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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々

    2018.09.11 Tue Sponsored by 『J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI』 今年5月に、AbemaTV『日村がゆく』の『高校生フォークソングGP』に出演、一斉に注目を浴びた、静岡・浜松に住む高校1年生のシンガーソングライター・崎山蒼志。4歳からギターをはじめ、小学6年生から楽曲作りを開始、その数はすでに300曲を超える。紡ぐ言葉は鋭利でもあり、柔和でもある。自分の作った音楽の正体を、誰かに把握されることから逃げていくような楽曲は、圧倒的な個性を放つ。 番組で彼のことを見たミュージシャンは、「すげぇ」と脱帽しながら笑っていた。なんだかすごいものを見たとき、人は思わず笑うのだ。まだインタビューに慣れているわけではない崎山は、度々口ごもる。だから、表

    崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

    来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA
    kj-54
    kj-54 2016/06/29
    『本当に正直なことを言うと、10代の頃の私には、彼らの音楽はまったく響かなかったの。何故なら、私はパンクで、女性で、それってつまり、当時のアイスランドではとても政治的な存在であることを意味していたから』
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