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creative commonsに関するkomzのブックマーク (7)

  • ケヴィン・ケリー著作選集 1

    ※『ケヴィン・ケリー著作選集 2』も好評公開中です。 内容紹介このに収録したケヴィン・ケリーのエッセイは主に技術に関するものですが、話題の範囲は、それ以外にも、文明、インターネット、計算機、科学、ビジネス、芸術、未来観など非常に多岐にわたっており、それぞれ興味深いエピソードとともに鋭い洞察を示しています。全体を通じて、技術に対して肯定的かつ楽観的な立場をとっていることが特徴です。 いくつか概要を紹介しておきましょう。「第1章 無料より優れたもの」は、インターネットではコピーが容易であり、コピーできるものは究極的には無料になる、その中でビジネスを成立させるために必要な条件が何であるかについて考察しています。「第2章 千人の忠実なファン」では、アーティストは大ヒットをねらうのではなく、またロングテールの底辺に埋もれるのでもなく、一定数の熱心なファンとつながって直接収入を得ることができれば生計

    ケヴィン・ケリー著作選集 1
  • 無料で商用利用可な2400種類のアイコン集「Farm-Fresh Web Icons」

    「FatCow」というウェブホスティング会社が無料で提供しており、中身は16×16と32×32の2種類のサイズのPNG形式画像によるアイコン集となっており、その数は実に2400種類となっています。 2400 Free "Farm-Fresh Web Icons" by FatCow Web Hosting http://www.fatcow.com/free-icons これが全部のアイコン画像、ものすごい数です どのファイル名のアイコンがどのアイコン画像なのかという対応表は以下にあります。 なお、ライセンスは「Creative Commons Attribution 3.0 License」となっており、オンラインサービスや各種テンプレート、テーマ、ソフトウェアなどでの商用利用もOKとなっています。また、利用する際にはhttp://www.fatcow.com/free-iconsへのリ

    無料で商用利用可な2400種類のアイコン集「Farm-Fresh Web Icons」
  • Photo Pin : 画像検索配布サイト

    notifications-menu#getMarketingNotifications:once click->ez-drop-down#handleSubMenuClick click->notifications-menu#menuClick" data-notifications-menu-target="menuButton"> Explore Free Stock Photos Find the best royalty free photos and pictures for your design, with thousands of new images added every day. Download free photos of backgrounds, nature, business, food and more that are safe for commer

    Photo Pin : 画像検索配布サイト
  • Flickr画像検索が新しくなったから、一枚上手の画像検索を | ライフハッカー・ジャパン

    米ライフハッカーの前編集長・ジーナが気に入って使っているFlickrの写真検索機能が大幅にアップグレードされたそうです。検索結果ページをブラウズするのがかなーり見やすく生まれ変わりました。 Flickr でキーワード検索する場合、サムネイルで検索結果が表示されるのですが、今回からはクリックして開かなくてもマウスオーバーするだけでイメージがポップアップされるようになりました。サムネイルの大きさも調整でき、Flickr特有の"Interestingness"ランキングでソートをかけることも可能です(このIneterestingness機能は実はかなり重宝します)。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの画像(CCライセンス画像)だけを検索するなら"Advanced Search"リンクをクリック。このステップを省略してCCライセンス画像のものだけを最初から検索したい場合はちょっとしたURLハッ

    Flickr画像検索が新しくなったから、一枚上手の画像検索を | ライフハッカー・ジャパン
  • seofromusa.com

  • ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)

    いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れしてしまった。8月上旬に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(以下CONTENT'S FUTURE)を巡るクリエイティブ・コモンズの扱いについてである。 このは、日の書籍としては珍しいクリエイティブ・コモンズライセンス(以下CC)を付けて発売された。それによる誤解や混乱などがあるようなので、もう一度ここら辺の意味や我々の思いというようなものを、整理してみたい。 CCをご存じの方も多いとは思うが、その定義付けや意味というのは実に多方面に渡っており、結構やっかいだ。筆者が考えるにCCとは、現時点での著作権法では認められていないような部分の許諾を、著作者自身が積極的に解放していくための意思表示手段である。

    ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)
  • クリエイティブコモンズ

    文中にもあるように、厳密には団体名のことを指すが、一般的にはライセンス自体のこととして使う場合が多い。コンテンツには著作権がからむが、それを踏まえつつも積極的な再配布や再利用を促すことで、よりよいコンテンツを生み出しやすくするためのライセンス。特にネットのようにコピーや流通が容易な環境で活かされる考え方だといえる。 クリエイティブコモンズ(以下CC)は、2001年に設立された非営利法人の名称だ。米国の憲法学者ローレンス・レッシグを中心に、著作物の積極的な流通を目指し現在は世界約40か国でその活動を展開している。この団体が提示するクリエイティブコモンズライセンス(以下CCL)とはどういうものなのだろうか。 CCが目指すのは著作物がより活用され流通しやすい仕組み CCの考えを理解するには、大まかに著作権法とそれを取り巻く現状を知る必要がある。現在、日や米国、欧州各国のみならず、世界150か

    クリエイティブコモンズ
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