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flockingに関するkimuchaのブックマーク (4)

  • 続・フロッキング - memotic forgotten

    labotic:フロッキング ということで、五十匹の魚のようなものが蠢くサンプルを公開することにしました。単純で、単調で、おもしろくないです。ソースもついてます。ソース晒すのってちょっと恥ずかしい。 zip形式で圧縮してあります。あと、Windows用バイナリです。マカーのみなさんごめんなさい>< 操作説明とかは同梱のテキストファイルに書いてあります。すこしだけ。 ああそうそう、ライセンスはNYSL 0.9982です。煮るなり焼くなり好きにしてください。いや、やっぱり煮るのは禁止にしようかな(冗談)。てか、何か使う人がいるとも思えないけれど。 さて、これだけ書いて説明なし、というのもアレなので、一応メモ。読んで得する人はいるのか? やってること さて、なんだかやたらと「それっぽい」動きをするので(贔屓目)、何か難しいことをしているのではないか、という疑念に駆られますが(そうか?)、難しいこ

    続・フロッキング - memotic forgotten
  • http://haramakoto.com/flash/swimmyclock/

  • 習作UI: 縁日の金魚を再現してみた

    Flashでプログラムを書く機会があったら一度は作らねばと思っていたのが、鳥や魚の群れ(flock)のシミュレーション。そこでカスタムクラスのプログラミングの練習も兼ねて作ったのがこれ。アルゴリズムそのものは、良く知られた(1)仲間と同じ方向に泳ごうとする気持ち、(2)仲間と一緒に泳ごうとする気持ち、(3)衝突を避ける気持ち、をそれぞれの魚に持たせて泳ぐ方向を少しずつ変化させる、というものである。 プログラムはそれほど時間をかけずに作ることができたのだが、苦労したのがそういった「気持ち」の部分を表現するのに必用な具体的なパラメーター(どのくらい離れた仲間まで認識しているか、どのくらいの距離までの接近を許すか、など)を見つけ出す部分。金魚すくいの水槽の中の金魚の動きをちょうど良い感じで再現するためのパラメーターを見つけるのにかなりの試行錯誤が必要であった。 しかし、これを作って思ったのは、F

  • Processing 1.0 (BETA) - Simple Boid Sketch

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