企業が何か新商品を発売する際、全国発売に先駆けて静岡県でテスト販売をすることが多いらしい。 静岡県での評判が良ければ商品化、微妙ならば静岡以外では発売されずお蔵入りと、静岡県民の肩になんかすごく色々かかってるし、静岡県民だけいろんな商品をいち早く体験できてズルい! 俺もテスト商品に出会いたい!そう思って静岡に行ってきました。
企業が何か新商品を発売する際、全国発売に先駆けて静岡県でテスト販売をすることが多いらしい。 静岡県での評判が良ければ商品化、微妙ならば静岡以外では発売されずお蔵入りと、静岡県民の肩になんかすごく色々かかってるし、静岡県民だけいろんな商品をいち早く体験できてズルい! 俺もテスト商品に出会いたい!そう思って静岡に行ってきました。
お正月の初詣に愛知県の豊川稲荷に行ってきた。以前、当サイトでも紹介していて、寺なのに稲荷を祀っていて狐の像がすごい。 そして、稲荷だけあって周りのいなり寿司が充実していてとても良かった。天国であった。
趣味でたまに製麺をする。1キロの粉の内500グラムを使い、その次の機会にまた500グラム使うと、何故か粉がほんのすこーしだけ余るのだ。 製麺は計量が重要で、粉も水も塩も1グラム単位で計算している。その中でのちょっとだけ余る粉。計量が間違っているのか、もしかして、1キロの小麦粉として売られている粉は1キロでは、ない…?
当サイト金曜ライターの斉藤充博さんが「買い物袋から出ている青いネギが恥ずかしい。」という記事を書いていた。タイトルどおりの記事で、普段ネギを買わない僕は「そうなのか」と思いながら読んでいた。 買い物袋にネギを入れたまま電車に乗ると恥ずかしい。繁華街に行くと恥ずかしい。と斉藤さんが恥ずかしがっている。 斉藤さんが充分に恥ずかしさを堪能した所で記事は終わった。 えっ、あっ、えっ・・・!?立ち向かおうよ、どうにかしようよ!と、いう事でネギカバーを作ってみました。 (尾張 由晃) 恥ずかしさに屈するな 斉藤さんの記事を読んで、買い物袋からネギが出ている恥ずかしさは充分伝わった。ならば次はそれに立ち向かおうではないか。 裸で街を歩いたら恥ずかしい。それに気づいたら、服を着ようじゃないか。 ネギに対しての服、ネギカバーをgoogleで検索したところ、もしかして: ねじカバー?と聞かれた。今のところネギ
兵庫県の姫路市ではおでんに生姜醤油をかけて食べるらしい。 実際に姫路出身の友人もかけて食べていたし、最近はコンビニでも生姜醤油を置いている所がある。 でも、ねぇ。それ、しょっぱくないの?というのが正直な感想だ。どうなんだろうと思って調べていると出てきたのがおでんラーメン、おでんケーキ、おでんうどん、おでんバーガー、おでん餃子…。 なんだそれ…。生姜醤油をかけて食べるのが個性だと思ったら、妙な方向に進化している。これは食べに行ってみるしかないだろう。 (尾張 由晃) まずは普通の姫路おでんを さて、変わった姫路おでんを食べに来たのだけれど、まずは普通の姫路おでん知らねば、変わった物もどうこう言えぬだろう。
姫路城。声に出して読んでみて欲しい。 ヒメジジョウ、Himeji-jo 音として聞くとシメジ城と聞こえないだろうか。 それは僕の滑舌がよくないからか、シメジと言う言葉が なじみ深いからか。 シメジ城 語呂も良いし、なんだかちょっと可愛い気がする。シメジ城の 方が良いんじゃないか。じゃあ作ってみようシメジ城。 (尾張 由晃)
生のそうめんが美味いらしい。と、聞いた。最近何でもかんでも生とか言い出すが、今度はそうめんか。何だ、生そうめんって茹でずに食べたらお腹痛くなっちゃうんじゃないか。 と思っていたら加熱に対する生じゃなくて、乾麺に対する生。生麺のそうめんが美味いらしいのだ。なんと、そんなものがあるんですか。
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