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DOMに関するkokemonoのブックマーク (5)

  • 六角形(geohex)で地図をうめる その1 - soh335 memo

    無性に六角形(geohex)で地図を埋め尽くしてみたくなったので、2週間ほど前からtwitterのstreamを使ってこの一週間でtrendに上がっているような流行りキーワードを位置情報付きでつぶやいているものをトラックしてDBに突っ込んでました。 ちなみにtwitterのstreamでtrackする場合は400wordsぐらいが限界のようです。 で、それをそのままgooglemaps上にgeohexを利用してマッピングします。 だいたい見てみると、ロンドン辺りと西海岸、東海岸辺りが埋まっていました。 一応これはキーワード事に色を変えているのですが、量が分からないので次にgoogleearthにマッピングをします。HexTweetMapっていうのがgooglemapsの方にマッピングする時に使ったプロジェクトで、ark使ったんでmodels->get('teng') という事になってます。

    六角形(geohex)で地図をうめる その1 - soh335 memo
  • simple_html_domでFatal error: Allowed memory sizeが出まくった。

    EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実

    kokemono
    kokemono 2011/01/28
    同じ過ちに陥るとこでした。参考にさせてもらいます。
  • WSH で HTML を XPath したいんじゃあああぁぁ - Wisteria::Diary

    CompleteX で文脈依存のヘルプを表示するために、各種ライブラリ (たとえば 田楽 DLL) のドキュメントを INI ファイル形式に変換したい。ただし、できるだけロバストな記述で*1。具体的には 素の Windows + IE 環境で (不特定多数の一般ユーザーのマシンで*2 ) 必ずしも well-formed でない HTML 文書を対象として XPath を使って内容をスクレイピングしたい という、一見ありがちな要求。なんだけど……これが全く一筋縄では行かないどころか五筋縄以上かいくぐる羽目になりましたことよ。 結論 現在のところ Windows + IE だけでは不可能。サードパーティの XPath 実装を使えば可能。 0 筋縄: 方針の確認 まず、対象が純粋な XML なら簡単にできることを確認。 var dom = WScript.CreateObject("MSXML

    WSH で HTML を XPath したいんじゃあああぁぁ - Wisteria::Diary
  • DOM【Document Object Model】とは何か

    DOMとは何か 編集者 Jonathan Robie, Texcel Research 序論 文書オブジェクトモデル(DOM)とは、HTML文書およびXML文書のためのアプリケーション=プログラミング=インターフェイス(API)である。これは、文書の論理的構造や、文書へのアクセスや操作の方法を定義するものである。DOM仕様書においては「文書」という用語は広い意味で使われる。ますますXMLは数多くの異なる種類の情報を表現する方法として用いられつつあり、これらの情報は多様なシステムに貯えられる場合がある。この多くは伝統的には文書としてよりもデータとして見られたであろうものである。にもかかわらず、XMLはこのデータを文書として表わし、DOMはこのデータを処理するために使われる場合があるのである。 DOMを用いて、プログラマは文書を構築し、その構造をナビゲートし、要素や内容を追加、修正、削除するこ

    kokemono
    kokemono 2009/12/11
  • DOMプログラミング虎の巻

    1 入門編 1.1 はじめに XMLの仕様書である「Extensible Markup Language(XML) 1.0 (W3C Recommendation 10-February-1998)」がW3Cから公開されてから約2年。このシンプルなメタマークアップ言語は、インタネットを支える基盤技術としてすっかり定着してきました。 「XMLとJavaが変えるオブジェクト技術」(JAVA PRESS Vol.6)で解説した通り、XMLは単なるWWWの後継技術というだけではなくオブジェクト技術全体にインパクトを与えるキーテクノロジであり、さらにJavaとの組合わせにより統合的なフレームワークとしてITシステム構築の中核技術、必須の構成要素となっています。JavaとXMLの組合わせを軸として、今後のインタネットテクノロジが旋回していくといっても過言ではないでしょう。 そのような技術的な展開が予想

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