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コミュニケーションに関するkomoko-iのブックマーク (3)

  • コミュニケーション能力の高い人の話し方の共通点 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 稿では、仕事のスケジューリングをベースに作業を組み立てながら、緊急度と優先度をもとに仕事に取り組んでいく。重要なポイントとして、 これは仕事だけではなくすべての物事に言えることだが、まずはその全体像を把握して、工程表を作り、タスクを可視化することで、仕事の効率というのは飛躍する。 という点を挙げています。スケジュールの不確定要素を排除することは、自分のためだけでなく、上司やお客様に対して果たすべき責任のひとつとも言えます。首がちぎれるほど頷ける内容ではあるのですが、コメントを見ていると、この方法を『知らない人』よりも、『知ってはいるができない人』のほうが多いように思われます。 何故出来ないのか? やってみないと分からない要素が大きい 割り込みの仕事が発生しやすい 効率化したところで上司から別の仕事が割り振られる などなどの理

    コミュニケーション能力の高い人の話し方の共通点 - ゆとりずむ
  • 「仕事はできるけど、いっしょに仕事をしたくない人」について考えた - もっこもこっ

    「あの人は仕事はできるんだけど、同じチームにはなりたくない(いっしょに仕事をしたくない)んだよね」という話を聞いて、どういうことだろう?と思っていたら、どうやら「その仕事ができる人」は経験もあるし、他の人が4〜5時間かかる仕事を2時間で終わらせるらしい。要するに仕事がはやい。 確かに黙々とものすごく真面目に仕事をしていて、その人が大きな失敗をしたというのを聞いたことがない。仕事ができるのもあって人をあてにしない(頼まない)人だなあというのは私も感じていた。 ただ、仕事はできるけど、チーム内でも情報交換をあまりしようとしないらしく、そういえば雑談をしているところをほとんど見ない。ひたすら静かに仕事をしているのがその人のイメージで、まあ雑談ばかりで仕事が遅いのは問題だけれど、情報交換的な話はやはり必要だと思う。 黙々と仕事する姿から思うのは、「とにかく自分の仕事は完璧に」という考えがその人にあ

    「仕事はできるけど、いっしょに仕事をしたくない人」について考えた - もっこもこっ
    komoko-i
    komoko-i 2016/01/19
    ブログ更新しました
  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

    部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて
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