You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
AWS Developer Tools Blog Introducing the ‘aws-rails-provisioner’ gem developer preview AWS is happy to announce that the aws-rails-provisioner gem for Ruby is now in developer preview and available for you to try! What is aws-rails-provisioner? The new aws-rails-provisioner gem is a tool that helps you define and deploy your containerized Ruby on Rails applications on AWS. It currently only suppor
最近社内でElixirをひっそり布教しようとしている、瀧川です。 弊社の一部プロダクトでは、gRPCでGolangアプリケーションを呼び出す構成をとっています。 それを説明するためにハンズオンをしたので、その一連の流れをこちらにもつらつら書いていきます! 内容は、以下の画像みたいなのを作っていこうと思います。 必要なコードは記事中に載せるのでコピペで動くはずなので、ぜひ実際にやってみてください! そもそもgRPCって? 実践 事前にインストールしてください リポジトリを作成しましょう さっそくProtocol Buffersで通信を定義しましょう GolangのgRPCサーバ作りましょう 定義からGolangのソースコードを生成 生成したGolangのインタフェースを実装したサーバを作成 動作確認 Railsを実装しましょう gRPC定義からRubyのソースコードを生成 呼び出すコードをC
2018年11月28日、クックパッド株式会社が主催するイベント「Cookpad Tech Kitchen」が開催されました。第20回となる今回のテーマは「クックパッドのマイクロサービスプラットフォーム現状」。クックパッドが開発を行っているマイクロサービスプラットフォームの今と、その仕組みについて解説します。プレゼンテーション「gRPC in Cookpad」に登壇したのは、岩間雄太氏。CookpadにおけるgRPCの構成と運用について解説します。講演資料はこちら gRPC in Cookpad 岩間雄太氏:お願いします。クックパッドのgRPCの話をします。 「自己紹介いるか?」と思いましたが、一応書いておきました。 岩間雄太といいます。よろしくお願いします。ふだんは「@ganmacs」でやっています。今日いる人はみなさんそうですが、技術部開発基盤グループというところにいます。2017年度に
このエントリはRails developer meetup 2017で発表した内容をブログとして書き出したものです。 サンプルのスニペットが多いので資料の代わりにエントリとして公開します。 スライド用のmarkdownを元に起こしたものなので、少し読み辛いかもしれませんがご容赦ください。 ECSとは Dockerコンテナを稼動するためのクラスタを管理してくれるサービス 使えるリソースを計測し、自動でコンテナの配置先をコントロールしてくれる kubernetesではない。最近、kubernetesが覇権取った感があって割と辛い 今はEC2が割とバックエンドに透けて見えるのだが、Fargateに超期待 ECS or EKS :tired_face: RailsアプリのDockerize オススメの構成 実際にデプロイするimageは一つにする 例えばstagingやproduction等のデプ
All slide content and descriptions are owned by their creators.
こんにちは、RuboCop大好き!Pockeです。 先日、RuboCopのバージョン0.43.0がリリースされました。 Release RuboCop 0.43 · bbatsov/rubocop このリリースには、筆者を始めとするSideCIのメンバーによるPull Requestも11個含まれています。 今日はそのCHANGELOGから、気になる新機能を見ていきましょう。 新規Cop追加 Copとは、RuboCopにおいてひとつのルールを指す言葉です。例えば、「インデントが正しいかチェックする」「非推奨メソッドを使っていないかチェックする」などが1つのCopの単位になります。 この章では、0.43.0で新たに追加されたCopをひとつずつ紹介します。 Style/DocumentationMethod PR https://github.com/bbatsov/rubocop/pull/
はじめに クラウドワークスエンジニアの八木です。 先般の記事でも触れられていた通り、クラウドワークスではシステムのフレームワークとして採用している Ruby on Rails を 3 系から 4 系に移行しました。 残念ながら、「こことそことあそこを直して、さあリリース!!!」とはいかず、それなりの時間を投入して行いました。 今回は、Rails のバージョンアップをスムーズに行えないという技術的課題は一旦脇に置いておいて、フレームワークのバージョンアップという「事業の KPI に直接寄与できない開発課題」に対して、クラウドワークスの開発チームがどのように取り組んだか、組織体制の話を書いてみたいと思います。 チーム体制の変遷 まず、クラウドワークスで Rails4 対応するために組んだ組織構成について、時系列に沿って簡単にご紹介します。簡単にご紹介と言いつつ先に要約すると、最初は Rails
クラウドワークスのエンジニアの森田(@minamijoyo)です。 ついにRails5がリリースされましたね。今日はRails5じゃないですけど、Rails3/4並行稼働させた話をしようと思います。Railsバージョンアップを検討している方々の参考になれば幸いです。 はじめに 去る2016/03/28 「Rails Upgrade Casual Talks」というイベントでRails3/4並行稼働させる仕組みを作ってる話をしました。 イベントの模様はエンジニアブログにきびたん(@ctokoro_me)がまとめてくれてるのでこちらを参照して下さい。 engineer.crowdworks.jp 上記のイベントで発表した内容はこちらです↓ Railsバージョンアップを段階的に行うためにRails3/4並行稼動させる仕組みを作ってる話 from Masayuki Morita www.slide
MySQLには文字列の照合順序(collation)というのがあって、MySQL側でのcharset utf8のときのデフォルトの照合順序はutf8_general_ciです。 ActiveRecord::Migrationでは明示的に照合順序を指定しない場合、charset utf8で照合順序utf8_unicode_ciのデータベースを作成しますが、これは少なくとも日本語圏では多くの人が期待する挙動ではないと思われるので注意が必要です。 たとえば、以下のようなファミリーテーブルをrake db:migrateすると # coding: utf-8 class CreateFamilies < ActiveRecord::Migration def change create_table :families do |t| t.string :name t.string :relation
こんにちは。技術部の国分 (@k0kubun) です。 3/28にクラウドワークスさんで行なわれたRails Upgrade Casual Talksで、Railsアップグレードの際にクックパッドが行なっている工夫について紹介しました。 影響範囲の予測が難しいRailsのアップグレードを安全に行なうための動作確認のやり方について参考になればということで、本記事でも改めて紹介いたします。 CookpadのRailsアップグレードの流れ Rails 4.1から4.2にアップグレードした際の例を紹介します。 CIにRails 4.2用ジョブを用意 まずはRails 4.2にアップグレードするためのrails42ブランチでテストを通します。リリースするまでこのブランチはmasterからrebaseし続けるので、リリースまでテストを通る状態を保つため、CIにrails42ブランチ用のジョブを用意しま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く