大相撲初場所は14日目に、1敗で優勝争い単独トップの大関・稀勢の里が勝ち、2敗で追う横綱・白鵬が敗れたため、千秋楽を待たずに稀勢の里が初めての優勝を決めました。
くるくるおばけ@ブログ「大相撲取組内容」 @kuru2obake 〔初場所十三日目〕宇良、天風を「たすき反り」で倒す!!! 十両では初めて。幕内では昭和27年春場所での参考記録があるのみ。 #sumo pic.twitter.com/NMJoQzTtyf 2017-01-20 15:40:45
一昨日、慶応大学でプロゲーマー・ウメハラの講演会がありまして。 その一部始終がtwitchで中継されてたんですが、いやあ……凄かった。 講演自体もすごく面白かったんだけど、その後の質疑応答コーナーでの回答する時のアドリブ力が本当に凄い。 どうしてこう、こんなに次から次へとよどみなく答えられるのか。 トーク力完全に極まってますね、これは。 いかに彼が普段から物事を深く考えているのか、よくわかる内容だったと思います。 スポンサーリンク 講演はこちらから聞くことができます。 強キャラで勝っても楽しくない 実はこの講演会、もともとはタイトル通り「一日一つだけ強くなる」という話をする予定だったようですが、直前に話す内容を変えたそうです。 なぜかというと、ウメハラが数日前にあることに気付いたから。 その「気付いたこと」というのは、「人の期待に応えてはいけない」という事。 (内容としては1時間位目からの
ニッポン俳優名鑑 Vol.7 斉藤由貴 出演作『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK) 『お母さん、娘をやめていいですか?』に出演している斎藤由貴が怖い。 スティーブン・キングのモダンホラー小説に出てくるヤバい人を見ているかのようだ。 本作は金曜夜10時から放送されている連続ドラマ。脚本は『昼顔 平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)等で知られる井上由美子。 斉藤由貴は教師の娘・早瀬美月(波瑠)に対して異常な愛情を持つ過保護な母親・顕子を演じている。 第一話冒頭、デートで恋人を振った美月は、母親の顕子とメッセージ交換アプリで連絡を取り合う。 思春期にインターネットも携帯電話もなかった世代の人間としては、母親と携帯電話で友達のようにやりとりしているだけでも、結構驚くのだが、これくらいのことはいまどき珍しいことではないのだろう。 しかし、母親の顕子は娘を尾行しており、デートをしている
はてなーって普段から「飲み会反対!残業反対!」とか叫んでる割に じゃあ労働組合作ろかってなったら「そんなことをしてもどうせ意味はない!目を付けられるだけだ!」とか言って参加を拒否し 会社が「残業禁止します」って言い出したら「残業を禁止しても作業量が減らないと意味がない!ふざけんんあ!」と延々文句言ってそう
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昔の野球マンガには、実在の選手が実名でバンバン登場していたものだ。『巨人の星』はもちろんのこと、『がんばれ!!タブチくん!!』なんてタイトルにまでしちゃってる。『タブチくん』のヒットで火がついた野球4コマブーム当時は、それこそ1軍レギュラークラスの選手はほとんど全員ネタにされていたと言っても過言ではない。 しかし、今やそんなマンガはほぼ絶滅状態だ。プロ野球を題材にしたマンガがなくなったわけではない。「モーニング」連載中の『グラゼニ』なんかは非常に面白く人気もある。が、そこに登場するのはすべて架空の球団の架空の人物だ。 なぜそうなったかというと、肖像権の問題。1995年、プロ野球電波肖像権委員会が、マンガからも肖像権料を徴収すると決定。以降、マンガに実在の選手を出そうとすると、年間数十万円の肖像権料を支払わねばならなくなった(時事4コマ、スポーツ紙の1コママンガなどは報道性の見地から例外とさ
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