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自己啓発本って、どんな本?自己啓発本を初めて読んでみた 上半期まとめ - 鈴木です。別館
実は今年になって初めて、自己啓発本と呼ばれる本を読んだ鈴木です。 今まで読んだ事が無かったんですよ... 実は今年になって初めて、自己啓発本と呼ばれる本を読んだ鈴木です。 今まで読んだ事が無かったんですよね。 自己啓発の本っていうと「夢は必ずかなう」とか「信じていればかなう」とか「自分探しの旅」とか、あまり好きなフレーズなものが無いイメージでした。一言で言えば、なんか怪しい感じ。 でも、ベストセラーの本を読んだ事をきっかけに何冊か読んでみましたので、上半期の振り返りでまとめてみました。 中には面白いものもありました。 まず、自己啓発本と呼ばれるものとビジネス書と呼ばれるものの括りって結構曖昧なんだな~という感想を持ちました。今回、これはビジネス書だろ?と思ったものは外しました。 1.嫌われる勇気 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブ
2014/07/10 リンク