ブックマーク / dot.asahi.com (3)

  • アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」〈dot.〉

    世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日の社会や教育のあり方について提言する。

    アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」〈dot.〉
    kkbt2
    kkbt2 2020/05/15
    「「自分ではない誰かがしてくれる」気持ちが強い。サービスが整いすぎているのが日本の弱さで、知恵や能力を使う機会がなく、自ら考えて動くのが苦手で他責傾向がある」
  • 「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由〈dot.〉

    鴻上尚史の人生相談。「息子は愛せるのに15歳になる娘はどうしても愛せない」と自身に苛立つ39歳母親。だが罪悪感を感じるという相談者に、鴻上尚史が訊ねたのは、相談者の文面で気になるいくつかの言葉。

    「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由〈dot.〉
    kkbt2
    kkbt2 2020/02/19
    「自分を嫌いになる代わりに、娘さんを嫌いになることで、「自分が嫌いという感情」を処理しているのではないか」
  • 目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 | AERA dot. (アエラドット)

    マンガ/上大岡トメ 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。 元吉興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(51歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるために大切な習慣」。 大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です! *  *  * 人は、相手の行動を見てその人を判断する。そして、イラッとしたり、「この人と合わない」「この人、うっとうしい」と、思ったりする。 わたしも、同じだった。 でも、これからは、 「行動の裏には、その人の価値観がある」 ということを知っていなければ、人間関係がうまくいかないことをわかっていたほうが

    目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 | AERA dot. (アエラドット)
    kkbt2
    kkbt2 2016/11/02
    「『トイレを流しなさい』と、怒っていたのよ。でも、子どもたちは、キョトンとしているの。そして、ある子どもが言ったの。『どうして流れないの?』」
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