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2016年5月26日のブックマーク (3件)

  • Google Daydream Labsが60以上のVRアプリ制作から学んだこと

    先週行われた開発者会議Google I/Oで行われたセッションにて、Google Daydream labsが60のアプリ制作から学んだ知見を共有するセッションが行われました。記事はそれをまとめたものになります。セッション内容は下の動画から全て閲覧できます。 Googleでは「VRで、何ができるのか」を考え、行ったのが、ラピッドプロトタイピングによる研究。エンジニアとデザイナーが2人1組となって、制作とテストを早急に繰り替えしました。1週間で平均2つのアプリを開発し、それを30週間行いました。合計で60のアプリを開発。ここから得られた知見をインタラクション、没入感、ソーシャルという3つの観点からまとめて共有されました。 インタラクション まず紹介されたのは、コントローラーを使ったインタラクション。手に持つコントローラーは、言わばVR空間と現実空間の架け橋。VR内のコントローラーは、ハンマ

    Google Daydream Labsが60以上のVRアプリ制作から学んだこと
    kaorun55
    kaorun55 2016/05/26
  • VRによる斜視リスクに“企業はどう対策しているのか”を聞いた(土橋克寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    注目企業によるVR(仮想現実)端末の一斉リリースが続き、VR元年と呼ばれる2016年。教育現場や学校行事においても、VRを活用する試みが進んでいます。 VRを「教育」に活用している具体例グーグルが提供する「Expeditions Pioneer Program」は、学校の授業にVRコンテンツを活用できる教育機関向けVRプラットフォームです。これにより、生徒たちは教室にいながら、VR上で社会科見学や疑似体験ができます。例えば、バッキンガム宮殿を訪問したり、火星の表面に降り立ったり、海底深くに潜れたりーー、多様なプログラムが100以上提供されています。プログラム参加に必要なデバイスは全てグーグルから提供され、参加中は教師がタブレットを用いて引率(ガイド)を行い、生徒はスマートフォンとダンボール製ビューアー「Cardboard」を用いてVRを体験します。 キャリア設計に役立つようなVRツアーも、

    VRによる斜視リスクに“企業はどう対策しているのか”を聞いた(土橋克寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaorun55
    kaorun55 2016/05/26
  • デスクトップ アプリの生存戦略 (Desktop App Converter) | grabacr.nét

    先日開催された「めとべや東京」改め「まどすた」の 1 回目の勉強会が //build/ 2016 振り返りをテーマとして C# ユーザー会と合同で開催され、私は Project Centennial (Desktop App Converter) を題材として、以下の資料で発表しました。 また、5/23 に開催された de:code 前夜祭のアンカンファレンスでも、この資料の一部を使用しつつ 20 分ほど発表させて頂きました。 記事は、これらの発表を準備するにあたった実施した Project Centennial のセットアップ、および実行手順と、Project Centennial の登場によりデスクトップ アプリ開発者にとってどのような変化があるかについてを共有することを目的としています。 余談ですが、発表タイトルに「// 2016」と入っているのは、およそ 3 年前の「めとべや東京

    デスクトップ アプリの生存戦略 (Desktop App Converter) | grabacr.nét
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    kaorun55 2016/05/26