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Weblogの検索結果1 - 40 件 / 443件

  • お気に入りのコマンドラインツールを淡々と紹介する

    めちゃくちゃ良い記事でした。 「OSS は使っていることを公言するだけでも貢献になる」と songmu さんが言っていたので、私も貢献したいと思います。 僕も貢献したいのでよく使うコマンドラインツールを紹介していきます。 特定のプログラミング言語等に依存するツールは省いています。 actionlint - GitHub Actions の Workflow ファイルの静的検査 GitHub Actions の Workflow ファイルの静的検査ツールです。 かなり精度が高く、色々な設定ミスを検知してくれます。 エラーメッセージも見やすくて助かります。 aicommits - コミットメッセージを自動生成 変更内容を元に自動でコミットメッセージを AI が生成してくれるツールです。 コミットをする前にちゃんと確認してくれるのも安心感があって良いです。 cLive - ターミナル操作を自動化

      お気に入りのコマンドラインツールを淡々と紹介する
    • 2020年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

      2013年から毎年、「年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。2019年分は以下です。 2019年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。そのため、春ごろの記事が冬にいきなり登場したり、日付が前後していたりします。私の脳内に「その時こういうこと考えていたな~」という記憶を作るインデックスだからです!!! 今年は例年よりはブックマーク数が少なく、さらに新型コロナウイルスやそれにからむ政治の話など時事に関するものが多かったため、こういうところにも影響が出るのかー、とページを繰りながら考えました。時事関連は「よかったもの」にはなかなか入らないの

        2020年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
      • おすすめの個人サイトや個人ブログを定期的にまとめることにした。 - 世界のねじを巻くブログ

        テキストサイトのリンク集 SNSの停滞やAI学習の影響で、 個人サイトへの回帰が進む今日この頃。 ・・・ただ、良い個人サイトを見つけるのってなかなか難しいので、 定期的に最近みつけた個人サイトを紹介していくことにしました。 有名人、ただの一般人 関係なく、順序もごちゃ混ぜで紹介してます。 良い個人サイトが溜まってきたら、 いずれはジャンル分けしたリンク集も作ろうかと。 www.nejimakiblog.com 印象に残ったおすすめの個人サイト ( ) 内には、個人的なジャンル分けや特徴みたいなものを3語で書いてみました。 (※修正必要であれば、連絡頂けると変更します。誰も見てないと思うけれど) ※スマホではなく、PCのブラウザからの閲覧をおすすめします obake.blue (動画・デザイン・ユニーク) おしゃれすぎぃ! UIもユニークで好き。 obake.blue 一番星の下で約束した日

          おすすめの個人サイトや個人ブログを定期的にまとめることにした。 - 世界のねじを巻くブログ
        • Xに頼らずAI関連情報をキャッチアップする

          では、それぞれ見ていきましょう。 arXiv AI/ML関連における一次情報源として欠かせないのがarXivです。 しかし、最近はプレプリントの投稿数が爆発的に増加しており、そのままarXivを見に行くとノイズが多すぎて、本当に価値のある論文を見つけるのが難しくなっています。 学会のトップ論文をチェックするという手もありますが、査読プロセスを経るため情報がどうしても遅くなりがちです。 そこで役立つのが、新鮮な論文を適度にキュレーションしてくれるサービスです。ここでは特におすすめの3つを紹介します。 Hugging Face - Daily Papers AI界隈で有名なAKさんをはじめとするHugging Faceのメンバーが、arXivから毎日厳選した論文リストを公開してくれているサービスです。 土日はお休みしていますが、平日は結構な量(多い日だと40本程度)の論文が選定されています。こ

            Xに頼らずAI関連情報をキャッチアップする
          • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

            はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

              Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog
            • 23億枚もの画像で構成された画像生成AI「Stable Diffusion」のデータセットのうち1200万枚がどこから入手した画像かを調査した結果が公開される

              画像生成AI「Stable Diffusion」は入力したキーワードに沿って画像を出力してくれるAIで、簡単なお絵かきとキーワードを合わせて意図した画像を生成したり、「この画像っぽい○○」といった指示でイメージを形にできたりと、さまざまな機能や手法が生み出されています。そんなStable Diffusionについて、「画像を学習するAIは、ウェブ上のどのような画像を学習しているのか?」という疑問を解明するために、23億枚のデータセットから1200万枚を抜粋して集計した調査結果を、技術者・ブロガーのアンディ・バイオ氏が公開しています。 Exploring 12 Million of the 2.3 Billion Images Used to Train Stable Diffusion's Image Generator - Waxy.org https://waxy.org/2022/0

