タグ

2011年10月2日のブックマーク (3件)

  • 【食品】山の中で採れたものは危ない !?

    2011-09-04 【品】山の中で採れたものは危ない !? 9/04/2011 No comments 野生キノコから28,000Bq/kg! マリオがべるキノコは大きくなったりしてマジックマッシュ的だけど、こっちはセシウムマッシュで寿命が縮まります。キノコはチェルノブイリ以降、輸入検査で摘発される常連です。キノコ類は地面に無数の菌を張り巡らせるらしく、より多くのセシウムを吸収すると言います。 これからの時期は特に気を付けなければいけません。それは、降雨等でセシウムが付着した葉が、秋になり枯れ葉として地面に落ちて行きます。そして汚染腐葉土となり土に還り…、除染のやりようがない山はセシウムが無くなるまで何十年も汚染され続けていくと思います(悲しい出来事です)。キノコに限らず山菜等、山で採れたものは避けた方が懸命です。 (その落ちた汚染葉が、川に流れたり、雨で洗い流されて地下水まで到達

  • ずんずん - そんなあなたに

    雪の上歩くのって、コツがありそう 初心者は埋まるよねっ 2011/10/01(土) 21:50:47 | URL | 774 #- [ 編集]

    kananaka
    kananaka 2011/10/02
    コナユキ、いつのまに…(違
  • 「この国は東電OLになった」北原みのり氏が語る、女性のセックス観の変遷

    「誰ひとり、心から自分をオバサンだと思っている人 はいない」と話す北原氏 女がセックスを語ることがタブーとされていた70年代、一般読者をヌードにし、フリーセックスを叫び、レズビアン特集まで組んでいた「an・an」(マガジンハウス)。セックスを「女が自由になれる」突破口としてとらえ、女性たちの性意識をけん引し続けてきた。今、「an・an」が日女性のセックス観にもたらした影響をまとめた『アンアンのセックスできれいになれた?』(朝日新聞出版)を読むと、多くの女性が渇望していたはずの”自由”が汚され、ねじ曲げられ、翻って私たちを不自由にさせているように思える。このの著者であり、女性向けアダルトグッズショップを経営する北原氏に「an・an」のセックス特集の意味、女性における「セックスの自由」の意味を聞いた。 ――「an・an」最新のセックス特集(9月7日号)はどうご覧になりましたか? 北原みのり

    「この国は東電OLになった」北原みのり氏が語る、女性のセックス観の変遷
    kananaka
    kananaka 2011/10/02
    『反社会のシンボル』も『愛あるセックス』も『きれいになる』セックスも、皆イヤ。北原氏のそれも自分には何か違う。性は百様。ただ性で自分を量られるのが嫌と言う姿勢は思春期の頃から同じ。多分死ぬまで変らん。