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ビルドに関するエントリは190件あります。 開発dockerコンテナ などが関連タグです。 人気エントリには 『Dockerfileのベストプラクティス Top 20』などがあります。
  • Dockerfileのベストプラクティス Top 20

    本文の内容は、2021年3月9日にÁlvaro Iradierが投稿したブログ(https://sysdig.com/blog/dockerfile-best-practices/)を元に日本語に翻訳・再構成した内容となっております。 Dockerfileのベストプラクティスのクイックセットをイメージビルドに適用することで、セキュリティ問題を防ぎ、コンテナ化されたアプリケーションを最適化する方法を学びます。 コンテナ化されたアプリケーションやマイクロサービスに精通している人なら、自分のサービスがマイクロサービスであることに気づいているかもしれません。しかし、脆弱性の検出、セキュリティ問題の調査、デプロイ後の報告や修正など、管理のオーバーヘッドがマクロな問題になっています。 このオーバーヘッドの多くは、セキュリティをシフトレフトし、開発ワークフローの中で可能な限り早く潜在的な問題に取り組むこ

      Dockerfileのベストプラクティス Top 20
    • 個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso

      Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日本版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について

        個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso
      • コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...

        僕はコードを読むのは得意な方だけど、それが過ぎてコードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になってしまった。実はコードをちゃんと読めるソフトウェア開発者って希少価値が高いのではないか、と思ったので自分がどんな感じでシニアになったのかをまとめてみた。似た様な人の参考になれば幸いだ。 同意。僕は未だ書く方はほとんど機会なく成果もないけど、コードを読み尽くして、負荷試験や本番で挙動を把握し続け、メトリクスでとことん確かめていった結果、Sr. Engineer になれた。 https://t.co/KXtMdEaRr8 — Ryosuke Iwanaga (@riywo) April 16, 2021 コードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になれた 僕は今 Amazon の Sr. Systems Development Engineer という職種で働いている。いわゆるソフトウェア開発職

          コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...
        • Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に

          Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に Dockerの創始者であるSolomon Hykes氏らが中心となって開発しているオープンソースのCI/CD環境構築ツール「Dagger」が公開されました。 Windows、Mac、Linuxで試すことができます。 And we are live! Introducing Dagger, a new way to build CI/CD pipelines. By the creators of Docker. https://t.co/DU8racmoUo — dagger (@dagger_io) March 30, 2022 Daggerが定義したCI/CDパイプラインはポータブルになる Daggerとは「A P

            Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に
          • Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編

            Engineer / Technology Evangelist at SAKURA Internet, Inc.

              Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
            • VSCodeのRemote Development機能が革命的な話。 - Crieit

              背景 今月始めにMicrosoftからRemote Development Extension Pack. というのが発表された。簡単に言うと、VSCodeでコードを書くOSとプラグインが実行されるOSを別にすることが出来る。 よくあるパターンで、「MacでNokogiriがビルドできません」「WindowsでESLintを実行するにはどうしたら良いですか」みたいな質問がある。 最終的にサービスを公開するときにはどうせLinux使うのに、開発するときしか使わない別のOSで同じものを動かす苦労って無駄だよなあ、と思っていた。 じゃあ最初からLinuxで開発すればいいかというと、最近の高度化したWeb開発はIDEの支援なしに実行することが困難で、RubyだったらRuboCop、JavaScriptだったらPrettierやESLintで文法チェックしてもらわないと人類にはついていけない。これら

                VSCodeのRemote Development機能が革命的な話。 - Crieit
              • jQueryからTypeScript・Reactまで - Viteで始めるモダンで高速な開発環境構築 - ICS MEDIA

                Vite(ヴィート=フランス語で「速い」の意味)は2020年に発表された新しいフロントエンドのビルドツールです。 開発者がVue.jsの作者であるEvan You氏であるため、Vue.jsのツールであると誤解されることもありますが、プレーンなJavaScript(バニラJS)からVue.js・React・Svelteといった流行のフレームワークまで、さまざまな環境で利用できる汎用的なツールです。 位置付けとしてはwebpackのようなバンドラーと呼ばれるものに近い存在ですが、それだけではありません。この記事では、Viteを導入してプレーンなJavaScriptから、TypeScript+Vue.js・Reactといったフレームワークまで、快適な開発環境を手に入れる方法を紹介します。 この記事で紹介すること: Viteの特徴と基本の仕組み 基本の使い方 Vite + SCSS Vite +

                  jQueryからTypeScript・Reactまで - Viteで始めるモダンで高速な開発環境構築 - ICS MEDIA
                • メルカリShops の技術スタックと、その選定理由 | メルカリエンジニアリング

