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2010年9月21日のブックマーク (12件)

  • ntpdが動いている環境で、ntpdateを実行する - 元RX-7乗りの適当な日々

    ntpdateで手動で時刻同期をする際に、既にntpdが動いている環境では、以下のようなメッセージが出力され、ntpdateによる時刻同期が行われない。 # ntpdate 172.xxx.xxx.xxx 21 Sep 17:07:34 ntpdate[9564]: the NTP socket is in use, exiting で、これまでは手動で時刻合わせを行う場合は、素直に一時的にntpdをstopさせて、ntpdateを実行して手動な時刻動機を行った後、ntpdをstart・・・みたいなことをしていたのですが、そんなことをしなくても"-u"オプションをつけてntpdateを実行すれば、ntpdをわざわざ止めなくても良いことに今更気付いた。 # ntpdate -u 172.xxx.xxx.xxx 21 Sep 17:07:41 ntpdate[9566]: adjust tim

    ntpdが動いている環境で、ntpdateを実行する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • libjpeg-turboでjpegの変換が速くなる - かみぽわーる

    巷でlibjpeg-turboというやつが速いというのを聞いたので試してみる。 今回はaptで入れた以下のモジュールでベンチマークしてみた。いちおうサーバはさくらのVPSでOSはUbuntu 10.04 LTSです。 Image::Magick 6.5.7 Imager 0.72 GD 2.39 Image::Imlib2 2.02 ふつうにaptで入れる。 sudo aptitude install perlmagick libimager-perl libgd-gd2-perl libimage-imlib2-perl cpanm Image::Resizelibjpeg-turboを入れる。 wget http://downloads.sourceforge.net/project/libjpeg-turbo/1.0.0/libjpeg-turbo_1.0.0_amd64.deb s

    libjpeg-turboでjpegの変換が速くなる - かみぽわーる
    kamipo
    kamipo 2010/09/21
    #imgconv
  • ネットワークの疎通を確認するには?(ICMP)

    「ping」は簡単な接続の可否をOK/NGで確認できるコマンドであり、「traceroute」は目的のホストまでの経路を順に表示する詳細な調査向けのコマンドである。エラーメッセージや経路表示から、ネットワーク接続が正常でない場合に、どこに問題がありそうか、ある程度の切り分けが可能になる。 こうしたネットワークの疎通確認に用いるコマンド/ツールは、ICMPの性質をうまく利用している。 ICMP(Internet Control Message Protocol)とは? pingやtracerouteでは一般に、ICMP(Internet Control Message Protocol : RFC 792/ RFC 1812)と呼ばれる特別なプロトコルを用いてネットワークの疎通を確認している。 もともとICMPは、ネットワークに障害があり正常な通信が行えない場合に、経路に位置するルーターやホ

    ネットワークの疎通を確認するには?(ICMP)
  • git - Sekido Wiki

    準備 † バージョンを調べておく % git --version git version 1.5.6.5 Debian etch では 1.4.X が導入されるので、backports を使って 1.5.X を入れる。 % cat >> /etc/apt/sources.list # backports deb http://www.backports.org/debian etch-backports main contrib non-free % cat >> /etc/apt/preferences Package: git-core Pin: release a=etch-backports Pin-Priority: 999 % aptitude update % aptitude install debian-backports-keyring # backports で使われ

    kamipo
    kamipo 2010/09/21
  • 第36回 SQL::Abstract:簡単なSQLはより簡単に | gihyo.jp

    DBIの泣き所 いわゆるLAMPないしそれに似た環境でウェブサービスばかり書いている方にはあまり実感がないかもしれませんが、あちらの現場ではOracleを、こちらの現場ではMicrosoft SQL Serverを、はたまた別の現場では組み込みのSQLiteを、といった受託系の仕事をしている人にとって、SQLの方言問題は避けては通れないもののひとつです。 典型的なところでは、たとえばSELECTで取得するデータの件数を制限したい場合、PostgreSQLなどでは「LIMIT ... OFFSET ...」のように書きますが、OracleではROWNUMを使いますし、MS SQL serverならSET ROWCOUNTやTOPを使います。また、いまでこそPostgreSQLとの互換性を確保するため「LIMIT ... OFFSET ...」と書けるようになっているMySQLにしたところで、

    第36回 SQL::Abstract:簡単なSQLはより簡単に | gihyo.jp
  • 「Linuxの開発に加わるにはどうすればいい?」Linusは言った、「もうそんな質問はするな」 - 科学と非科学の迷宮

    2年半以上も前にほぼ同様の記事を書いたのですが、以下の2つの記事を読んだら再度掲載したくなりました。 http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52373634.html http://anond.hatelabo.jp/20100917191635 2008年の初め、The Linux Foundation はオープンソース界の著名人へのインタビューを収録したポッドキャストを配信する企画を始めました。 企画自体は半年ほどで打ち切りになったようですが、その第一回を飾るのが Linux 作者 Linus Torvalds でした。前後編合わせて1時間半にも及ぶロングインタビューです。 かつて私はこの内容に感動し、1年かけて翻訳を行いました。その訳文は JF Project の一部として収録されています。これがオープンソースコミュニティにおける、私の

    「Linuxの開発に加わるにはどうすればいい?」Linusは言った、「もうそんな質問はするな」 - 科学と非科学の迷宮
    kamipo
    kamipo 2010/09/21
  • Greylisting方式による迷惑メール対策[IMC]

