とりあえず、詳しいセトリなどはどこかで見てください。 そしていつものように、MC系はもおニュアンス勝負ということは何度もゆってます(何様) 時系列順書きなぐりレポ、最初に誤解のないようにいっておくと、パイスチュは当然多目ですが何か。 えへ♡(今更) * * * * * * * * * * * * * * * そんなわけで、前回のLRNでは人生初ライブってこともあってか熱狂ぶりに体がついてゆけず、自分のお産よりツラい思いをした経験を元に、今回はうしろでまったり観ようよ、ね、お互い虚弱だしってことで相方ちゃんと合意の上後ろの一段上がったところでのライブ鑑賞となりました。 そりゃぁ少しでも近くに行ければ、近い方がいいに決まってるんですが、相方ちゃんも私もどっちかいうとちびっこの類でして(泣) ホントにねぇ、いつも思いますよ、コロコロコミックの一冊でもつませてくれりゃぁよく見えるのにって。あぁそれ
ラッキーラクーンナイト2@ZEPP OSAKA。 各出演者がしのぎを削って、見応えありまくり。 オープニングアクトのヨースケ@HOMEから数えると4時間半になんなんとするイベントだが、時間を感じさせない。 音楽的なバリエーションに富んでいるからだろう。 ひさしぶりに見たTRICERATOPSは、なかなかにロックしてロールしてて驚いた。 さすが、あの年代で若くから、オールドスクールなロックバンドをやり続けていただけのことはある。 個人的に、和田唱には「消費文化のなかでスポイルされていく男のリアリティとガッツ」を、あのパワーポップに載せてもらえたら面白い(ちょっとニック・ロウやコステロ的?)と思っているのだけれど、まあそれはそれとして。 最新曲とデビュー曲がシームレスに繋がっていて違和感がない。 ある意味さすがである。 トータス松本 with John.B's Blues Hearts Clu
アーティストデータ 2011年12月21日(水)発売 品番:NFCD-27327/B(初回生産限定盤) 価格:AL+DVD ¥3,500(税込) 品番:NFCD-27328(通常盤) 価格:AL ¥2,800(税込) [CD収録曲] 1.ENTER! 2.LOVE IS LIVE 3.SILLY SCANDALS 4.GREEN 5.2020 6.CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU 7.仲直り 8.WAITING FOR YOU 9.プロポーズ 10.LIP CREAM 11.GOTHIC RING 12.MILK&SUGAR 13.RASPBERRY [DVD収録内容] "mod surfer" at AKASAKA BLITZ July 29, 2011 1.JEWEL 2.PRETTY WINGS 3.WALK IN THE PARK 4.あのね Baby 5
5月28日(水)の夜、大阪ZEPPで「ラッキーラクーンナイト2」が行われ、俺、高山からえっこらえっこらと行ってきましたよ。 その、ライブレポートを、レポーターっぽく、お伝えします。 ZEPPは、ライブハウスであり・・・とはいっても、ほどほどに広く、1Fは客席がなく、オールスタンディング。しかも、自分に与えられたスペースはごくわずか(畳4分の一畳もないかも)、のきなみ満員電車のような状態で、賞味4時間立ちっぱなし、もしここで、熱狂のあまり人がおし寄せてきたら、間違えなく事故につながる状態だったと思う。 マジで、誰かが屁でもこいたら、みんなが迷惑するような状態・・。 しかも、大阪。足踏んだの踏まないのって、喧嘩とか起こってもしかたない・・・、くらいには、思ったけど、最後まで、節度を守り、楽しいライブでしたよ。 開演前、いきなり前座・・名前なんだったけ?なんとか・・アットホーム・・だったっけ?
ごめんなさい。 行って参りました。 今回は整理番号が終わりの方だったので 後ろでまったり見よ~って思ってたんやけど。 やっぱりと思って 左の前方へ ほんなら●カリちゃんが来た! オープニングアクトは ヨースケ@HOME 客にボトルを褒められてた(笑) なんとキヨシローちゃんからもらったそうで ほんなら客が「くれー」 トータス松本に作ってもらったハモニカも 「くれー」 ほんまに大阪人は何でも欲しがる(爆) 東京ではあんなふうに客から声がかかることはなかったらしい。 最初はトライセラでした。 ●カリちゃんから 「唱くんは●●レミの息子やで」って教えてもらって そしたら唱くんのしゃべり方がレミさんそっくりで(爆) それにはまってトライセラの間、ほとんど笑ってた ごめんよ~唱くん。 次はトータス松本with John.Bs Blues Hearts Club band with菅原龍平 アフロのト
ラッキーラクーンナイト2を見に行ってきました。 見てください、この出演者の顔ぶれ。 パイロットとスチュワーデス=KAN+桜井和寿(Mr.Children) トータス松本(ウルフルズ) TRICERATOPS 忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS これでもか!これもかぁぁぁ!!!と言わんばかりです。 興奮しっぱなしで、3時間あまり立ちっぱなしで、帰りの電車の中で足腰がおかしな事になっていると気付きました。 スターばかりで、やっぱり、みんな、プロフェッショナルでした。 全然、違う。 違うんだよ、もう、なにからなにまで。 だから、この人達、ずっとそこにいるんだなって、よく分かりました。 神様は、きっと見ている。 だから、このタイミングだったんだと思う。 7年だか8年だかぶりの生桜井さんは、鼻血ものでした。 もっと近くで、願わくば、お隣で、拝見したい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く