                  こんにちは。ソウゾウの Software Engineer (CTO) の @suguru です。連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側の1日目を担当させていただきます。 7月末にメルカリShopsという新しいサービスが公開されました。メルカリShops は、2021年1月にメルカリのグループ会社として設立したソウゾウが新たに立ち上げたサービスです。 この記事では、メルカリShops を作るにあたり、どういった技術、アーキテクチャを選定したのか、その背景と意思決定をまとめて共有したいと思います。 monorepo まず最初にプロジェクトをスタートしたときに、サービスのリポジトリを作るのですが、迷わず monorepo による構成を選択しました。monorepo は、システムを構成する複数のコンポーネントの独立性を保ちつつ、全ての構成を1つのリポジトリで管理する手法です。今

                    メルカリShops の技術スタックと、その選定理由 | メルカリエンジニアリング
                  • 至高のDockerイメージ生成を求めて -2019年版- - Qiita

                    この記事は@yugui氏の書いた至高のDockerイメージ生成を求めてに感謝しつつ、記事が投稿された当時には無かったさまざまな事情を組み込んで再度まとめたものである。 良いDockerイメージ 良いDockerイメージとは何だろうか。Dockerの利点は次のようなものだから、それを活かすイメージが良いものであるに違いない。 ビルドしたイメージはどこでも動く 適切にインストールされ、設定されたアプリケーションをそのままどこにでも持っていける。 コンテナ同士が干渉し合うことはないので、任意のイメージを互いに配慮することなく柔軟に配備し実行できる 必要のないサービスがコンテナ内で走っていないので、セキュリティの向上に資する イメージの転送が効率的である ベースイメージ部分は一度送ればいちいち再転送する必要がないので、ベースイメージを共有する複数のイメージを効率的に転送できる 標準のレジストリAP

                      至高のDockerイメージ生成を求めて -2019年版- - Qiita
                    • AWS、Docker Desktop代替となり得る「Finch」をオープンソースで公開。ローカルマシンに仮想環境とコンテナランタイム、ビルドツールなど一式を導入

                      AWSは、ローカルマシン上にLinuxコンテナのランタイム、ビルドツール、コマンドラインツールなど一式を簡単にインストールし、コンテナを用いた開発環境を開始できるソフトウェア「Finch」をオープンソースで公開しました。 Today we are happy to announce a new open source project, Finch. Finch is a command line client for building, running, and publishing Linux containers. Learn more in this blog from @estesp and @ChrisShort https://t.co/5qDdio806E#AWSCloud #containers #opensource pic.twitter.com/TDfcYlwwIs

                        AWS、Docker Desktop代替となり得る「Finch」をオープンソースで公開。ローカルマシンに仮想環境とコンテナランタイム、ビルドツールなど一式を導入
                      • 2020年の11の必見のフロントエンドトレンド - Qiita

                        こちらの記事は、Jonathan Saring 氏により2019年12月に公開された『 11 Must-Know FrontEnd Trends for 2020 』の和訳です。 本記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 ランチ中のフロントエンドトークでスマートに見られる方法! チームのランチトークでスマートに見られることは、最新のフロントエンドのトレンドを常に把握しておくための大きな理由であることは言うまでもない。 それは、あなたがより良い開発者になり、より良い技術とより良い製品を作るのに役にたつかもしれない。 たぶんね。 だから、いくつかの興味深い方向を示すことで、この名誉あるクエストを君が簡単に達成できるように少し時間をもらいたい。 すべてのコンセプトについて1から10まで説明するのではなく、そのコンセプトとそれがどのように有用であるか紹介しよう。最後にはさらなるリソー

                          2020年の11の必見のフロントエンドトレンド - Qiita
                        • Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita

