3年半前、大好きなお寿司を一度握ってみたい、寿司屋になるのが夢だったんです!と近所のお寿司屋さんに飛び込んだ。 そこには初対面の井坂さんこと大将がいて、「いいよ、夢叶えなよ」とお寿司を握らせてくれた。 そんな大事な思い出のあるお寿司屋さんが、事情により閉店することになってしまった。嫌だ、悲しい。せめてこのお店最後の寿司は私に食べさせて欲しい! ※2013年2月に掲載された記事の写真画像を大きくし再編集した記事です。
3年半前、大好きなお寿司を一度握ってみたい、寿司屋になるのが夢だったんです!と近所のお寿司屋さんに飛び込んだ。 そこには初対面の井坂さんこと大将がいて、「いいよ、夢叶えなよ」とお寿司を握らせてくれた。 そんな大事な思い出のあるお寿司屋さんが、事情により閉店することになってしまった。嫌だ、悲しい。せめてこのお店最後の寿司は私に食べさせて欲しい! ※2013年2月に掲載された記事の写真画像を大きくし再編集した記事です。
先週の火曜日は、先月から手がけ出した組版の修正作業が、いよいよ大詰めに。で、修正用の赤字が書き込まれたプリントを、水道橋にあるフネさんの会社に引き取りにきたのが正午前……。 せっかくここまで出てきたので、美味しいものでも食べてから仕事場に戻りましょうか。 さっそくフネさんを誘って、ランチに出かけることにしました。ですが、正午から午後一時前までは、この界隈のお食事処は混雑必至です(汗)!!! そこで、向かった先は、JR中央線水道橋駅西口出口の隣のビルの一階にある『江戸前回転寿し 浅草 日向丸』。住所は千代田区三崎町二丁目二十番地十号になります。場所的に奥まっていて少々目立たないので、すんなり座れるかもしれませんね。 店頭には「らんちメニュー」表が貼り出されておりますが、ランチタイムは平日の午前十一時半から午後二時までとのこと。ランチは五種類で、六百円~千二百八十円の価格帯で楽しめます。 店内
九月に入ってから、恐れていた猛暑攻撃はさほどでもなかったのですが、それでも八月の暑さのダメージが身体に残っていて、食欲もまだ本調子ではありませんでした。そんな日の晩ご飯時、実家に立ち寄ってみると……。 ちゃぶ台には、パック入りのにぎり寿司が用意されておりました! どうも母親が、台東区三筋町にある『スーパーヤマザキ』まで、猫のミーさん用のホタテを買いにいったついでに用意したのでしょう。このにぎり寿司は『潮騒』という商品名で、お値段は税込七百四十三円のようです。そういえば、前から気になっていたのですが、『スーパーヤマザキ』を調べたら、やっぱり「山崎製パン」のグループ会社だそうです(笑)。 では、さっそく上蓋を外してみましょう……お寿司が九貫と、卵焼きが一切れ入ってました!!! 鮪の赤身が二貫と白身魚・イカ・いくらの軍艦・貝類二種・蒸し海老が各一貫……。 僕の大好物の煮穴子も、一貫入っております
宅配業界で人手不足が深刻になる中、開発が進められている、無人の自動運転ですしを配達する車が13日、公開されました。 全長1メートル30センチ、高さは1メートルの小さな箱型の車両で、ドライバーが乗るスペースはなく、最も速くても時速6キロと、人が歩く程度のスピードで走ります。 60人前のすしを運ぶことができるということで、利用者はスマートフォンのアプリで受け取る場所を指定し、車にスマホをかざして鍵を開けて、すしを取り出す仕組みです。 両社は安全性をさらに高め、歩道を走る使い方を目指していますが、こうした車両が歩道を走ることを想定した法律がないため、国に法整備を働きかけていくとしています。 ベンチャー企業「ZMP」の谷口恒社長は「すしだけでなく、幅広い商品の物流に貢献していきたい」と話しています。 無人の自動運転車はドライバーの人手不足が深刻な宅配や、タクシーやバスといった公共交通機関の車両に活
派ッ!色・食・是・喰! こんにちは、グルメ修行僧・東山です。 私が店主を務める、汁なし担々麺専門店「タンタンタイガー」には本当にグルメなお客様が多く、その中でも一際グルメだと崇拝しているお客様がおりまして・・・ その御方がある日、こんなツイートをしておりました。 僕の行きつけの回転寿司に「もり一」というチェーン店があるんですが、きょう初めて神保町本店に行ってみました。以前から船橋店と田端店にはかなりお世話になっているんですが、本店は初めて。相変わらず赤酢のシャリがうまい。ネタも本店特有のものがいろいろあってとっても楽しめた。— くっくる(Lo-Fi Club) (@kukkuru) 2017年6月3日 本店で感銘を受けたのは板前さん・ホールスタッフの女性の皆さんの気配り・オペレーション。本店ということもあり結構キャパのある店舗で実際かなり混雑していたのに、完璧なオペレーションの所為でたいへ
Summary 1.オープンから3年弱。最新情報では3年以上の待ちに 2.最大4席。鮨屋を2時間貸し切れる喜び 3.コース7,000円という超リーズナブル 「すし処まさと申します、明日お待ちしておりますね。何人様でいらっしゃいますか?」夕方、懐かしい声の電話が入る。 そう言えば、カレンダーの日付に丸が付いているのが最近いつも気になっていた。そうだ、明日は待ちに待った『すし処まさ』の日だったのか。そのとたんに、2年前に予約した宵の記憶が鮮やかに蘇ってくる。あの日、マグナムのボトルを囲んだ友とは、今でもたまに酒の杯を重ねている。でも、傍らにいた女性とは、もう長い間ゆっくりと話をしたことがない。 鮨屋を貸し切るという凡そ庶民には無縁の、この上ない贅沢。そんな見果てぬ夢を現実にしてくれるのが、たった3席(最大4席)のキャパしかない『すし処まさ』の至福だ。気心の知れた友や愛する人と、わずか一組だけで
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