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2017年10月25日のブックマーク (3件)

  • 趣味は仕事・家事・子育ての燃料! ヲタママ女医一家は、毎日がどったんばったん大騒ぎ(寄稿:mii) - りっすん by イーアイデム

    手術はやりがいを感じる業務の一つです。まだまだメスは捨てたくない はじめまして。「ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか」というブログを書いているmiiと申します。ブログのタイトル通り医師として働いており、外科医の夫、小学生の一人娘を持つ母でもあります。そして漫画やアニメ、ゲームやコスプレが大好きなアラフォーのヲタクです。今年は、娘と一緒に『けものフレンズ』というアニメにハマっています。フレンズさんたちみんなかわいい。 日々のヲタク活動から得た「萌え」を燃料にして、仕事や家事、子育てを何とかこなしている主腐(主婦+腐女子=主腐)の私が、どんな生活を送っているかを趣味の話も交え緩~く紹介していきたいと思います。 ほぼ病院にいた独身時代。結婚出産で9時〜17時勤務に 私の専門は外傷(=骨折や捻挫などの怪我)を扱う整形外科です。独身時代は「ほぼ病院にいる」というような働き方をしていました。大学院生と

    趣味は仕事・家事・子育ての燃料! ヲタママ女医一家は、毎日がどったんばったん大騒ぎ(寄稿:mii) - りっすん by イーアイデム
  • 這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    2,000円ウェブライターから這い上がる方法を伝えたい―。そう語るのは、学生時代にウェブライターの世界に飛び込み、数々の媒体で執筆経験を重ね、現在は編集者として幅広く活躍する朽木誠一郎(くちき せいいちろう)さんです。 インターネットが発達した昨今、自らを「ライター」と名乗ることは、もしかしたら昔に比べて容易になったのかもしれません。けれど一方で、「ライティングだけでべていくのは難しい」と悩む人が増えているのも事実です。 1あたりの報酬が500円〜2,000円であることが珍しくないウェブライター業界において、一歩飛び出して活躍するために必要なものは何か。朽木さんの実体験を交え、赤裸々にお話いただきました。 【連載 書くことを仕事にしたい人へ】 第1回:這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐ 第2回:ウェブライターを夢で終わらせないために − 編集者 朽

    這い上がれ、報酬2,000円ウェブライター! ‐ 編集者 朽木誠一郎 ‐|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
  • 精神科閉鎖病棟に入院したときの話

    うつでおかしくなって自殺しようとしたとき、 警察に保護されて入院することになってしまった。 措置入院っていうやつで、自治体からの強制だから、 医者がいいよって言うまで出してもらえない。 精神病院なので、もちろん閉鎖病棟。鍵がかけられていて、外に出られない。 ぶっちゃけ、悪い意味で、自殺したいという気持ちがなくなった。 まず、ほかの患者がヤバすぎた。 うつの人はほとんどいなかった。8割方統合失調症だった。 認知症か何かで意味のわからないことをブツブツいってるおばさん。 カーテンをめくって何してるか覗いてくるおじさん。 突然怒鳴りつけてくるおばさん。 全身に墨入れたおじいさん。たぶん元893。 保護室という外から鍵のかけられた部屋では、「ここからだせー!!」って顔を窓に押し付けて怒鳴ってる奴もいた。 基的に誰が暴れたりしてようがナースは我関せずで、通報すると「またかよ」って顔をしながら部屋に

    精神科閉鎖病棟に入院したときの話