                          概要 Docker Documentation にある、Best practices for writing Dockerfiles の参考日本語訳です。ドキュメントは、2019年5月31日現在のカレントである Docker v18.09 (current) です。 背景 ―― 以前の翻訳から時間が経過し、全体的に手直ししたいものの、差分が大きすぎる状況です。そのため、リファレンスや重要性の高いものから優先的に着手することにしました。 スライド資料 背景やヒント、図解などを追加した補足用スライドを作成しました Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編 BuildKitなどの最新機能や Dockerfile の記述例については、こちらのスライドをご覧ください。 Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版 Dockerfile を書くためのベ

                            Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita
                          • Dockerfileのベストプラクティスとセキュリティについて - エニグモ開発者ブログ

                            こんにちは、主に検索周りを担当しているエンジニアの伊藤です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の 17 日目の記事です。 みなさんは適切なDockerfileを書けていますか?とりあえずイメージのビルドが出来ればいいやとなっていませんか? 今回は自戒の意味も込めて、改めてDockefileのベストプラクティスについて触れつつ、 そもそもDockerfileを書かずにコンテナイメージをビルドする方法とコンテナセキュリティに関する内容についてまとめてみました。 Dockerfileのベストプラクティス イメージサイズは極力小さくしよう ビルドキャッシュを活用しよう Dockerfileに関する悩みどころ Dockerfileを書かないという選択肢 Buildpack Cloud Native Buildpacks CNBの仕組み デモ CNBのメリット セキ

                              Dockerfileのベストプラクティスとセキュリティについて - エニグモ開発者ブログ
                            • Googleのソフトウェアエンジニアリング文化

                              フルスタック開発者のためのBallerina: バックエンドAPI開発ガイド この記事では、REST API開発のためのプログラミング言語"Ballerina"の直感的な構文について解説します。さらに、認証や承認、OpenAPIツール、可観測性、SQL/NoSQLクライアントライブラリなど、重要な言語機能についても論じます。記事を読み終えれば、Ballerinaが次のバックエンドAPI開発の有力な候補である理由がよく理解できるでしょう。

                                Googleのソフトウェアエンジニアリング文化
                              • Next.js + Electron がとても簡単になっていた

                                Next.js + Electron を使えばめちゃくちゃ簡単にデスクトップアプリを作れるという記事です。 デスクトップアプリケーションをWeb技術で作成するElectronを、むちゃくちゃ久々にやってみたら、とても簡単になっていた React のフレームワークである Next.js もバージョン9.xになってから劇的に良くなり続けていて、どんどん触りやすくなっています ちなみに Next.js は非公式な日本語翻訳が進んでいるようです。 # npmの場合 $ npx create-next-app --example with-electron-typescript hoge $ cd hoge $ npm run build $ npm run start # yarnの場合 $ yarn create next-app --example with-electron-typescri

                                  Next.js + Electron がとても簡単になっていた
                                • メルカリShops の CI/CD と Pull Request 環境 | メルカリエンジニアリング

                                  こんにちは!ソウゾウの Software Engineer の @dragon3 です。 連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側の8日目を担当させていただきます。 この記事では、メルカリShops 開発において、日々バリバリに利用されている CI/CD 環境と Pull Request 毎のデプロイ環境について紹介します。 CI/CD 環境 メルカリShops では、CI/CD (テスト・ビルド・デプロイ)やその他自動化のために GitHub Actions を使っており、ほとんどのワークフロー・ジョブを Self-hosted runners で実行しています。 Self-hosted runners は、専用の VPC ネットワーク 内の GCE インスタンス上で動かしており、Managed Instance Group 等を使い、そのプロビジョニングや起動・停止等は

                                    メルカリShops の CI/CD と Pull Request 環境 | メルカリエンジニアリング
                                  • Electron製動画再生プレイヤー「DMM Player v2」 - DMM inside

                                    |DMM inside

                                      Electron製動画再生プレイヤー「DMM Player v2」 - DMM inside
                                    • 70万通りのURLを持つWebサービスを Next.jsにリプレイスして高速化した話

                                      ジャムジャム!!Jamstack_2に登壇した際の発表資料です。 https://jamjamjamstack.connpass.com/event/226467/ ご質問あれば、Twitter: aiji42_dev までどうぞ。

                                        70万通りのURLを持つWebサービスを Next.jsにリプレイスして高速化した話
                                      • M1 Macの開発環境 - Qiita

