【物議】「気持ち悪い」男性店員がシンクで足を洗う動画にSNSで批判噴出 中国の“人気ミルクティー店”で何が…? 中国のSNSに“店の流し台で足を洗ったような動画”が投稿され、「気持ち悪い」などの批判が噴出した。一体、何があったのだろうか。6月10日、中国のSNSに“ある動画”が投稿された。投稿された約10秒の動画は、男…
UXの社内勉強会をしようと思ったのは、あるお客様に以下のようなことを言われたからだ。 「ベイジさんでは全員がユーザー目線で考えてるんですよね?」 会社の現状を包み隠さず言えば、私たちの会社は「全員がユーザー目線」とは言い難い。ベイジは全員がディレクター、デザイナー、エンジニアなどの専門領域を持った制作者集団であるが、長年受託の制作会社で働いていた者も多いが故に、制作者目線、開発者目線、受託者目線に囚われ、時にユーザー目線から外れた判断をしていても気が付かないことがある。 危機感を感じるのは、クライアントの多くがユーザーを理解しようとし、ごく自然に「ユーザーのためにはどうするのがいいのか」という発想で物事を考えているからである。もちろんその精度にはバラつきがあるし、企業目線になってることも多々あるが、近年のUXブームのおかげか、勉強熱心なクライアントほど「ユーザー目線で物事を考える」は仕事の
news.yahoo.co.jp 実態として働かせ放題の温床になっているということには同意するが,記事にどうもミスリードがある。リモートワークについていろいろ調べた関係から「専門業務型裁量労働制」についてはいくつか文書を見てきたのだが,「働かせ放題」の原因はこの記事に書かれていることではないように思う。 私は法の専門家ではない。法律的用語は全て怪しい可能性がある。それでもこの記事を書いたのは,上記記事のような偏った記事を弁護士が書いて,それが情報として流通することが良くないと考えたからだ。本来は弁護士が,具体的な裁判の事例に即して書くべき内容である。 上記記事においては 使用者から「これをやれ」と命令がなされる 労働者はそれを遂行する 労働者は仕事の結果を使用者へ渡す と労働を類型化した上で,「裁量」が2にしかないとする。つまり, これは、要するに、業務量については労働者には裁量がないとい
人生、一寸先はセックス。 『課長島耕作』シリーズを読んでいると思うことである。とにかく次の瞬間に何が起こるのか分からない。人は突如としてセックスをする。そこで浮かぶのが冒頭の言葉だ。人生、一寸先はセックス。これが真実だったのか。 もっとも、「島耕作にとっての人生は」と言ったほうがいいかもしれない。私はべつに一寸先がセックスの人生を送っていない。たいていの人もそうだと思う。島耕作という特殊なサラリーマンにとってのみ、人生一寸先はセックスなのである。本当にこの人は、油断すると女と寝ている。 さて、一方で『君に届け』というマンガを読んでいると、この世にセックスなど存在しなかったような気がしてくる。なにか悪い魔導師にだまされて、われわれは性行為で子供ができると勘違いしていたのではないか。人類は本当は、手をつなぐことで子供を生んでいたのではないか。 しかしふたたび『島耕作』のページをめくれば、人類は
「あきれるよ、本当に。礼儀違反のことだけは怒ります」ーー。尾道映画祭の会場で、映画監督の大林宣彦さんは学生たちの態度に不快感を示した。 23日に始まった第2回尾道映画祭は25日に最終日を迎えた。午前10時10分からは地元の大学生らによる自主制作作品上映会が行われ、ゲストの大林宣彦監督と安藤紘平早稲田大学名誉教授による講評が予定されていた。しかし、上映の直前になってプログラム内容の変更が会場で告げられた。大林監督らは上映会に参加せず、上映後に講評ではなく、映画についての一般的なトークをするという。 ことの経緯は前日の24日に遡る。24日の午前中には「大林宣彦青春回顧録」と題して、大林監督の若き日の自主制作作品が3本上映された。しかし、上映会場にいるべきはずの学生たちは一人もその会場に来なかったのだ。まずは自分の学生時代の映画を見てもらって、次に学生たちの映画を見る。そうして議論を深めていきた
