「人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
警察官志望の友人が世間知らず過ぎて怖い。 警察官になって大丈夫なのか不安。(友人がじゃなくて友人周りの仕事で関わる人が) 例を挙げてく。 ・友達0人 まず友達が0人。本人曰く友達になるには自分の中のハードルがあってそのハードルを超えた人が友達認定されるそうなんだけど、ハードル上げ過ぎて20歳を超えた今までの人生で友達0人。しかも友達0人を自慢してくる。 当然友達付き合いを理解してないから俺になんでもかんでも頼んでくる。ゲーム実況したいから機材揃えるのよろしくから始まって最近ではネットオークションに出品したいからお前やってまで。ゲーム実況の機材なんて安くても万超えるしゲーム機本体も俺のを使うしコントローラーも用意させるし。なんでもかんでも人頼み。自分でやってよとあしらうと「おれそういうのわからないから」とかなんとかいって自分でやろうとしない。 ・親頼り生活 家柄にもよるから親頼りが悪い訳じゃ
フットボールの興奮が最高潮に達するのはなんといってもゴールシーンだが、社会学者の古市憲寿氏にとってはその回数が少なく、退屈だと感じているようだ。 日本のバラエティー番組から引っ張りだこの人気が続いている社会学者の古市氏が、1月10日にフジテレビで放送された『ワイドなショー』にてサッカーのつまらなさを指摘。同番組内で「サッカーというスポーツは全然得点が入らないから、試合にメリハリが無くなって見ててつまらない」と言い放った。 古市氏は2005年に交換留学生としてノルウェーのオスロ大学に通い、現在は慶應義塾大学の訪問研究員を務めている。サッカーとは無縁な人生を送ってきた同氏にとっても、やはり求めるのは白熱のゴールシーンということになるのだろう。プロのサッカー選手が古市氏の今回の発言を聞いて、どのように感じるかは分からない。しかしながら、死に物狂いで常に得点することを狙っているプレイヤー側からして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く