                23億枚もの画像で構成された画像生成AI「Stable Diffusion」のデータセットのうち1200万枚がどこから入手した画像かを調査した結果が公開される
              • 技術を食い物にした話 | Natural Days

                そういえば、書いてなかったな…と思って、残しておくことにする。 よく開発・プロダクトにして売買するの凄い、という話があったりするけど、お金に還元されないと価値は無いのか?というと、もちろんそうでは無いですよね。お金にするという選択もあり、それ以外の方法もある(技術を食い物にする)という事を少しばかり。 ■ モノと経緯 数年前にRealSenseの変換アダプタを制作した。 Intel RealSense USB 3.0 original board TMCN USB 3.0変換ボードと書いてある通り、コミュニティと人の繋がりで出来た物だった。USB 3.0の導体をひっぱり出して、検証した内容はこちら。 TMCN Intel RealSense USB 3.0 original board elecrowで作って動作確認・公開したところ、色んな国・人からのコメントや「欲しい」というリクエストが

                  技術を食い物にした話 | Natural Days
                • Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog

                  はじめに こんにちは、Google Cloudでオブザーバビリティを担当しているものです。Cloud Operations suiteをよろしくおねがいします。(宣伝終わり) この記事はGo Advent Calendar 2021 その1の22日目の記事です。昨日は @sago35tk さんの「ESP32 向けに TinyGo をセットアップする」でした。TinyGoのコアな情報を日本語で教えてくれるtakasagoさんには本当にいつも感謝しています。 さて、今日はGo製のアプリケーションをdockerlessでコンテナ化できるkoの紹介をします。koは本当にイチオシのツールで、みんなに使ってもらいたいのでぜひ使ってください。 github.com DockerによるGo製アプリのコンテナ化 まず最もポピュラーと思われるDockerを用いた場合のGo製アプリケーションのコンテナ化の方法に

                    Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog
                  • スエズ運河クソコラグランプリ | 別府研

                    スエズ運河で台湾のEVERGREEN(長栄海運)が運行するコンテナ船「Ever Given」(船を所有しているのは日本の正栄汽船)が座礁し海運に大きな影響を及ぼしています。 それはそれとして、これだけスケールの大きな事故になれば当然のように開催されるのがクソコラ祭り。 というわけで、適当に集めてみました。

                    • 自作キーボードにはまっている話を2万字で説明します #自作キーボード - YAMAGUCHI::weblog

                      はじめに こんにちは、Google Cloud Operations担当者です。Stackdriverという表記はいまは便宜上のものなので、これからは "Cloud Operations" あるいは "Cloud Ops" といった形でまとめて呼んでください。この記事は pyspa Advent Calendar の8日目の記事です。昨日は@shiumachiのFreeleticsで身長が40cm伸びた話でした。 この写真は本文を書くときに使ったCorne Cherry v3です。今年の6月くらいからキーボードを組み立てまくっていて、知人友人にもキーボードの自作の良さを広めています。実際すでにpyspaアドベントカレンダーも2エントリが自作キーボードの話です。 キーボードを作ってみた話を書きます - @katzchang.context Corne Chocolateを組み立てた #DIY

                        自作キーボードにはまっている話を2万字で説明します #自作キーボード - YAMAGUCHI::weblog
                      • 着実に進む自動運転への道:オートマチックで左足の解放からアクティブ・クルーズ・コントロールで右足の解放へ - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)

                        今回、GWの移動は、4月27日から始まり、東京ー193kmー北軽井沢ー650kmー徳島ー650kmー北軽井沢ー193kmー東京に5月4日戻ってきて全行程約1700キロとなった。 今回がいつもと異なった点として、北軽井沢軽油だったことと、全行程1人でハンドルを握ったことだろうか。昔から徳島からの帰りは100km程度は運転を代わってもらうのだが、今回は全行程1人でハンドルを握った。それを可能にしたのは、アクティブ・クルーズ・コントロール機能(ACC機能)を積極的に使ったからだ。 今回も1600キロを上回る長距離移動でおせわになりました 今回、一般道では使わなかったが、高速道路上では9割以上でACC機能をオンにしていたと思う。高速上で使わないのはICやJCTでの合流、追い越しなど車線変更時、料金所、そして渋滞時*1ぐらいだ。その他、通常の走行中はACC機能で車を走らせていた。だから右足をほとんど

