はてな村のみなさん、こんにちわー。 一昨日は うちの奥さんは明太子だった話 - *魂の次元* なる記事で、「妻が椎茸」な話や、「奥さまは明太子だったのです」といった話題を展開させていただきましたが、ふだんは記事ひとつ書いて閲覧数が 20 もいけばいいくらいの当閑古鳥サイトといたしましては、破格の三桁越えの来訪者を数えましたことにつき、読者の皆さまのご愛顧の程に深く感謝する次第であります。 そこで今日は、「超巨大めんたいこの逆襲」と銘打って、好評の明太子シリーズ第二弾を...... 、と思ったのですが、ちょっと疲れて気味でいるものですから、その話はまたいずれ、ということにさせていただいて、前の記事の「奥さまは明太子」の続きと、そこにいただいたコメントを紹介する形で、人間の記憶の不思議について軽く思いを巡らせてみたいと思います。 昨日の記事では、うちの奥さんが、いつも食べてるにも関わらず、「明