「卒業制作に打ち込んでたら、就職活動が終わってた…」 そんな人のための駆け込み入社キャンペーンです! 2016 3/31まで 卒制採用とは 「つくる人を増やす。」それが、面白法人カヤックの経営理念です。だから、卒制を頑張り、つくり続けたあなたと一緒に働きたい。そこで、卒制をエントリーシートの代わりとした選考を行います。自己PRなんかより、エントリーシートなんかより、あなたが一生懸命つくった作品を見れば、あなたのことが十分伝わってくるはず。あなたの卒制をお待ちしています!
今日は技術的なトピックを扱います。 通常、ウェブページがもう存在しなくなったときは404のHTTPステータスコードを返します。 するとしらばくすれば検索結果からも消えます。 しかしGoogleウェブマスターツールでは、ずっと以前になくなったはずのページが「クロールエラー」セクションで「見つかりませんでした」として表示されることがあります。 理由は、404エラーを返したページが今でもないままなのか確認するためにGooglebotが再訪問するためです。 404は“Not Found”(見つからない)で、ページがなくなったことではなくアクセスできない状態を示します。 アクセスできない理由は、ページを削除したことではなくネットワークの障害やサーバーの不具合による一時的なものかもしれません。 通常のページよりは頻度が低いですが、その404を返したページを再び訪問して相変わらずないままなのかそれとも再
2011-01-26 Common Lispのソースコードを読むとたまに出てくる、define-compiler-macro。これは何ぞや、と思ったことのある人も多いのではないだろうか。今回のテーマはコンパイラマクロ。 define-compiler-macroとは、その名の通り、コンパイラマクロを定義するマクロのこと。では、コンパイラマクロとは何なのか? 端的に言えば、マクロの一種だ。普通のdefmacroで定義するマクロと何が違うかというと、 他の関数やマクロと名前が重複しても良い コンパイラマクロを展開する前の式が&whole引数に束縛される funcallによる呼び出しも展開される 展開しなくてもいい これを見ても、何に使うのかちょっと予想できないかもしれない。他と名前が重複したら、展開するときに困るだろうし、funcall? マクロなのに? それに、展開しないようにすることができ
HeartRails Tech Blog ハートレイルズのエンジニア、デザイナーによるブログです。 ウェブサービス、スマホアプリ、IoT デバイスの開発に関連する技術的な情報を発信していきます。 こんにちは、ハートレイルズの境 (@kazsakai) です。好きなエクスペンダブルズはドルフ・ラングレンです。 さて、弊社ではよくサーバーサイドを nginx+passenger+Ruby on Rails という構成でサービスを構築しています。 Rails を使っているのは社名が HeartRails だから、というわけでは全くなく、単に僕が昔から Ruby を使っていたからで、他意はありません。 passenger は今や Rails/Rack アプリ向けの標準ミドルウェアみたいな存在で、このおかげで随分 Rails の運用が楽になっています。passenger のリリース以前は手製スクリプ
developmentモードとproductionモード 今日チームのメンバーに聞かれて気付いたことですが、developmentモードが便利過ぎるからか、リクエストが来るたびにコントローラのクラスがロードされるように勘違いする人もいるみたいです。 プラグインを作るときにはproductionモードとdevelopmentモードの違いを把握しておかないと、プラグインを作るのに困るので、念のため書いておきます。 考え方としては、基本はproductionモードです。productionモードで各ファイルは基本的に一度しかロードされません。それだとコードを変更するたびに反映させるためにはにいちいちサーバーを再起動させなければならないので、開発時はあまりにも大変なので、Railsのdeveloppmentモードでは特殊な仕組みで、リクエストが来るたびに必要なファイルをロードします。 const_
Once a bit player, JavaScript increasingly takes center stage. Its footprint—the space it takes up on our servers and in our development schedules—continues to grow. So how can we make our JavaScript more reusable and easier to maintain? Perhaps MVC will offer some clues. While MVC is a familiar term to those in back-end application development—using frameworks such as Struts, Ruby on Rails, and C
最近、長年書き溜めた色んな elisp を公開してます。 Emacs Lisp の refactoring 用ツールをまとめた erefactor.el を公開しました。 http://www.emacswiki.org/emacs/erefactor.el https://github.com/mhayashi1120/Emacs-erefactor erefactor.el は大きく三つの機能に分けられます。 symbol 名の変更 ローカル変数 highlight 外部 elint 似た機能を持つ elisp として https://github.com/mitsuo-saito/auto-highlight-symbol-mode がありますが、あちらは色々な言語用の汎用版で、こちらは Elisp 限定版と捉えればよいと思います。highlight 機能が被ってしまったので、その場
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