                          着実に進む自動運転への道:オートマチックで左足の解放からアクティブ・クルーズ・コントロールで右足の解放へ - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
                        • 「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog

                          はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が監訳者として関わった「SREの探求―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践」という本がオライリー・ジャパン社より出版されました。本日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SREの探求 ―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践 オライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp TL;DR 「SREの探求」はGoogle以外の企業でSREの導入がどのように行われているのかを記したエッセイ集です。スタートアップからエンタープライズまで、多くの事例を楽しみながら読める一冊だと思います。ボリュームに圧倒されるかもし

                            「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog
                          • Twitter「なう。」の語源 - Web Café Weblog

                            Twitter最初期の頃に「渋谷なう」とか「帰宅なう」とか言ってる人が沢山いたことを記憶している方も多いと思う。2007年4月頃である。この語尾に「なう」と語尾につけるのは、誰が最初だったのか。 最初に「なう」とつぶやいた人は? ツイッターの歴史を検索してみましたという記事によると、@Topiaさんのようだ。まあ、さっき知ったんだけど、とぴあたんは、私の友達(とぴあたんが私と友達と思っていない場合を除く)なので、その頃をふと思い出した。 Twitterの最初期の頃は、IRCが、私たち(誰)の中で即時性の高い連絡手段だった。まさにTwitterの使い方とだだ被りで、Twitterが出たばかりの頃は、IRCでいいじゃん(笑)とか本気で思ってたりしてたし(まあ結果はご存知のとおり)、いずれにしても私たち界隈は、Twitterがリリースされた頃は、IRCをもりもり使っていた。IRCは、Twitte

                            • Googleを退職します - YAMAGUCHI::weblog

                              こんにちは。Google CloudでオブザーバビリティやSREを担当していたエンジニアです。明日でこう名乗るのは最後になります。明日、2024年10月31日付でGoogleを退職します。 pic.twitter.com/dS3WOVCQBj— Yoshi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2024年10月30日 かしこまった挨拶 Googleに入社してから10年目までの話は次の記事で一旦まとめているので、改めて振り返ることはしません。 ymotongpoo.hatenablog.com 上の記事を書いたのは新型コロナ禍真っ只中で、カンファレンスなどもみなオンラインばかりで、人とのつながりがなかなか難しくなったころでした。その後、ワクチン開発や発症後の処置方法の確立、新型コロナウイルスの5類感染症への移行などがあり、オンラインからオフラインへの移行が再び起こりました。Goog

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                              • わかりやすい文章を書くために、Google翻訳を使う | ず@沖縄

                                昔から私は「わかりやすい文章」を書きたいと考えている。文章を書くコストは大きいが、それを「わかりやすくする」コストは比較的に小さい。わずかな時間を惜しんで、わかりにくいままの文章を出すべきではない。 (もちろん、わかりやすく書いても、それを読んだ人が正しく理解するとは限らない。曲解されることは常にある。しかし、それを盾に、「わかりにくい文章」を書くことを正当化してはいけない)。 私が現在、「わかりやすい文章」を書く上で気にしていることは、論理構造と音読である。後者も語りたいことはたくさんあるのだが、長くなるので別の機会にする。今回は、論理構造を明確にするためのツールとして、Google翻訳を使うことを提案する。 「わかりやすい文章の書き方」は既に多数存在するのだが文章をわかりやすく書くことは、昔から必要とされていた。書籍も多数存在する。世の中で推奨されているのは、例えば、以下の書籍である。

                                  わかりやすい文章を書くために、Google翻訳を使う | ず@沖縄
                                • Goのリリースプロセスとブランチ戦略 - YAMAGUCHI::weblog

