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2016年6月16日のブックマーク (2件)

  • 我が家のインドカレー

    スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ

    我が家のインドカレー
    kimurahayao
    kimurahayao 2016/06/16
    「火は炒めてる最中はずっと強火ね」「玉ねぎを炒める」「8分くらいで表面が軽く焦げてくるから」。バカか、8分も強火で炒めたらとんでもないことになるわ。マユツバ。
  • 47都道府県の一番搾りは、本当に味が違うのか?

    2016/06/16 10:19 いくつか飲んだが確かに差があり、好みのものとそうでもないものにはっきり差を感じた。基の味より気に入ったものの方を飲みたいと思った。すなわちこのシリーズを続けながら、地域と売り上げを見れば、マーケットに即した製品改良の有効な手段にはなりそうだ。コラムの趣旨は、基の味に対するロイヤリティーの向上効果と言う事だそうだが、このシリーズで人気がどう分布するかは明らかな大々的マーケット調査なので、作り分けの手間を考えても、自社製品にバリエーションを持たせて消費者の選択に任せるという、いわば商品の味づくりと言うこれまで供給側が自ら背負ってきた競争の手段を手放して消費者に丸投げすると言う、WebのサイトテストのようなIT時代にふさわしい戦略かと思う。今まで無かった事が不思議なくらいだし、飲む側としてはいろんな味、好きな味が飲めるのは当にうれしい限りだ。この販売方法が

    47都道府県の一番搾りは、本当に味が違うのか?
    kimurahayao
    kimurahayao 2016/06/16
    数字として違うというのは判ったが、それが都道府県らしさとどう繋がるのかの説明が欲しい。少なくとも近い関係にある「広島県&山口県」と「鳥取県」の大幅な差をきちんと理解させて欲しい。