                                        MacBook Pro (M1)でのメモです。インストールできるかどうか状況確認メモです。 自分がよく使うものを中心に。なるべくARMネイティブになるように。もしプライマリーで提供されているインストール手段(.dmg利用など)でARM対応が済んでいればそれを紹介しますが、もしそれで対応していない場合にはMacPortsやソースビルドなどの結果も合わせて紹介します。 PowerPC->x86->x86_64とユニバーサルバイナリを挟んで対応してきたMacPortsはこういう過渡期に強いです。 なお、ここで紹介するバージョンは最新版から古い可能性がありますが、「M1サポートが追加された前後のバージョン」を明記するのを目標にしていますので、これより新しければ問題ないと見てもらえればと思います。 編集リクエストウェルカムです。 現在の状況 IDE/エディタ Eclipseはあまりきちんと試していま

                                          M1 Macの開発環境 - Qiita
                                        • AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ

                                          AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ AWSは、コンテナに特化したWebアプリケーション実行環境のマネージドサービス「AWS App Runner」をリリースしました。 #AWS App Runner is a fully managed container application service that makes it easy for customers to build, deploy, and run containerized web applications and APIs without container or infrastructure experience.#Developer #CloudComputing https://t.co/eMw

                                            AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ
                                          • Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド

                                            Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド Googleは、アプリケーションのコードから最適なコンテナイメージを生成するツール群「buildpacks」(ビルドパック)をオープンソースで公開すると同時に、Google CloudのCloud Run、Anthos、Google Kubernetes Engine (GKE)がこのbuildpakcsに対応したことを発表しました。 We’re launching broad support across @googlecloud for buildpacks, an open-source technology that makes it fast & easy to create secure, product

                                              Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド
                                            • クックパッドのエンジニアが語る、巨大で歴史あるアプリにおける破壊と創造

                                              2019年2月27日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2019」が開催されました。Cookpadのエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。プレゼンテーション「〜霞が関〜 クックパッドiOSアプリの破壊と創造、そして未来」に登壇したのは、クックパッド株式会社エンジニアの三木康暉氏。講演資料はこちら クックパッドiOSアプリの破壊と創造、そして未来 三木康暉氏:こんにちは、「@giginet」です。今日は、クックパッドのiOSアプリを例に、巨大で歴史のあるアプリの開発効率をどうやって改善していくかというお話をします。どうぞよろしくお願いします。 (会場拍手) クックパッドのiOSアプリは多くのユーザーさんがいらっしゃる一方で、巨大で歴史のあるアプリです。最初のコミットは

                                                クックパッドのエンジニアが語る、巨大で歴史あるアプリにおける破壊と創造
                                              • C# で、同じソースコードから常に同じバイナリを生成する

                                                昔、gist にだけ置いてて、そういえばブログに書いてなかったものを思い出したので書いておくことに。 (一応、部分的には言及したことがあるんですけど、ちゃんとした話はしたことがなかったはず。) 決定論的ビルド 3年くらい前まで、C# コードをコンパイルすると、ソースコードを一切書き換えていなくても、生成結果の exe/dll や pdb のバイナリが変化していました(決定性(deteminism)がない)。 原因は以下の2つです。 バイナリ中に埋め込まれる GUID にタイムスタンプと乱数から生成される値を使っていた デバッグ用のファイル情報がフルパスで埋め込まれていた GUID の方はタイムスタンプと乱数なので本当に致命的で、ローカルで再コンパイルしても毎回バイナリが変化していました。 フルパスの方は基本的には pdb (デバッグ用シンボル情報)だけの問題なんですが、 exe/dll で

                                                  C# で、同じソースコードから常に同じバイナリを生成する
                                                • GitHub ActionsでDocker Buildするときのキャッシュテクニック - cockscomblog?

                                                  GitHub Actionsでdocker buildすることが多い。このときのキャッシュをどうするかという話題。 基本 GitHub Actionsでdocker buildしてAmazon ECRにdocker pushする、典型的な.github/workflow/docker-push-to-ecr.ymlはこういう感じ。 name: Push to Amazon ECR on: push: branches: [ 'main' ] jobs: docker: runs-on: ubuntu-latest steps: - uses: actions/checkout@v2 - uses: docker/setup-buildx-action@v1 - name: Configure AWS credentials uses: aws-actions/configure-aws-c

                                                    GitHub ActionsでDocker Buildするときのキャッシュテクニック - cockscomblog?
                                                  • Linuxカーネルビルド大全 - Qiita