                                  はじめに こんにちは!Google Cloudでオブザーバビリティの担当をしているものです。CVE-2021-44228のおかげでバタバタしていますがみなさんはお元気ですか? このエントリーはpyspa Advent Calendar 2021の15日目の記事です。昨日は @moriyoshit さんの「Goのロギングライブラリ 2021年冬」でした。めちゃめちゃ調べてあって良い記事でした。Goでログライブラリの選定をする際にはこちらをまず読むと良さそうです。 2021.12.21 追記: 穴が空いていたのでGo Advent Calendar 2021 その1の14日目の記事にもしました。 さて、今日は本当は「Goならわかる確定申告第三表」という記事を書こうと思ったのですが、まだ確定申告の時期ではないのでそれは辞めにします。そのかわり、今日はGo 1.18がめでたくベータ版リリースとなっ

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                                  • 2020年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog

                                    はじめに こんにちは、Cloud Ops担当者です。今年も残すところあと3日となりました。いかがお過ごしでしょうか。 2016年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2017年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2018年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2019年に買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog 2020年に買ってよかったもの 2020年はみなさんと同様に本当に生活が色々と変わってしまった1年で、特に在宅勤務関連の買い物が多かったように思います。また在宅勤務に関連して自作キーボードを始めて、その組立でいろいろ道具を買ったので、そういった道具も多かったです。 昇降式デスク(スタンディングデスク) 会社のオフィスでは長年昇降式デスクを使っていて、分割キーボードと同様に体への負担を軽減する

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                                    • Mackerel をファイルシステムにした - Unengineered Weblog

                                      この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2023の 12月36日 2024年1月5日の記事です。 developer.hatenastaff.com Mackerel をファイルシステムにしてみましょう。 Mackerel でファイルシステムを監視するのではありません。 Mackerel をファイルシステムにするのです。 じゃん mackerelfs と言います。よろしくおねがいします。 github.com /home/rmatsuoka/mackerel ディレクトリに mackerelfs をマウントしましょう(マウントの方法は後半説明します。)最初は ctl ファイルだけがあります。 $ ls -l total 0 --w--w--w- 1 rmatsuoka rmatsuoka 0 Jul 14 2042 ctl さて Mackerel を操作するときは AP

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                                      • Azure始める人向けに見てほしい資料など - kkamegawa's weblog

                                        クラウドを使う前に目を通してほしいもの Microsoft Learn Azure Service Healthの通知を受け取る Azure AD ID管理 権限の管理 特権ユーザーの管理 アプリケーション用ID Virtual NetworkのPrivate Link / Private Endpoint Azure Monitor Defender for Cloud Azure Policy または Azure Dev Test Labs Azure Cost Managementで支出を管理する 日本法人で作られた資料など Azureにはいろんなサービスがあるので未経験の人が使いはじめるのはなかなか難しくなってきました。特に初学者向けの研修といえばVM作るあたりから始めるのは仕方ないものの、それだけで本番作るとちょっと困る。そして最近新しく始める人からよく「これだけやっておけばいい

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                                        • "Enterprise Roadmap to SRE"の日本語訳が出ました - YAMAGUCHI::weblog

                                          はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティとSREの担当をしているものです。今日は去年仕事でやってたものがようやっと表にでたのでその紹介をします。 「SREエンタープライズロードマップ」がでました Enterprise Roadmap to SREの日本語訳が公開されました。本レポートはSREに関して、その技術的立ち位置、導入する理由、必要なプロセス、文化、事例など、幅広く大局観を与えるコンパクトなレポートとなっています。ぜひご一読ください。#SRE #DevOps #GoogleCloudhttps://t.co/Lo1yY40CF4— Google Site Reliability Engineering (@googlesre) 2023年1月25日 「SREエンタープライズロードマップ」はかねてより "Enterprise Roadmap to SRE" と

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                                          • ServiceWorkerの落とし穴8選 - Repro Tech Blog

                                            はじめに Reproで開発を担当しているEdward Fox (edwardkenfox) です。2021年頃から Repro Booster というプロダクトの立ち上げに携わっており、開発を通して得た知見を共有できればと思い立ち筆を取るに至りました。4年ぶりのテックブログ執筆で少しばかり緊張していますが(?)、張り切ってやっていこうと思います。 Repro Boosterとは 2022年11月に正式リリースした、ウェブサイトの表示速度向上を実現するサービスです。「タグを入れたその日から、Webサイトが速くなる」というタグラインのもと、タグ(JavaScript)の設置だけでウェブサイトの表示速度が簡単に実現できるということで、リリース以来多くのお客様・サイトでご利用いただいています。 Repro BoosterではServiceWorkerと呼ばれる技術を最大限活用して多くの機能が実現さ