    Greylisting(グレイリスティング)方式とは Greylisting方式は、無条件にメールの配送を拒否するBlacklist(ブラックリスト)、無条件に配送を許可するWhitelist(ホワイトリスト)に加えて、判断保留用のGreylist(グレイリスト)を用いる方式です。 この方式では、初めてメールを送信してくるサーバに対して、一時的な配送拒否を行うとともにGreylistに登録します。 電子メールサーバの規格では、一時的な拒否の際には、ある程度時間を空けて再配送する事が求められており、規格に沿ったメールサーバソフトであれば一般的に15分前後の間を置いて再配送を試みるはずです。 こうして、Greylistに載っているサーバが、5分以上間を空けて再度メールの送信を試みた場合に、初めてメールの配送を許可します。 迷惑メールの送信に利用されるツールは、短時間に大量のメールを捌くため、一

    kamipo
    kamipo 2010/09/21
  • Bjarne Stroustrup インタビュー (?)

    これは物なのかなあ…。Computer 誌(IEEE 発行)が C++ 言語の開発者 Bjarne Stroustrup 氏に行ったインタビューの記録だそうです。内容に非常に問題があるため実際には掲載されなかったのが、どこからかリークされたものだとか。 物かどうかは自分で判断してください。私としては何とも言えません。Usenet のニュースグループ rec.games.roguelike.angband への投稿記事が原文です。(英語原文はこちら) インタビューア(以下「I」):  あなたがソフトウェアデザインの世界を一変させてから何年にもなる。振り返ってみて、感想は。 Stroustrup(以下「S」):  実はあなたがここへ来る直前、当時のことを思い出していたんだ。おぼえているかな。誰もが C 言語を使っていたけど、問題はみんな結構うまくコーディングしていたことだった。大学も C

    kamipo
    kamipo 2010/09/21
    だいたいあってる
  • RailsでResque使い始めた - Masatomo Nakano Blog

    これとこれの続き。この後、もう少し調査して、Resqueを実際のシステムの一部で使い始めてみたのでその感想とメモ。 前回までのあらすじ Resqueはバックグラウンドでジョブの実行をするもので、かなりの大規模サイトでかつ更新系の処理が多そうなシステムであるGithubで開発され使われている。よくある使い方としては、「Web UIを軽く見せるため、処理の依頼だけを受け付け、実際の処理はバックグラウンドで実行」「バッチ処理などで、大量のJobをQueueに突っ込んでおいて、(複数の)workerで並列で効率よく処理」などがある。 不安なところ Resqueの大きな特徴は、QueueをRDBMSではなくRedis上に作るところにある。Redisは、Memcacheのようにシンプルに使え、すべてのデータはメモリ上に展開されるのでとても速く、データはディスク上にも永続化されるので、何かあったときにも

  • Rails 3 + mongoDB + haml + RSpec + jQuery のインストール - 1 - Masatomo Nakano Blog

    (2010-08-30: Rails 3.0.0がリリースされたのでそれにあわせて更新。generator関連が少し変わってる) 会社用の、小物Webアプリを作ろうかと思い、せっかくなのでRuby on Rails 3でmongoDB使ってみようかな、と思い、とりあえず環境を作るところまでのメモ。 Rails 3 のインストール とりあえず Rails 3 のインストール。Bundlerで入れる。Bundler自体のバージョンが1.0以上でないとダメみたいなんで、もしそれ未満しか入っていない場合にはBundlerのインストールからする。 プロジェクトのトップディレクトリとなるところを作成し、そこにGemfileを作る。 $ mkdir ~/workspace/hoge_prj $ cd ~/workspace/hoge_prj Gemfile source 'http://rubygems

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Perlでフィボナッチ数列の高速化とか無名関数の再帰とか

    簡単にfibを高速化する方法を読み、おおっと思って、Perlでやってみた。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use feature qw/state/; use Benchmark qw/timethese cmpthese/; sub _fib_ret2 { my $n = shift; if ( $n == 1 ){ (1,1); } else { my ( $aa, $bb ) = _fib_ret2($n-1); ($aa+$bb, $aa); } } sub fib_ret2 { (_fib_ret2(shift))[0]; } sub fib_memo { state @cache; my $n = shift; $cache[$n] ||= $n <= 1 ? 1 : fib_memo($n-2) + fib_memo($n

  • MySQLのインデックスを学ぶ (1) - 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー

    実践ハイパフォーマンスMySQL 第2版とLinux-DBシステム構築運用入門を読んで、 MySQL のインデックスについて勉強しなおしている。理解が曖昧だった部分の知識を深められたり、自分の間違いに気づけたりして、とても収穫が多い。 フルテーブルスキャンとフルインデックススキャン Linux-DBシステム構築運用入門 P185 に書いてあるケース。インデックスを利用してても対象レコード数が多いとランダムI/Oが大量に発生して遅くなる。読むべきレコード数が多いのならばフルテーブルスキャンのほうがI/O一回で多くのブロックを読み込めるので速い。 IGNORE INDEX ヒントを与えてパフォーマンスを改善するという例があった。 マルチカラムインデックスと範囲検索 SELECT * FROM users WHERE a = ? AND b >= ? and (c IS NULL OR c >=

    MySQLのインデックスを学ぶ (1) - 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー
    kamipo
    kamipo 2010/09/21