界で最も高い地区であった。これは畳1枚に対して3人分の計算である。 そんな九龍城砦の解体間近の姿を撮影したのは、カナダの写真家であるグレッグ・ジラールだ。 ジラールは、仲間の写真家であるイアン・ランボットと共に撮影したこれらの写真を、「City of Darkness: Life in Kowloon Walled City 」という写真集にて発表した。 画像の一部はかつてカラパイアで紹介したことのあるものだが、改めてここで見ていくことにしよう。かつてそこには、無計画な増築による複雑な建築構造
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く