                                              ServiceWorkerの落とし穴8選 - Repro Tech Blog
                                            • 人を見つけるために古いゲームをやる

                                              Final Fantasyシリーズを1からやり直した。もちろんリメイク版だ。FF7をやっていないのは、中学生の時にPSPで『クライシスコア/CC』をやり続けたせいだ。ある種の受け入れがたい不整合がCCと本編にはあり、それが私を本編から遠ざけている。だがこれは主題ではないから深くは説明しない。 だが、実際はゲームの話などしない。1999年に販売されたゲームの内容の話をして何になるだろう? 今となれば、攻略サイトは無数にあるし、YouTubeにプレイ動画もある(おそらく実況している美女もついてくる)。FFについての哲学書すらある。 これから私はブログ(weblog)の話をする。これはかなり時代に取り残されている話だから(なにせブログの話だ)、古いゲームを媒体にするのがいいだろう。古いワインが新しいガラス瓶に入っていることはない。 FF8の記憶は私が子供のときにさかのぼる。昔の記憶にはありがちな

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                                              • WSUS非推奨化発表に伴う感想と今後どうするのか - kkamegawa's weblog

                                                techcommunity.microsoft.com ※ とりあえず現時点(2024/9/21)でのアナウンスなので、今後撤回もしくは延期される可能性もあります。 10月公開といわれているWindows Server 2025ではWSUSは継続するようですが、今回非推奨化のアナウンスが出たので、(変更がなければ)おそらく2025の次のWindows Serverには非推奨マークがつくのだろうと思います。私もWSUS初登場時からずっと使ってきて、大変お世話になりました。感慨深いですね。 とはいえ、私が管理する自宅ではもうWSUSの運用やめちゃったんですよね。昔は複数のWindows Serverがあって、Officeもいろいろあってと自宅で10台程度でも割と運用する意味があったんですが、今はもうないかなーということでWindows Server 2019のころにやめてしまいました。 WSU

                                                  WSUS非推奨化発表に伴う感想と今後どうするのか - kkamegawa's weblog
                                                • 2022年版のState of DevOps Reportの日本語訳が公開されました - YAMAGUCHI::weblog

                                                  はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティとSREの担当をしているものです。毎年公開されると多くの方に参照いただいているState of DevOps Reportの最新版である2022年版が、日本語を含む10ヶ国語に翻訳されました。こちらのページで言語設定を日本語に設定いただいた上でPDFを申請すると日本語版がダウンロード出来ます。 cloud.google.com これまでもすでに英語版が広く紹介されていたと思いますが、改めて日本語版が出たことで、より多くの方々におすすめできるようになったと思います。(次のスクリーンショットはfour keysに加えて、5番目の指標として信頼性が加わったことを解説しているページ) State of DevOps Reportとは あらためて、State of DevOps Report(以下、SODR)とはGoogle Clou

                                                    2022年版のState of DevOps Reportの日本語訳が公開されました - YAMAGUCHI::weblog
                                                  • CLOG

                                                    現在 M+ FONTS は Google の支援をいただき、Glyphs を使用してデザイン修正の作業をおこない、GitHub にてその成果物を公開しています。しかし自分がここまで M+ FONTS の制作を続けることができたのは、開発当初の、多くのプログラマーの方によるご協力があったからです。自分のデザインした文字がオリジナルのスクリプトによってフォントファイルにまとめられ、コンピューター画面に表示されるさまは、まるで魔法をみているかのような素晴らしい経験でした。 また 1988 年にはじめての Macintosh を購入してからフリーソフトウェアの文化に感動し、いわゆる Unix 系の OS を使い始めてからも、さらに多くのフリーソフトウェアの恩恵にあずかりました。M+ FONTS では当初から、少しでもプログラマーの方々のお役に立つことができればと固定幅フォントを用意していましたが、

