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2013年12月7日のブックマーク (5件)

  • vagrant + berkshelf + chefで環境をつくってみたら鼻血が出た - リア充爆発日記

    vagrantのチュートリアルをやったログでvagrantの便利さとおよその使い方は理解できた。 もともとChefのレシピを作る環境を用意しよう、というのが主題だったので今回はVagrantを活かしてChefのレシピを書いてみようとしたところ、最近じゃBerkshelfというツールがあってこれも活かすとイカスことになるってもっぱらの噂だったので試してみたメモ。 入門Chef Solo - Infrastructure as Code 作者: 伊藤直也出版社/メーカー: 伊藤直也発売日: 2013/03/11メディア: Kindle版購入: 16人 クリック: 1,027回この商品を含むブログ (19件) を見る Berkshelfはcookbookを管理してくれるツール。bundler->gemのようにberkshelf->cookbookというイメージ。 具体的にどういうメリットがあるか

    vagrant + berkshelf + chefで環境をつくってみたら鼻血が出た - リア充爆発日記
  • fluentdのout_fileプラグインの仕様について - hack in 3 minutes

    ウィークリーFluentdユースケースエントリリレー #1 の記事です。 ウィークリーFluentdユースケースエントリリレーまとめ @oranie さんが in_tail を解説されてたんで、Output plugin から out_file を解説しようかと思います。さまざまな output に対応する Fluentd ですが、一番シンプルで基的なこのプラグインの動作を今一度確認してみました。 file plugin out_file はその名の通り、他の出力から受け取ったバッファをファイルに書き出すプラグインです。 公式ドキュメントは こちら 設定例はこんな感じです <match pattern> type file path /var/log/fluent/myapp time_slice_format %Y%m%d time_slice_wait 10m time_format

  • fluentdの簡単な使い方、設定方法一覧

    fluentdはログの転送・集約を簡単に行うためのツール fluentd ログの転送・集約を行うためのツール。複数台のサーバーを運用している時にそれぞれのサーバーにたまるログを、簡単な記述で特定の場所に集約できる。 今までは同じことをどうやって実現していたの? バッチでコピーしたり、似たようなことをやるScribeというツールを使っていた。この方法だと、設定が複雑になりがちだし、バッチだとリアルタイムに処理することができなかった。 fluentdの利点は? 設定が簡単、かつリアルタイムに処理できること。fluentdを使うとバッチではなくリアルタイムなストリーミング処理ができる。 fluentとfluentdのどっちの読み方が正しいの? 一応、fluentdが正しいっぽいです。 fluentdのインストール方法 簡単なのは、GemやRPMを使ったインストール。yumでのインストールも自分で

  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 - wyukawa's diary

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎【電子書籍】Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 発行日: 2013-04-25 対応フォーマット: EPUB, PDF, ZIP 詳細を見る まだβ版ですが、面白そうだったので買ってみました。初代iPadのiBooks上で全152ページで値段が2,980(正式には3,360)円というのはちと高い気がしますが、原書が$27なのでまあしょうがないでしょう。 で、ざざっと読んでみた感想としては面白いですね。Unixのプロセスの話をRubyで学ぶようになっていてC言語でやるよりはRubyの方が抽象度が高いので比較的わかりやすいと思います。類書も無いような気がしますね。 シグナルのあたりとかパラパラと読んでいて、そういやfluentdだとどうなってんだっけと思いsupervisor.rbを読んで

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 - wyukawa's diary
  • 人ってこんなに成長できるんだ!この1年で身につけたスキルまとめ~技術編~ - nigoblog

    この1年、当に様々な学びがあったりスキルが身についたりしていたので、 そろそろまとめようかと思い書いていきます。 全然キリがいいわけじゃないんですけどね。 ちなみにタイトルに技術編とありますが、技術編以外は未定です。 カテゴリとして プログラミング インフラ その他 次の1年はこれをやっていきたい! に分けて書いていきます。 プログラミング ここはおそらく学んだものの中で最もボリュームが多いでしょう。 言語としては PHP JavaScript Ruby R の順に。 PHP PHPはおそらくいちばん使ったし、いちばん学んだことが多いかと。 フレームワークとして、 codeigniter cakePHP と2種類学びました。 codeigniterでMVCを知り、 cakePHPは、その後使うようになるRailsの理解を早めるのに役に立ちました。 ウェブイチをcodeigniterで実装

    人ってこんなに成長できるんだ!この1年で身につけたスキルまとめ~技術編~ - nigoblog