平昌五輪で日本初のメダル獲得、大注目を浴びたカーリング競技。「ちょっとやってみたいなあ」と思っても、スキーやスケートといったメジャー競技に比べて、どこに行ったら体験できるのか、あるいは「ド素人」がいきなりやらせてもらえるのか、皆目見当がつかない。そんな方々のために、竹田記者が全国のカーリングスポットを紹介してくれます。 体験プログラムで基礎から学ぼう 平昌五輪のカーリング競技が終わった。女子代表のロコ・ソラーレ北見は見事な戦いぶりで銅メダル獲得。男子代表のSC軽井沢クラブはぎりぎりのところで決勝トーナメントを逃し、悔しい気持ちも大きいだろうが、連日、精一杯のパフォーマンスで我々を熱くさせてくれた。 彼らの活躍は、カーリングという競技の面白さや難しさ、怖さを教えてくれた。この2チームが五輪のアイスを踏んでくれて本当に良かったと誇りに思う。胸を張って帰ってきてほしい。 さて、彼らには既に多くの
「クソガキで迷惑かけたけど、やっと大人になれました」 昨秋の代表決定戦に勝利し、夢の五輪への出場が決まった記者会見が思い出される。セカンドの鈴木夕湖はかつての自分と、その変化について質問されそう言った。彼女なりの本橋麻里への感謝の言葉らしい。 そしてそのクソガキはどうやらコンビらしい。 相方はロコ・ソラーレ北見(以下LS北見)のチームメイトでリードの吉田夕梨花だ。合わせて身長300cmに満たない小柄なフロントエンドふたりは「ちび部」という部活を、同じく背の高くないSC軽井沢クラブの両角公佑(165cm)らと立ち上げ「ちびでも金」を合言葉に研鑽を続けてきた。サイズはないがトルクとウエイトジャッジで勝負する日本のWエース・スイーパーであり、2010年のチーム創設からのオリジナルメンバーで、盟友でもある。 元々、LS北見は「時間がかかるのを覚悟で、お互いが何でも言い合える密なコミュニケーションを
【加筆あり】 マツモトキヨシのロゴデザイナーが言った『UXの本質』と、IT業界の根本的なズレが致命的になるについて 今も「UI/UX」の議論が増えていますが、日本人が好きな表面的な手法論から、そもそもの深い部分の議論になっているのは、すごい良いと思っています。 特にIT業界が「UI/UX」が盛んに見えますが、そもそもの議論が「アプリ」「WEB」に限定されており、狭義の議論になっているので、本質的な話をしないとこの問題は解決できないと思っています。 私自身も以前はカスタマージャーニーなどもやっておりましたが、マツモトキヨシのロゴデザインをしたデザイナーの小谷中さんと、地元千葉で縁があり一緒に仕事をさせていただいた時に、施設のパンフレットデザインを見せた際に言われた、『パンフレットが置かれる現場に行ったみた?』 が今でも忘れられない一言であり、UXの本質的な言葉だと思っています。 デザイナーの
はこね🦒 @HakoneD5 叔母「家の近くはガソリン高かけんいつも隣町まで入れに行く」 ぼく「近所はいくらなん?」 叔母「レギュラー149円!」 ぼく「隣町は?」 叔母「147円!」 ぼく「そこまでの距離は?」 叔母「片道8kmってとこ!」 ぼく「燃費どんくらい?」 叔母「リッター12km!」 ぼく「そっか……」 2018-02-24 11:33:23 はこね🦒 @HakoneD5 ・旧ワゴンRの燃料タンクは27L ・ゼロから満タン給油で計算して差額は54円 ・ざっくり計算で消費燃料は往復1.3L ・1.3L×147=移動コストは191円 つまり137円損をしている 2018-02-24 11:50:01
データ分析における関数の使い方については様々な記事が上がっています。関数を知らなかったり使い方が分からないときは調べればだいたい答えが見つかります。 一方で、実際に分析を始めようとすると、たとえ関数の使い方がわかっていても、データをどのような切り口から何を分析・可視化していけば良いのか困ってしまうことがよくあります。 この記事では、あんちべさんが書いたデータ解析の実務プロセス入門という本をベースに、どのようなデータから何を見たいときにどのような可視化手法を使えばよいのかを、具体例を交えながら整理していきます。 探索的データ解析とは データ解析のアプローチは、大きく分けて仮説をデータで検証する「仮説検証型」とデータから仮説を生み出す「探索型」に分けられます。 実際にデータ解析を行うときは、仮説検証型と探索型を行き来しつつ知見を見出していきます。 データ解析には検証すべき仮説を設定することが必
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