                                                    • 自作キーボードがひとまず完成してしまったがここからが沼 - ただいま村

                                                      回路から自分で設計したキーボードが普通に使えるようになった。致命的な設計ミスや組み立てミスがなく自分でも驚きだ。名前は「ThumbShift5-15TB」とした。親指シフト入力に向く作りになっている。 KiCad(というフリーの回路設計CAD)で回路図を描いて、 KiCADで基板も設計して、 トッププレートやボトムプレートも設計して、 データをまとめてJLCPCBに発注すると送料込み1万円程度で2週間もかからず基板が届いて、 基板の横を黒く塗って(このひと手間で見栄えがよくなる)、 Pro Micro(マイコン)にコンスルーをはんだづけして、 LEDを基板にはんだづけして、 ダイオードを基板にはんだづけして、 トラックボールユニットにピンヘッダをはんだづけして、 基板にはトラックボールユニット用のピンソケットをはんだづけして、 スイッチソケットを基板にはんだづけして、 リセットスイッチを基

                                                        自作キーボードがひとまず完成してしまったがここからが沼 - ただいま村
                                                      • 「SLO サービスレベル目標」という本が出版されました #slobook - YAMAGUCHI::weblog

                                                        はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ担当者です。このたび私が翻訳ならびに監修として関わった「SLO サービスレベル目標」という本がオライリー・ジャパン社より出版されました。本日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SLO サービスレベル目標 ―SLI、SLO、エラーバジェット導入の実践ガイド 作者:Alex HidalgoオライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp SLOがなぜ重要なのか まず本書の意義について解説する前に、サービスレベル目標(Service Level Objective; SLO)がなぜ重要なのかについて改めてお伝えしたいと思います。 サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)に

                                                          「SLO サービスレベル目標」という本が出版されました #slobook - YAMAGUCHI::weblog
                                                        • 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog

                                                          はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が翻訳として関わった「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本がオライリー・ジャパン社より出版されました。本日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 オブザーバビリティ・エンジニアリング 作者:Charity Majors,Liz Fong-Jones,George MirandaオライリージャパンAmazon www.ohmsha.co.jp 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp また上記書籍情報ページに質問は報告を行うための連絡先も記載されておりますので、なにかありましたらそちらよりお問い合わせください。 TL;DR 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はオブザーバビリティ

                                                            「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog
                                                          • 気になることはさっさと手をつけてみる

                                                            興味があってやってみたいことはさっさと手をつけてみるべきという話。 「今は忙しいしやり始めたとしてもきっと中途半端になるから暇になったらやろう」なんて言っていると、気づいた頃には「やりたいことリスト」は管理できないほど膨れ上がり、どれから手を付けたらいいか分からなくなっていたりする。「やりたいことリスト」は「やれていないことリスト」に姿を変え、まるで怠惰な自分を映す鏡のようになる。そんな自分から目をそらすようにリストをそっと閉じ、気分転換に SNS を開いてみる。どこかの誰かが面白そうなことをやっている様子が次々と流れてくる。「自分も時間があればやれるのに・・・」なんて境遇を呪いながらさらに気分が落ち込んでいく。 時間がなくて全力で取り組めないのは本当のことだししょうがない。でも「中途半端になるかも?」なんて始める前から気にする必要はない。たいていのモノゴトはほんのちょっと体験すれば「ふー

                                                            • 「実践プロパティベーステスト」という本が出版されました #pbtbook - YAMAGUCHI::weblog

                                                              はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。このたび私が翻訳しました「実践プロパティベーステスト PropErとErlang/Elixirではじめよう」という書籍がラムダノート社より去る11月1日に出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう 作者:Fred HebertラムダノートAmazon 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめようwww.lambdanote.com 電子書籍についてはラムダノート社のECサイトよりご購入いただけます。 実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう(電子書籍のみ)www.lambdanote.com 「実践プロパティベ

                                                                「実践プロパティベーステスト」という本が出版されました #pbtbook - YAMAGUCHI::weblog
                                                              • OpenTelemetryの公式ドキュメント日本語化プロジェクトのメンバーを募集しています - YAMAGUCHI::weblog

                                                                はじめに こんにちは、AWSでデベロッパーアドボケイトをしているものです。この記事はOpenTelemetry Advent Calendar 2024の最終日の記事です。現時点で何日か穴が空いてるので、代打で書きたい方がいたらぜひご参加ください。去年の記事みたいなゴリゴリの内部実装みたいな話を書こうとも思いましたが、OpenTelemetryの盛り上がりを来年以降も継続するためにメンバー募集をしたいと思います。 宣伝 唐突に宣伝ですがOpenTelemetryの概念を理解するための入門書として『入門OpenTelemetry』という書籍が来月末に発売されます。 入門 OpenTelemetry ―現代的なオブザーバビリティシステムの構築と運用 作者:Ted Young,Austin ParkerオライリージャパンAmazon "Learning OpenTelemetry"の翻訳書です。

