アメリカの写真家、ノア・ラビノウィッツは、フロリダ州マイアミから約120km離れた「ミラクル・ビレッジ」を訪れた。ここは周りをサトウキビ畑に囲まれた小さなキリスト教系のコミュニティだが、住民の半数が性犯罪経験者でもある。
アメリカの写真家、ノア・ラビノウィッツは、フロリダ州マイアミから約120km離れた「ミラクル・ビレッジ」を訪れた。ここは周りをサトウキビ畑に囲まれた小さなキリスト教系のコミュニティだが、住民の半数が性犯罪経験者でもある。
本記事は「寿退職」エントリーです。 少し前の事で恐縮ですが、本年3月5日(巫女の日!)にサンフランシスコ市庁舎にて、はとねさん(@hatone)と結婚し、晴れてco-founderとして新しい家庭をスタートアップすることになりました。また、それに伴いまして、新卒入社から6年2ヶ月勤めた株式会社ミクシィを卒業して、はとねさんの勤務地であるシリコンバレーに本格的に移住することにしました。 退職エントリーに関しては諸説あるので「別に書かなくても大丈夫??」なんて気軽に思っていたのですが、実際には皆様にご報告しておかないと、実生活で結構色々と大変…というか、せっかくミクシィやお仕事の関係のお話を頂いてもお答えすることができず、申し訳ないと思う機会が日々増えてきましたので、この機会にきちんとご報告させて頂きたいと思います。 在職中は社内外問わず、オンでもオフでも本当に沢山の皆様にお世話になりました。
「350万円かけて家をネコの楽園に改装してみたよ…」猫パラダイスな豪邸の写真 猫を18匹飼っていると聞いたら、どんな家を想像するでしょうか。 カリフォルニアに、猫のために3万5000ドル(約350万円)をかけて改装した家がありました。 猫にとっても飼い主にとっても快適そうな、部屋のデザインをご覧ください。 1. まずは壁という壁に張り巡らされた、猫専用のキャットウォーク。 絵画やさりげない小物も猫づくしと、飼い主の猫愛が感じられます。 2. 水槽の前にはスパイラル階段。 天井近くのキャットウォークは立体構造になっています。 3. 寝室にも猫たちの通り道。寝ながら眺められます。 猫たちのために換気システムもこだわっていて、常にきれいな空気が保たれているとのこと。 4. 5画面もあるパソコンの部屋。猫たちに登れないところはありません。 ……邪魔じゃないのかな。 5. なんとお風呂も猫パラダイス
ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。彼はその資産の80%を寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで、郊外の質素な住宅に暮らしている。給与の大部分を財団や政府のプログラムなどに寄付し、月1000ドル強で生活する彼の姿は、多くの人の関心を集めている。 そして、昨年7月に開かれたリオ会議(Rio+20)でのムヒカ大統領のスピーチは多くの人々に衝撃を与えた。ウルグアイのような小国の代表のスピーチはもちろん後回しにされ、それに耳を傾ける人はほとんどいなかったが、彼はその場で経済の拡大を目指している現代社会に対して明確な警鐘をならしたことで、全世界へと広まった動画は大きな話題を呼んだのだ。 以下はその動画だ。また、その下にはスピーチの日本語訳を掲載した。この訳は、「hana.bi」というサイトを運営するAkira Uchi
日本入りした脱北者として初めて大学に進学したリ・ハナさん(仮名)が、2005年に来日してからの奮闘の日々や、脱北の経緯、中国での潜伏生活などをつづった手記を出版し、話題を呼んでいる。「現在、日本で暮らす約300人の脱北者のことを理解してもらうきっかけになれば」と願う彼女の口から語られる言葉とは? ■「日本に着いてもまだ不安でした」 「関西空港に降り立ったとき、まだ疑心暗鬼でした。ダマされているのではないか? ここは日本などでなく、別の国ではないのか? 長い潜伏生活で、すっかり人を信じられなくなっていたのです。そんな私を見かねたのでしょう。飛行機内では同行してくれた方が私の緊張を解こうと、これから暮らすことになる日本について説明してくれたのですが、まったく頭に入りませんでした。 心から安心できたのは、出迎えの支援者から『ここは日本だよ。もう怖がらなくていいんだよ』と、声をかけられたときでした
World Domination Summit 初日午前中最後の講演は、Jonathan Fieldsさんと、Susan Cain さんの対談形式でした。Jonathan Fieldsさんといえば不安を力に変える方法について書かれた “Uncertainty ” などの著作で知られており、Susan Cainさんは「内向的な人の力」のTEDトーク、そして同じテーマを扱ったベストセラー “Quiet ” でいま注目されている人です。 私も高校の心理学の授業で、マイヤーズ・ブリッグズ性向指数(MBTI)のテストを受けた経験があり、しっかりと「内向的」であるという結果が出ていますので、この対談はとても期待して聞いていました。### 内向的なことは、人が嫌いなわけではない Introvert =「内向的な人」というと、「根暗」「人付き合いが嫌い」という具合に理解されることがありますが、実際はそうで
8歳の時にレゴ社に就職したいと手紙→アドバイスを実行して15年後に夢をかなえる 世界的に就職難と言われるこのご時世、子供の頃に夢見た仕事に就ける人はそう多くはありません。 イギリスのレゴを愛してやまない8歳の少年が、レゴ社にどうしたらそこで働けるのかと尋ねる手紙を出したそうです。 それ以来、手紙の返事通りに突き進み、23歳で見事レゴ社に就職を果たしたそうです。 小さな頃からとにかくレゴで何かを作るのが大好きだったというサム・ジョンソンさんは、両親に将来おもちゃのデザイナーになりたいと伝えていたそうです。 そして8歳の時、いったいどうしたらレゴ社で働けるようになるのか、レゴ社に手紙を書いて送ったそうです。 具体的に何が書いてあったのかは定かではありませんが、サムさんはもらったアドバイス通りに進路を決め、そして15年後の23歳になって、見事にレゴ社への就職を果たしたそうです。 レゴ社の広報によ
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