自分から勉強するようになる!子どものやる気を引き出す方法 子どもが宿題や勉強をしなくて、イライラして怒ったり悩んだりすること、ありますよね。そんなお父さん、お母さんに知ってほしい、子どもがやる気をなくすこと、やる気にさせる方法、引き出したやる気を持続させるポイントをまとめました。
2014-07-09 ブログ始めて半年で出版が決まったので、今までを振り返る ブログ書き始めて半年以上になる。出版社の人からメールが来て、会いにいってきた。出版というのはもちろん自費出版じゃなくて商業出版のことね。声がかかったきっかけはこのソーシャルゲーム批判という記事。あとは細々としたエントリーと、ブログの規模もそれなりに関係しているかもしれない。ゲーム関連の本を出さないかという提案だった。 とりあえずスペックから晒す。アクセスのほうは段々伸びてきて、もう少しで月30万PV行くかもしれないというところ。グーグルアナリティクス貼っとく。 はてなブログのアクセス解析はこんな感じ。 ブログのジャンルは、まあ色々と書いてるんだけど、最近はゲームの話題が多い。「文人商売」というブログ名は、なんか覚えやすくてインパクトのある名前にしたくて、それなら四字熟語かなあ、って感じで決めた。今考えるとかなり大
事件はひどいけど、状況報告はわかりやすい。流出した情報項目からするとオレオレ詐欺注意かな。一人暮らし始めたタイミングとか推測できるし(学校名が流出していたら、私立で電車通学している子の家族とか狙われそう)。 NHKニュース:ベネッセ 個人情報760万件流出 お客様情報の漏えいについてお詫びとご説明(PDF) 弊社では、弊社お客様宛にダイレクトメールが大量に届き始めて以降、お客様からのお問い合わせが急増したタイミングで警察および監督官庁である経済産業省へ相談を行っておりました。 今般、お客様情報の漏えいの事実が確認され、警察による捜査が開始されておりますので、今後の原因究明は警察に委ね、弊社は警察の捜査に全面的に協力し、情報漏えいの原因や経路について、全容解明に取り組んでまいります。 <漏えいが確認されている情報項目> 漏えいしたことが確認された情報項目は以下の通りです 郵便番号 お客様(お
実は今年になって初めて、自己啓発本と呼ばれる本を読んだ鈴木です。 今まで読んだ事が無かったんですよね。 自己啓発の本っていうと「夢は必ずかなう」とか「信じていればかなう」とか「自分探しの旅」とか、あまり好きなフレーズなものが無いイメージでした。一言で言えば、なんか怪しい感じ。 でも、ベストセラーの本を読んだ事をきっかけに何冊か読んでみましたので、上半期の振り返りでまとめてみました。 中には面白いものもありました。 まず、自己啓発本と呼ばれるものとビジネス書と呼ばれるものの括りって結構曖昧なんだな~という感想を持ちました。今回、これはビジネス書だろ?と思ったものは外しました。 1.嫌われる勇気 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブ
このところ働き方を考えてきて、時間の有効活用が大切だと感じています。 「働くこと」と「時間」について考えてみる - 読書で本から学ぶブログ というわけで、こちらの本を読んでみました。 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 作者: 佐藤孝幸 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 発売日: 2010/06/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 54人 クリック: 4,220回 この商品を含むブログ (19件) を見る 時間術ということですが、勉強法についても少し書かれています。 時間術も勉強法も知りたいという方には、一冊で知ることができる面もあるので、時短にもなりますし、お得かもしれません。 とくに気になったところをいくつか紹介して、わたしが思ったことを書いてみようと思います。 目標達成したいなら短期に全力をかける 人のやる気はそん
仏パリ(Paris)の学校に登校した生徒たち(2013年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【7月9日 AFP】子どもの読解力と計算力の習得には共通の遺伝子が関与しており、遺伝子の微小な変異がそれぞれの能力に影響を及ぼしているとの研究論文が、8日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 ただ論文の執筆者らは、これら能力が単に遺伝子主導で決まるものではなく、学校教育や親の手助けも不可欠な寄与因子だとして注意を促している。 初歩的な計算能力や読み書き能力は部分的に遺伝することが知られているが、これに影響を及ぼす遺伝子については、これまでほとんど明らかになっていなかった。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)などの研究チームは、英国の家族
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