                                                    はじめに (本記事は Linux Advent Calendar 2020 および 東京大学 品川研究室 Advent Calendar 2020の11日目の記事として書かれました。) カーネルのビルドについての情報はググると色々と出てきますが、「ここを見ればOK」と思えるサイトに巡り会えていないので、自分で書いてみることにしたのが本記事です。 いずれLinuxカーネルをビルドする必要にかられるであろう研究室・学科の後輩や、忘れっぽい将来の自分のためにも、改めてLinuxカーネルのビルド方法についてまとめてみたいと思います。 概要 さて、「カーネルをビルドしよう」という状況に置かれた場合、実際にすべきことは主に以下の4点だと思います。 ソースコードの取得 ビルド環境の構築 カーネルコンフィグの準備 ビルド及びインストール そこで本記事では、カーネル本体のビルド上記の4点の他、関連して以下の

                                                      Linuxカーネルビルド大全 - Qiita
                                                    • Dockerfileを書かずにBuildpacksで圧倒的に軽量なDockerイメージを作成する(539MB->245MB) - 🤖

                                                      はじめに 2018 年 10 月に Cloud Native Buildpacks は Cloud Native Computing Foundation (CNCF)に Sandbox として受け入れられました。 CNCF には Kubernetes, Prometheus, Envoy, Fluentd など有名プロジェクトも多く受け入れられています。 Buildpacks を使うことで、Dockerfile を書かなくても Docker イメージを作成できます。 また、作成されるイメージはかなり軽量でした。 buildpacks.io 試してみた 今回は、以下のリポジトリの Java アプリケーションの Docker イメージを作成します。 github.com インストール # Mac $ brew install buildpacks/tap/pack # Linux $ wge

                                                        Dockerfileを書かずにBuildpacksで圧倒的に軽量なDockerイメージを作成する(539MB->245MB) - 🤖
                                                      • Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog

                                                        はじめに こんにちは、Google Cloudでオブザーバビリティを担当しているものです。Cloud Operations suiteをよろしくおねがいします。(宣伝終わり) この記事はGo Advent Calendar 2021 その1の22日目の記事です。昨日は @sago35tk さんの「ESP32 向けに TinyGo をセットアップする」でした。TinyGoのコアな情報を日本語で教えてくれるtakasagoさんには本当にいつも感謝しています。 さて、今日はGo製のアプリケーションをdockerlessでコンテナ化できるkoの紹介をします。koは本当にイチオシのツールで、みんなに使ってもらいたいのでぜひ使ってください。 github.com DockerによるGo製アプリのコンテナ化 まず最もポピュラーと思われるDockerを用いた場合のGo製アプリケーションのコンテナ化の方法に

                                                          Go製アプリケーションのコンテナ化にはkoを推したい - YAMAGUCHI::weblog
                                                        • Remix という 考え方

                                                          こんにちは、@kaa_a_zu です。今日(11/23)の日本時間早朝に React Router の制作者である @Ryan氏 と @Michael が着想した Remix V1.0 が正式リリースされました🎉 RemixがWebの世界に及ぼす影響は大きいと思っており、実際のコードやドキュメントを見ながら既存のフレームワークと何が異なっているのかを中心に書いた紹介記事です。(正直、魂が震えています) より具体的な使い方はドキュメントを見て、手を動かしていただくのが良いかと思います。また、既に国内でも使ってみた系の記事がいくつかあるようです。 Remixの機能には様々なものがありますが、当記事では筆者がより注目しているものについて書いていきます。Remixに興味があるけど、あまり追えていないという方に読んでいただけると嬉しいです。 ※この記事はGatsbyやNext.jsよりもRemix

                                                            Remix という 考え方
                                                          • 温故知新 makeを使いこなす - Qiita

                                                            最近社内でビルドの手順がちょいちょいMakefileで書かれているため、意外と知らなそうなmake及びMakefileの基本的な使い方をまとめてみました。 参考図書はこちらです https://www.oreilly.co.jp/books/4873112699/ 。 基本 まずは基本から。makeの本来の用途は、ソースコードのビルド手順を自動化することで、Makefileはその手順を記載したファイルになります。主にC言語をターゲットにしています。 一番基本的な内容はターゲットと依存、そしてビルド手順の3つを記載したルールで構成されています。たとえば、次のように書きます。

