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2016年9月20日のブックマーク (4件)

  • 環境構築フローをハックしてセットアップを爆速にした話 | Wantedly Engineer Blog

    皆様こんにちは ! Wantedlyのインフラチームインターンの大坪です。 今回は私がWantedlyのインフラチームで「エンジニアUXを上げる」取り組みの一環として携わった「環境構築を早くする」課題とその成果について書いて行こうと思います。 環境構築にかかる時間何か新しい開発を始めようとするとその環境構築で時間が取られるのはよくあることです。それが自分が新しく学ぶことなら良い冒険になるかもしれませんが、業務における長時間のセットアップ作業はなかなか許容できません。 Wantedlyで環境構築特に少ない社員で多くのインターンを迎えるWantedlyではその時間を短縮することは重要な課題です。Wantedlyに参加するインターンは一週間や数日など短い期間の参加であることも多く、この時間でインターン期間の限られた時間が削られることはもちろん、そのヘルプでメンター社員の時間も削られてきました。

    環境構築フローをハックしてセットアップを爆速にした話 | Wantedly Engineer Blog
    kakku22
    kakku22 2016/09/20
    ローカルから RDS に接続するんだー.メンバーごとにデータベース分けてたりするのかな
  • ISUCON6予選敗退しました - log.fstn

    isucon.net ISUCON4、ISUCON5 に引き続き今年も出場しました。 今回は会社の同僚で ramen(@futoase, @kompiro, @foostan) というチームを組んで挑みました。 最終ベンチ結果は 75786 点で、残念ながら決勝には進めませんでしたがいい線まで行けたのでいい気分でした。 ただ手詰まり感はなくまだまだできることは沢山あっただけに、「あれを入れられていれば!」「最初のトラブルがなければ!」という感じで、めちゃめちゃ悔しいので来年またリベンジします。 進め方 大まかには 環境整備(Azureのテンプレート展開、GitHubにコードアップロードなど) Ruby実装でベンチ回せるようにする(systemd まわり設定変更、ログ周り整備) ログを見てボトルネックを探す ミドルウェア or アプリケーションに手を入れる -> 3. に戻る のような流れで

    ISUCON6予選敗退しました - log.fstn
  • はてなが歩んできた "Infrastructure as Code"の道のりとMackerelが果たす役割について

    ABEMA モバイルアプリにおける 「アーキテクチャ」 / ABEMA Mobile Architecture (CA.swift #18)

    はてなが歩んできた "Infrastructure as Code"の道のりとMackerelが果たす役割について
  • elasticsearchのファイルディスクリプタを監視する - Y-Ken Studio

    elasticsearchはLuceneをベースにしているため、細かい粒度でのファイルを多く生成します。 そのため "too many open files" エラーが発生して停止しないよう、安定稼働のためには日頃のリソース監視が必要です。 では、どのようにファイルディスクリプタの利用状況を確認すれば良いのでしょうか。調べてみました。 検証環境 複数のバージョンでテストしております。 elasticsearch 1.0.1 elasticsearch 1.3.4 elasticsearch 1.4.2 調査の目的 root権限が必要な/proc/{proc_id}/limitsなどを参照せずに次の値を取得する方法。 max_file_descriptors open_file_descriptors 同時に開ける最大のファイル数(Max open files)の確認 elasticsear

    elasticsearchのファイルディスクリプタを監視する - Y-Ken Studio