優秀なエンジニアが欲しい、という企業は多いのですがそのようなエンジニアはどこにいるのか。また、いたとして自社に来る理由はあるのか。そんな話をまとめてあります。 ※ なおMOONGIFTではそんな優秀なエンジニアが欲しいという企業に対してコンサルティングおよびジョブボードサービスを提供しています。@moongiftまでお問い合わせください。
最近、技術者やプログラマの方と面接する機会が多いです。 毎回質問事項を考えるのにも飽きたので、再利用できるようにまとめておきます。 もしさわりの質問に対する反応が良かった場合は、さらに突っ込んだ質問 (インデントが深いもの) をします。経験がないようなら、さらっと流します。 当ページ管理人は、現在 EC サイト構築・運営を担当しているため、 そっち方面に偏っています。 最小限の質問でその人のスキルを見極めるのは難しいなぁ…。 ------- ●追記 ホッテントリに載ったようなので、このチャンスに 人材募集 を再アピールしておきます。 興味のある方はぜひ。 念のため言っておきますが、全部できないとダメというつもりは全くありません (当ページ管理人も、CSS・Eclipse・Struts・Spring・Hibernate・Ruby・アセンブラなど、 弱い部分が多々あります)。 「~はできますか
先月末(2008年12月)、わずか4か月勤めた会社が突然倒産しました・・・ orz。 前職に比べ、お給料もUPして、やっと貯金が始められる!と思った矢先の突然の出来事。 ホームレスギリギリ状態で(先月分の給料もらえてません・・・)、1月は面接ラッシュでした。 短い間でしたが、キャリア的にはいろいろな経験を積めて、面接を有利に進めることができたので、結果的にはよかったのかもしれませんけどね^^。 というわけで、2/1 からバズー株式会社に入社しました! http://buzoo.jp/ 携帯系の会社で、エンジニアとして心機一転がんばりたいと思います。 ちなみに社長とは同じ大学の出身。年齢も1歳差で、すごく親近感があります^^。 どうぞよろしくお願いします。
会社を辞めたら早急にハローワークへ行って貰えるお金を減らさないライフハック 色々訳ありで事実上、離職日から30日くらい経過して失業の受給申請しにいこうと思ったんだけど、失職日から月さえまたがなければ満額貰える物だと勘違いしたら、職業安定所に行って求職票をだした日から受給期間がカウントされるそうだ。 色んな意味で涙目。 失業手当を満期で貰うつもりとか長引きそうだったら涙目にもならないんだろうけど(支給開始日が後ろにずれ込むと、終了日もその分後ろにずれるみたい。)、失業期間が短期とかになると早めに動かないとロスト割合がでかくなるすね。 ちなみに、貰える金額はザックリと(過去6ヶ月もらった給料の金額/180)で日当の基準が算出されて、その日当から5割〜8割の金額が、支給日当として計算されるらしい。30代だと支給日当の上限が7070円 あとは、結果的に支給日数が少なくても自己都合退職(自己都合とか
転職する際、最初の関門が書類選考に突破することだ。ここではどのようなポイントに気を付ければいいのか、どのような職務経歴書を書くと効果的かを紹介する。 職務経歴書は誰が読む? 当たり前ですが、転職したいといっても、すぐにその会社の人事や現場部門の担当者と会い、自己PRできるわけではありません。普通は履歴書や職務経歴書(職歴書と略される場合もあります)などを提出します。採用企業はその書類でまずは選考するという関門があります。つまり、書類選考に通らなければ、自己PRも何もありません。書類作成がいかに重要か、分かると思います。 提出する書類は、原則として「履歴書」「職務経歴書」の2点です。履歴書は、市販のものを含め、ある程度記載する項目やフォーマットが決まっているので、作成も簡単です。やっかいなのは、職務経歴書の方です。書式が自由なため、個人差が一番出ますし、職務経歴書の書き方を解説した書籍も多数
間違いだらけの職務経歴書 ITエンジニアの転職をサポートするという職業柄、これまで数多くの職務経歴書を読んできました。しかし率直にいいますと、必要十分な情報が記載できている職務経歴書に出会うことはほとんどありません。職務経歴書に対して、皆さん大きな誤解をしているのではないでしょうか。 職務経歴書を通して、企業はあなたという人を理解しようと考えています。つまり、企業には職務経歴書に書いてほしい内容があるのです。 では、企業は職務経歴書にどのような内容を求めているのでしょうか。それは、 職務経歴書を見るのは「誰」か? 職務経歴書で知りたいのはあなたの「何」なのか? を考えれば、おのずと答えが出そうです。
etc会社に不満をぶつけて辞めないで円満退社できない人は大抵、辞める際に捨て台詞よろしくで、今までの不満を社長とかにぶつけたりする。もしくは、辞めた後ブログに書くとかね。それは、いかがなもんか。逃げた後で、安全なゾーンから文句を言ってて凄くフェアじゃない。というか、何か汚いやないすか。言うんだったら、会社にいる時に改善しなさいよ。駄目だったときは無言で辞めればいい。もしくは、言わずに不満を抱えたまま辞めればいいんでは?会社を辞めるような人は絶対不満があります、円満退社している人はそれを言って無いだけです。色々と不満言われて、僕が思ってる以上に社長って大変なんだと思いますよ...λ けんかしないと辞められない状況になった結構社長とけんかしないと辞められなかったなどと言う話を聞きます。そういう人は、会社が悪いんじゃーとか言いますが、やっぱり7割くらいの割合で自分が悪い。会社のせいにしすぎるのは
(タイトル変えました) どう見ても一人ひとblogじゃ足りない、3blogはほしい。 知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション) 精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記) リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い)*1 一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。 追記、もとい本文 今日はブログ論です。何でこんなこと書いたかというと、この3つの要素、とりわけ知的生産のツールとしてのblogと、自分の思いをあらわにしたいという感情むき出しのblogが一緒くたになっちゃうと、共倒れを起こしかねないから分ける必要があるなと思ったからなんです。 ウェブ進化論引用です: もう一つ重要な
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