                                                              温故知新 makeを使いこなす - Qiita
                                                            • JS のビルドサイズを極限まで絞るための TIPS 集

                                                              ビルドサイズ限界まで絞りたい人向け。 あらゆる環境で実践するものではないが、知ってたら簡単に避けることができるのもあるので知っておくと便利なTIPS書いていく。 基本ポリシー 未使用コードはビルド時に全部落とす。 何が未使用コードで、何が定数かわかるようなインターフェースを人間が心がける。 用語 Dead Code Ellimination(DCE) Rollup や Terser で、未使用コードを削除すること

                                                                JS のビルドサイズを極限まで絞るための TIPS 集
                                                              • DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ

                                                                皆さま、こんにちは。Red Hatの西村(@iamnishipy)です。入社するまでDockerユーザーだった私が、わかりやすいと感じたPodmanの記事を共有いたします。 この記事はRed Hat DeveloperのPodman and Buildah for Docker usersを、許可を受けて翻訳したものです。 :::William Henry 2019年2月21日::: 最近Twitterにて、Dockerに詳しい人のためにPodmanとBuildahをよりよく説明してほしいと頼まれました。ブログやチュートリアル(後ほど紹介)はたくさんありますが、DockerユーザーがどのようにDockerからPodmanやBuildahに移行していくのかについて、私たちコミュニティから一元的な説明を行っていませんでした。Buildahはどのような役割を果たしているのでしょうか?Docker

                                                                  DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                                                                • Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey

                                                                  Agile Journeyをご覧の皆さん、こんにちは。ZOZOの御立田です。 私が所属する株式会社ZOZOは、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を企業理念として掲げ、ファッションEC「ZOZOTOWN」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」などの各種サービスの企画・開発・運営や、「ZOZOSUIT」「ZOZOMAT」「ZOZOGLASS」などの計測テクノロジーの開発・活用をおこなっています。また、カスタマーサポート、物流拠点「ZOZOBASE」を運営しています。 ファッションコーディネートアプリ「WEAR」やショップスタッフの販売サポートツール「FAANS」を手がける、私が所属するブランドソリューション開発本部では、「開発生産性を3倍に」を目標に掲げ、多くの改善を進めています。 「開発生産性」をどのように定義するかには議論がありますが、まず私たちが向き合ったのは「仕事量の生産

                                                                    Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey
                                                                  • Turbo

                                                                    Make Ship HappenTurbo is an incremental bundler and build system optimized for JavaScript and TypeScript, written in Rust.

                                                                      Turbo
                                                                    • メンテ不能になったフロントエンド環境を立て直す話 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                      エンジニアの @suusan2go です。2017年の10月まではクラウドワークスに社員として参画していましたが、現在はフリーランスのエンジニアとして、主にフロントエンド環境の改善・支援を行ったり、ちょっとだけRailsのアップグレードを手伝ったりしています。 Railsのアップグレードを手伝っている様子 Sprocketsを2=>3にあげると数倍メモリ消費増えるのなんなんだろな— すーさん二号 次に夜飲みにいけるのは8月ごろになります (@suusan2go) 2019年5月7日 Sprocketsがメモリを大量に消費する問題、結局よくわからんかったので、馬鹿でかいjsを生成する js.erb をなんとかした— すーさん二号 次に夜飲みにいけるのは8月ごろになります (@suusan2go) 2019年5月17日 今回は、わかるエンジニアがいなくなり無人化してしまいメンテナンス不能になっ

                                                                        メンテ不能になったフロントエンド環境を立て直す話 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                      • 「Xcode Cloud」、Appleが発表。クラウド上でXcodeを自動的にビルド、テスト、App Storeへデリバリ。GitHubなどと連携

                                                                        Xcode Cloudは、Gitベースのソースコード管理ツール、ビルドツール、テストツールなどを統合したAppleが提供するCI/CDを実現するサービス。 GitHub、GitHub Enterprise、GitLab、Bitbucket Cloudなどと連携し、コードをクラウド上で自動的にビルドします。 自動テストの設定により、複数のプラットフォーム上でのテストを並行実行。

                                                                          「Xcode Cloud」、Appleが発表。クラウド上でXcodeを自動的にビルド、テスト、App Storeへデリバリ。GitHubなどと連携
                                                                        • Denoが新フレームワーク「Fresh 1.0」リリース。Just-in-timeレンダリングやランタイムオーバヘッドゼロなどの特徴がもたらす優位性とは?