                                                                  OpenTelemetryの公式ドキュメント日本語化プロジェクトのメンバーを募集しています - YAMAGUCHI::weblog
                                                                • 『SREをはじめよう』という本が出版されました #becoming_sre - YAMAGUCHI::weblog

                                                                  はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。私が翻訳しました『SREをはじめよう―個人と組織による信頼性獲得への第一歩』という書籍がオライリー・ジャパン社より出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp SREをはじめよう ―個人と組織による信頼性獲得への第一歩 作者:David N. Blank-EdelmanオライリージャパンAmazon 『SREをはじめよう』はどんな本か (2024.10.17 追記: Forkwellさんのイベントで書籍紹介を行いました) www.youtube.com 本書は『SREの探求』のようにGoogle以外の組織を含めた、より一般的な文脈でのSREの実践を、オムニバスなエッセイの形でなく、概論の形で捉えたい人には最適の書籍です。すでに原著の『Becom

                                                                    『SREをはじめよう』という本が出版されました #becoming_sre - YAMAGUCHI::weblog
                                                                  • Raspberry Pi Pico audio player

                                                                    For an index to all my stories click this text. After all the proceeding stories the time has come to build a complete stand-alone audio player with the Raspberry Pi Pico. The audio quality is not Hifi but it is really good !! Good enough as a player in your mancave, bedroom or even as a portable player. I have made a permanent setup and using it to play music and podcasts. My setup has a few neat

                                                                      Raspberry Pi Pico audio player
                                                                    • 脅迫被害者ゆえに大学から排除されたことを正当化する大屋雄裕氏の文章と、亀田俊和氏の反応 - 法華狼の日記

                                                                      アカデミアやメディアにおける女性差別的な文化をやめようと動いている若手研究者に対して、大屋氏が揶揄*1めいたツイートをしたあげく、研究を優先するようにと言及対象へ主張したようだ。 諸方面から怒られることを書きますが、30台前半であまり名前を伺ったことのない大学の助教という方がノブリス・オブリージュを感じているという趣旨の発言をされており、またその方の周辺ではそれが事実なんだろうなということも察せられ、大変にやるせない気分になっています。— Takehiro OHYA (@takehiroohya) 2022年1月23日 諸方面から怒られることを書きますが、30台前半であまり名前を伺ったことのない大学の助教という方がノブリス・オブリージュを感じているという趣旨の発言をされており、またその方の周辺ではそれが事実なんだろうなということも察せられ、大変にやるせない気分になっています。 そのお気持ち

                                                                        脅迫被害者ゆえに大学から排除されたことを正当化する大屋雄裕氏の文章と、亀田俊和氏の反応 - 法華狼の日記
                                                                      • テクノエッジに新しく入った編集者は何をやってきて、何を考えているのか | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        9月1日からテクノエッジ編集部に参加しました、松尾公也といいます。 ITmedia NEWSでは、テクノエッジ編集部のメンバーがかつて所属していたエンガジェット日本版の終焉について「驚きはなかったんですよ。正直なところ」とコメントしたのに始まって、エンガジェットの終了からテクノエッジ誕生までの流れを自分が執筆した分、編集担当としてライターさんにお願いした分も含めてなんと8本も記事化していました(小寺信良さんによるIttousai編集長へのインタビュー含む)。 まさかそこに自分が加わるとは予想していませんでしたが、側からは「ミイラ取りがミイラに」とか思われるのでしょうか。 こちらの読者のみなさまにはあまり馴染みがないと思うので、まずは自己紹介から(略歴はこちら)。 初めてコンピュータを買ったのが、初めてできたカノジョに浮かれて卒業を逃した1981年だった(シャープMZ-80K2E)ので、それ

                                                                          テクノエッジに新しく入った編集者は何をやってきて、何を考えているのか | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • なぜインターネットを守るために戦うのか » p2ptk[.]org

