ようつべで拾いました。ハリウッド映画におけるアラブ人の差別的な描かれ方に疑問を投げかける番組です。続きsm25701552
曽野綾子氏が、アパルトヘイト(人種隔離政策)を肯定したと読める記事を産経新聞で掲載したことで、大炎上となっています。 もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 (産経新聞 2015/02/11付 7面) ハフィントンポスト: 曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張 人権では西欧型の考えと一線を引いている国のシンガポールは、批判にさらされることがありますが、民族融合については世界的にうまくいっている珍しい例です。民族衝突は1969年を最後に起きていません(注)。シンガポールが治安維持に厳しいのは知られていますが、長期与党政権維持のためばかりでなく、建国前後に大規模な民族衝突で多数
アメリカの代表的な都市66箇所を、赤=白人、青=黒人、緑=アジア人、黄色=ヒスパニック、グレー=その他で色分けした人種マップ。1つのドットは25人分。ということで、都市によってはその人種の割合も様々だということがわかるんだ。 source:Race Maps of US Cities (66 pics) 上記リンク先で66都市全ての画像を見ることができるよ。 その一部を紹介しよう。 ニューヨーク シカゴ ワシントンDC ロサンジェルス ラスベガス ロングビーチ ホノルル ニューオーリンズ バーミンガム ピッツバーグ ちなみにパルモはピッツバーグ近郊に数年住んでいましたが、確かに白人がすごく多かったです。北部の方に行くとKKK的な団体もいたりなんかしました。あとアーミッシュ村とかもあったけど、アジア系・ヒスパニッシュ系は少なかったな。
元ネタ reddit.com すいません。 今日も少し重たいテーマになってしまいました。 どうしても頭から離れないトピックだったもので・・・ なんでしたら裏ブログで更新した以下の記事から読まれては如何でしょう? ■現地レッドソックスファンの声「上原浩治は money in the bank 」その意味は・・・ 上原の明るい話題で気力アップされた方もそうでない方も続けますね。 お題は、記事タイトルの通りです。 長く苦しい日本人強制収容所生活からやっと家に帰って来れたと思ったら そこには僅かな希望を打ち砕くような中傷落書き。 しかし、気丈にもその落書きの前で写真を撮っていた日本人家族がいました。 その写真を見て外国人たちがどんな感想を漏らすのか? では、興味の無い方もぜひ続きを読んでみて下さい。 <注: 写真の家族は正しくは日系アメリカ人かもしれませんが、ソースが 日本人としていますので、以下
米フロリダ(Florida)州セミノール(Seminole)の裁判所で無罪評決を言い渡され、退廷する黒人少年射殺事件のジョージ・ジマーマン(George Zimmerman)被告(中央、2013年7月13日撮影)。(c)AFP/POOL/Joe Burbank 【7月14日 AFP】米フロリダ(Florida)州中部サンフォード(Sanford)の自衛居住区(ゲートコミュニティー)で昨年2月、黒人のトレイボン・マーティン(Trayvon Martin)さん(当時17)が射殺された事件で、女性6人の陪審団は13日夜(日本時間14日午前)、第2級殺人罪で起訴された自警団員のジョージ・ジマーマン(George Zimmerman)被告(29)に無罪評決を下した。 ジマーマン被告はかすかにほほ笑んだものの、評決が読み上げられる間、淡々とした表情を見せた。被告の家族は傍聴席で満面の笑みを見せた一方、
敗軍の将 敗北を認めて支持者にあいさつするロムニー夫妻(7日、ボストン) Eric Thayer-Reuters 結局、共和党のロムニーに「人種バブル」は起きなかった。6日に投開票された米大統領選の出口調査結果によれば、ロムニーは白人票の59%を獲得した。目標とした60%に若干届かなかったものの、上々の出来だ。ただ白人票を60%獲得したとしても、一般投票数で勝利はできなかっただろう。 その理由はこれまで通り、共和党支持者に人種的な広がりがなかったからだ。極論すれば、ロムニーに投票したのは白人だけだった。 もちろん、すべてが白人だったというわけではない。ただロムニーの得票率は48・1%で、そのうち白人は42・5%。つまり、彼に投票した人の88%は白人だった。ちなみに黒人は2%、ラテン系は6%、アジア系は2%、そしてほかの人種はすべて合わせても2%だ。 一方、オバマに投票した有権者の内訳は白人
日本人の遺伝的な系統はアイヌ(北海道)と琉球(沖縄県)が縄文人タイプで、本州・四国・九州は縄文人と弥生系渡来人との混血とみられることが、東京大などのゲノム(全遺伝情報)解析で分かった。約100年前に提唱された「アイヌ沖縄同系説」を裏付ける成果で、1日付の日本人類遺伝学会誌電子版に論文が掲載された。 日本人の成り立ちについてドイツ人医師のベルツは明治44年、身体的特徴の共通性からアイヌと琉球は同系統と指摘。人類学者の埴原(はにはら)氏は平成3年に「二重構造説」を提唱し、本州などでは弥生時代以降に中国や朝鮮半島からの渡来人と先住民の縄文人が混血したが、アイヌや琉球は遠いため混血が少なく、縄文型の系統が残ったとした。 今回の結果はこれらの仮説を高い精度で裏付けるもので、日本人の起源を探る上で貴重な成果という。仮説はこれまでもミトコンドリアDNAの分析結果などで支持されてきたが、はっきりしていなか
米ニューヨーク(New York)で開かれたイベントに登場した、米アニメーションスタジオ大手ディズニー(Disney)の作品に登場する「お姫様」たち(2010年3月14日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Jemal Countess 【10月29日 AFP】昔々あるところに、今度の主人公は「初の中南米系のお姫様」だと発表した米国の大手アニメーションスタジオがありました。そこに大きな悪い批判屋たちがやってきたので、ディズニー(Disney)は逃げ出してしまいました──。 一部のファンたちは「Sofia the First(ソフィア・ザ・ファースト)」に初めてのラテンアメリカ系(ラティーノ)の主人公が登場することを喜んでいた。欧州はもちろん、アフリカ系米国人もアラブの人々も、アジア系や米先住民、人魚でさえ自分たちのディズニーのお姫様を持っている。そんななか、ついにラティーノのお姫
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