                                                                          Denoが新フレームワーク「Fresh 1.0」リリース。Just-in-timeレンダリングやランタイムオーバヘッドゼロなどの特徴がもたらす優位性とは? JavaScriptやTypeScriptのサーバサイドランタイム「Deno」を開発するDeno Land Inc.は、Deno用のフルスタックフレームワーク「Fresh 1.0」のリリースを発表しました。 バージョン番号の1.0が示すように、安定版としてのリリースです。 Fresh is a new full stack web framework for Deno. It sends zero JavaScript to the client by default and has no build step. Today we are releasing the first stable version of Fresh.https

                                                                            Denoが新フレームワーク「Fresh 1.0」リリース。Just-in-timeレンダリングやランタイムオーバヘッドゼロなどの特徴がもたらす優位性とは?
                                                                          • あなたが知らないかもしれない CSS 変数活用法

                                                                            この記事は、技術書典 13 で頒布中の「Vivliostyle で本を作ろう vol. 6」から抜粋した記事です。ご興味ありましたら、Vivliostyle を使って組版された本誌もぜひお買い求めください! また、この記事以外の内容もすべて Vivliostyle 公式サイトで無料公開予定です。 先日、Vivliostyle に大きなアップデートがあり、現代のブラウザで普及が進みつつある CSS Variable (CSS 変数) が Vivliostyle でも使えるようになりました! この CSS Variable、実はこれまでの CSS の概念を大きく覆すものであり、私たちのような Web フロントエンドエンジニアにとってはもはや当たり前のように使われているものですが、最近の CSS の進化を知らない人にはまだまだその活用方法が知られていないようです。 この記事では、CSS Vari

                                                                              あなたが知らないかもしれない CSS 変数活用法
                                                                            • Native ESM 時代のフロントエンドビルドツールの動向

                                                                              No Bundle ツールの流行: vite / snowpack モダンブラウザは Native ESM を備えているので、開発時は高速な localhost アクセスを頼って直接 import する、外部ライブラリだけ事前にコンパイルしておく、という手法が流行ってきている。プロダクション用は今まで通りビルドする。 webpack はすべてを一つにバンドルするためにメモリ上にファイルの実体と依存グラフを持っているが、これによりメモリと CPU を圧迫する問題があった。特に巨大なリポジトリではそれが顕著になる。 No bundle ツールの実装として vite と snowpack がある。 https://github.com/vitejs/vite https://www.snowpack.dev/ vite は使ってみた限り、更新時の差分ビルドが爆速で、明らかに体感が良い。 Vue

                                                                                Native ESM 時代のフロントエンドビルドツールの動向
                                                                              • ヘッドレスCMSの使い分け

                                                                                Next.js vs Drupal - デジタル庁 Web サイトの戦い。モダン vs レガシーの熱いバトルがいまここに!SIer 系のみなさまの参戦もお待ちしております!ヘッドレスCMS ってなに?デジタル庁の事例とともに考える。

                                                                                  ヘッドレスCMSの使い分け
                                                                                • Amazon ECSで動かすRailsアプリのDockerfileとGitHub Actionsのビルド設定 - メドピア開発者ブログ

                                                                                  CTO室SREの@sinsokuです。 Dockerイメージのビルドを高速化するため、試行錯誤して分かった知見などをまとめて紹介します。 AWSのインフラ構成 assetsもECSから配信し、CloudFrontで /assets と /packs をキャッシュする構成になっています。 Rails on ECS デプロイ時にassetsが404になる問題 以前の記事に詳細が書かれているため、ここでは問題の紹介だけしておきます。 Rails等のassetsファイルをハッシュ付きで生成し配信するWebアプリケーションの場合、ローリングアップデートを行うと、アップデート時に404エラーが確立で発生してしまいます。 引用: メドピアのECSデプロイ方法の変遷 Dockerfile 実際のDockerfileには業務上のコード、歴史的な残骸などが含まれていたので、綺麗なDockerfileを用意しま

                                                                                    Amazon ECSで動かすRailsアプリのDockerfileとGitHub Actionsのビルド設定 - メドピア開発者ブログ

                                                                                  新着記事