                                                                          Pluralistic 今週のポッドキャストでは、20年前に反響を呼んだMicrosoft ResearchでのDRMに関する講演を振り返った。2004年6月17日の講演だ。今回はそのテキストを朗読し、20年を経た今日の視点から、その影響を再評価してみた。 https://locusmag.com/2021/09/cory-doctorow-breaking-in/ あれから20年(と1日)が経った。初めての講演ではなかったが、当時としては最もうまくいった講演だった。まだ講演の仕方を模索していた時期で、言い方や表現方法をあれこれ試していた(今読み返すと、ブルース・スターリングの影響が色濃く出ている。これは今でも変わらないが)。 SFコンベンションに参加し、基調講演やパネルディスカッションを見て、メモを取りながら講演の仕方を学んだ。特にハーラン・エリスンの話術には感銘を受けた。彼の講演は何度

                                                                            なぜインターネットを守るために戦うのか » p2ptk[.]org
                                                                          • 日本学生支援機構の奨学金を完済した - YAMAGUCHI::weblog

                                                                            はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティやSREの関連技術の普及と製品の改善を担当しているものです。このエントリーはPySpaアドベントカレンダー 2022の1日目の記事です。 2008年4月に大学院(修士)を修了して就職し、その半年後の10月から数えて丸14年かけて高校、大学、大学院と借りていた日本学生支援機構の奨学金を2022年9月の支払いで完済し、無事全奨学金の完済証明書が揃いました。本記事はせっかく完済したので自分の記録として残すために書きました。これは知人の本間さん(@CkReal)がちょうど同じようなタイミングで完済されていたので、刺激されたものです。 blog.ckreal.net 奨学金を借りるに至った経緯 単純に家計が厳しかったからです。自分の家庭は父親が小売業の従業員(正社員)で母親が農業(準社員)で仕事をしていたものの、給与は決して良いほうで

                                                                              日本学生支援機構の奨学金を完済した - YAMAGUCHI::weblog
                                                                            • QUICスタックとTLSライブラリの関係とOpenSSLの状況

                                                                              図1: TLS over TCP と QUIC のスタック構造の比較はじめにQUICはTLSv1.3に相当するセキュリティを標準装備すると説明されます。図1はよく参照されるスタック構成ですが、TLSがQUICスタックの内部に埋め込まれています。縦に積み上げられた “スタック” になっていません。TLSの埋め込みは何を意味しているのでしょうか?本稿の前半ではTLSとQUICの関係と、TLSライブラリの使われ方をTLS over TCPと比較しながら解説します。後半ではOpenSSLのQUIC対応の状況についてふれます。 なお本稿で処理の流れを追う際は送信を中心に取り上げます。受信についても逆順で同様の処理が必要ですが解説は省略しています。 QUICとTLSv1.3の関係TLSには大きく分けて、ハンドシェイクプロトコルとレコードプロトコルがあります。前者は暗号スイートの調停や鍵交換、各種パラメ

                                                                                QUICスタックとTLSライブラリの関係とOpenSSLの状況
                                                                              • ウェブログからSQLで指標を計算する8構文~GA4のBigQueryを題材に – marketechlabo

                                                                                Googleアナリティクス4プロパティが登場し、誰でもBigQueryにログを出力できるようになった。ログ分析を始める環境は揃ったわけだが、ログ分析のノウハウはあまり世に出ていない。SQLを使ってこれらを分析する方法を少し紹介する。どんな高度なログ分析をするにしても、これが基本となる。 ウェブ分析の指標 ウェブ分析の基本は ページビュー数 セッション数 人数 のカウントである。複雑な分析も、結局カウントしているのはこの3つの指標に集約されることが多い。Eコマースになると購入金額の合計なども入ってくることはある。 そしてこれに「○○した」という条件が付いて イベント○○が発生した回数 ○○したページビュー数 パラメータ△△の値が□□だったイベント○○が発生した回数(ページ□□のページビュー数) ○○したセッション数 ○○した人数 をひたすらカウントする。たとえば 資料ダウンロードボタンをクリ

                                                                                  ウェブログからSQLで指標を計算する8構文~GA4のBigQueryを題材に – marketechlabo
                                                                                • Django 4.0 released

                                                                                  Posted by Mariusz Felisiak on December 7, 2021 The Django team is happy to announce the release of Django 4.0. The release notes cover the abundance of new features in detail, but a few highlights are: The new RedisCache backend provides built-in support for caching with Redis. To ease customization of Forms, Formsets, and ErrorList they are now rendered using the template engine. The Python stand

                                                                                    Django 4.0 released