先日僕の誕生日だったのですが、思いがけず、色々な方々に祝ってもらえて、ものすごく嬉しかったので一年間でやったことをまとめてみようと思いました。 チームの方がたにも祝ってもらえた涙。本当にありがたい!! pic.twitter.com/w5QrLfmdnk— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) December 11, 2013 ありがたい!!! pic.twitter.com/lTrNI1hrnf— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) December 11, 2013 さて、一昨日、12/11は僕の誕生日であり、DeNAに転職して丸一年経ったという事で、どういうことしてきたかという事を書いていこうかと思います。 以下のエントリに触発された面もある。 フリークアウトに転職して丸2年が経った - myfinderのはてなブロ
gistfile1.md 入社から退職に至るまでの経緯 この記事は退職 Advent Calendar 13 日目の記事です。 本日が最終出社となりましたので、入社から退社までを振り返り整理しようと思い、この文章を書いています。 はじめに 自分語りなので興味ない人はさっさと戻ったほうが良いです。 簡単にまとめると、元々あまり執着ないしやることない、なんか最近クソみたいな社内ポリシーがいっぱい出来て萎える、話の合う人がやめることにしたから会社にいる意味を感じないため辞めるということです。 そもそも正社員希望じゃなかった まず、今の会社は自分の経歴の中で2社目になります。 新卒で入った会社を色々あって辞めたあと、しばらく気ままに開発ニートをしていました。 JavaScript を本格的に使い出したのがこの頃です。 お絵かきツールやPNGエンコーダ、zlib.js などはこの時に最初のバージョン
この投稿はPHP Advent Calendar 2013の13日目の記事です。昨日は@tanakahisateruのPHPが糞言語なのはどう考えても参照をポインタだと思っているお前らが悪いでした。 現在twitterのタイムラインで、史上空前のSQLのエスケープブームが起こっています。 オレオレSQLセキュリティ教育は論理的に破綻している | yohgaki's blog 「プリペアードクエリが基本だけど、動的に SQL を組み立てる場合もあるから、そういう場合に備えてエスケープも知っておいたほうがいいかも」 - Togetterまとめ エスケープとプレースホルダをめぐる議論 - Togetterまとめ SQLインジェクション対策としてのプリペアドステートメントとエスケープについての議論 - Togetterまとめ IPAの「安全なSQLの呼び出し方」が安全になっていた | yohgak
増井雄一郎(@masuidrive)さんの「数十時間悩んだあげく1行で直るコード」問題解説記事 #c #mruby 2013.12.12 Category:CodeIQ問題解説・リーダーボード Tag:C ,masuidrive ,mruby ,Ruby 増井雄一郎さんから初の問題!「数十時間悩んだあげく1行で直るコード」の解説記事です。 この問題は、実際に増井雄一郎さんとまつもとゆきひろさんのお二人が数十時間悩んだ結果解決した経験が元になっています。 あなたはこの問題解けましたか? by CodeIQ運営事務局 増井雄一郎です。 初のCodeIQへの出題でかなり緊張しましたが、想定より多くの方に答えていただき、驚きと喜びで一杯です。 出題後、問題文に”1行”と書いたことで混乱させてしまったかもしれないと不安になりましたが、解答を見ているとあまり問題ではなかったようで安心しました。 問題文
本稿では、Goを含む複数種類の言語により実装されたソフトウェア(具体的には、シャドウプロキシサーバ)のベンチマークを行うことで、各言語間の差異について考察します。 シャドウプロキシサーバとは? Webアプリケーションのテストをいくら入念に整備したとしても、実際に起こり得るすべての可能性を網羅することは難しいのはもちろん、同じコードを複数の環境(言語やフレームワーク、ミドルウェア等のバージョン)で同じように動作することを保証するのは至難の業です。そこで、ユーザの実リクエストを複製して、稼働中の環境とは別に用意したテスト用の環境にもリクエストを送ることで検証をするというアプローチがとられます。そのために使われるツールのことを、シャドウプロキシサーバ(shadow proxy server)と呼びます。 最近では、気軽なMySQLバージョンアップ - まめ畑において、MySQLのバージョンアップ
http://anond.hatelabo.jp/20131212133805 オレは、小中高とそこそこくらいの勉強量で、現役で東大に入って、恥ずかしながら「オレは普通の人間と比べてレベルアップによるステータス上昇pointの高い優れた人間なんだろう。普通に努力を続ければ50歳くらいでレベルカンストしてスーパービジネスマンになってるはず。」と勘違いしてた。まあよくある「やればできる子」のスペック高いverみたいな感じ。 大学を卒業して就職してから10年くらい経つが、「ステータス上昇point」という考え方が大間違いだったことに数年前に気がついた。成長するやつと成長しないやつの違いって、「ステータス上昇point」じゃなくて「周りにいるモンスターの強さ(=経験値)」なんだわ。つまり環境。心身が壊れない程度に強い(=経験値が多い)課題に囲まれている環境。 オレは、両親兄弟の全員が旧帝大とかの高
オープンソースデータベースを加速する「キムラデービー」のブログです。カレー日記を兼ねてます。なお著者は2010-06-01より日本オラクルに在籍していますが、本サイト(ブログ、またはウェブサイト)において示されている見解は、私自身の見解であって、オラクルの見解を必ずしも反映したものではありません。 この記事は MySQL Casual Advent Calendar 2013 の 13 日目です。 カジュアル! ということで、テストデータ作成時にいつも'AAAA'ばかりでは辛いので、MySQLで利用できる10行ほどのストアドファンクションをご紹介します。 拙書「プロになるためのデータベース技術入門」p.223では「それっぽい」苗字を返すrand_family_nameという以下のファンクションを紹介しました。 delimiter $ create function rand_family_
10月ももう終わりかー。 Kuniaki.rb #1 でした。ゆるりとしていた。スマートニュースのオフィス広かった。 (小並感) (追記) gfx にまどマギの色紙がいらないらしいのでもらって、あけてみたらまどほむでした。ありがとう! 色紙まどほむだったら僕にゆずってほしかった… — Ryuta Kamizono (@kamipo) October 31, 2013
今年の春に放送されたアニメに『翠星のガルガンティア』という作品がある。あらすじは、ロボットに乗って宇宙を漂流していた少年が、かつて人類が見捨てたはずの地球に降り立つというもの。作品自体の話はここではいいとして、その公式サイトで連載されている企画が結構おもしろかった。 どういう企画かというと、作品の主人公を勤めた新人声優が、アニメ制作に関わった人々にインタビューをして”仕事の流儀”を学ぶというもの。とくに目新しさがあるわけではないけど、働くということを物語の軸に据えているアニメだけあってピッタリな企画だと思った。ちなみに、インタビューには制作会社のプロデューサーも随伴しているので、アニメ本編に関する話も、ちゃんと読むことができる。 この企画の中で特に刺さったのは、株式会社ブシロードの木谷高明社長へのインタビューだった。ブシロードのメインコンテンツといえばカードゲーム。自分もヴァイスシュヴァル
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