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ブックマーク / www.ninton.co.jp (2)

  • gitブランチの名前の付け方2

    ボツ1、ブランチ名に機能の名称をつける チケットにする前の実験的な機能を試したいときに、ブランチ名に機能の名称をつけたことがあります。 例えば、 develop_camera develop_news コレという名前を考えるのが面倒でした。チケットを起こしてチケット番号をつけたほうが楽です。そもそも実験的なので放置することも多く、何をやっていたかを覚えていないこともあります。チケットにアイデアをメモしておくと、何をやっていたか思い出しやすくなります。 ボツ2、複数の作業ブランチ gitは簡単にブランチ作成できることもあって、 personals/aoki/123 personals/aoki/124 personals/aoki/125 といったように、複数の作業ブランチを作成していたことがあります。 masterやdevelopから各ブランチへのマージが手間でした。ブランチが多いほどco

    gitブランチの名前の付け方2
    karatte
    karatte 2019/07/13
    master→製品ブランチ develop→リリース前の確認用 personals/〇〇/develop→開発者ごとの作業ブランチ personals/〇〇/123→一時的な作業ブランチ
  • gitのブランチの名前の付け方

    Subversion時代 かつてSubversionを使っていたときは、ほとんどブランチを使ったことがありませんでした。慣例にしたがってtrunk、branches、tagsを用意しましたが、使っていたのはtrunkだけです。 branchesフォルダとtagsフォルダの構造が同じこともあって、ブランチとタグの何が違うのかを理解していませんでした。 ブランチを試したことはありますが、筆者の操作が悪いのか、conflict解決できないことがありました。マージできないので、ブランチを作らなくなりました。 「変更履歴」と「以前の状態と比較できる」だけで満足していました。 git時代 gitを使うようになってからブランチ/マージを試してみたら、あっけないほど簡単でした。日常的にmasterブランチと開発ブランチを使うようになりました。 するとブランチの名前の付け方を考えるようになりました。最初はm

    gitのブランチの名前の付け方
    karatte
    karatte 2019/07/13
    master→現在の製品バージョン, develop→次回リリースの開発用, feature-*→新規機能の開発用, release-*→次回リリースの準備用, hotfix-*→現在の製品バージョンバグフィックス用
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