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ブックマーク / www.nurs.or.jp/~ogochan (5)

  • 「ブラック国家の元首をやっているんだが、もう限界だった」 | おごちゃんの雑文

    金正日が死んだらしい。 北朝鮮看板アナウンサー、リ・チュンヒさんの生存を確認 「現地指導に向かう途中、肉体的過労で死亡」と どうやら過労死らしい。 ちなみに、おとーさんの金日成も過労死。 金日成 まぁああいった国の国家元首の死因の当のところなんて公表されるわけではないので、いろいろ割り引いて考えなきゃいけないのではあるけど、とにかく過労死したってことになっている。 あーゆー国の国家元首が激務で、心労に絶えないことは、ちょっと想像力があればわかるだろう。「贅沢三昧」「酒池肉林」みたいな話しか聞いてない人は、「贅沢病で死んだだけだ」としか思わないだろうが、ちょっと歳取れば 贅沢はしたいが命は惜しい とゆー気持ちはわかるだろうし、いつ寝首をかかれるかわからないような立場なんだから、気が休まることもないだろう。だから、「過労死」はあながち嘘でもないと思う。 というのはいいとして、公式の発表として

    kono
    kono 2011/12/19
  • 生きてるうちに言ってやれよ | おごちゃんの雑文

    伊良部とゆー人がが死んだそうである。野球はからっきしなんで、どんな人か知らんけど。 で、いろんな記事が出て来てるんだが、とりあえず1つリンク。 伊良部さんは「永遠にヤンキースの家族」 球団が声明文 いろいろと心温まるいいメッセージが出ているようなんだけど、これらを見て思ったのは、 だ。 よく知らん人で自殺らしいんで、あんまり人物がどーだとか言うつもりはない。ただ、いろんな記事を見て思うのは、そういった「いい言葉」は生きているうちにかけてやれよと。もしその「いい言葉」が彼が生きているうちにかけられていたら、自殺なんてしなかったかも知れないじゃん。 とかって話をtwitterでしてたんだけど、そしたら@hikarusさんが @ogochan 終戦直後、職業軍人の奥さんと子どもが焼け出されて、電話ボックスに身を寄せたが、べるものも飲み物も入手できず、3人とも死んだら、みんなが電話ボックスにお供

    kono
    kono 2011/07/31
    まぁ、俺もそうされたいんだけどさ。
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » これは「エンジニアの反乱」ではないか?

    ヨーカドーのネット通販が酷いことになっている。 セブンネットショッピング、会員の個人情報がダダ漏れ。さらにネラーに注文番号の規則性を解析される セブンアンドワイ、XSS脆弱性が見つかる。また社員が2chを覗いていたことが判明 セブンアンドワイ、Google検索で個人情報が丸見えだった模様。また今回の件でアフィリエイトにまで影響が とうとう「オープンソース化」までされる始末。 セブンアンドワイ、今度はソースコードを流出させる。 svnで公開なんてやってくれるぜ。私は初期版をcvsの類で出すのは消極的なんだけど(これはいずれ連載の方で)。 ただ、この前の「はまちちゃん」もそうなんだが、これは実は「エンジニアの反乱」ではないか? もちろん、一連の事件エンジニアが結託してサボタージュをやったとか、そーゆー類では断じてないだろう。みんなそれぞれのエンジニアは、自分の能力の範囲、自分の仕事の範囲では

    kono
    kono 2009/12/18
    エンジニア軽視の結果。
  • 手作りすると価値のあるもの、ないもの | おごちゃんの雑文

    はてブで上がっていた、 手作りすると、安くなるもの、ならないもの に刺激されて。 いくら安くても、「買った方が正解だよなぁ」とか思うものもあるので、俺版。 うどん これは何度か書いているが、作った方が断然いい。 どうもパスタマシンで作るうどんはいろいろ問題がないではないけど、買って来たうどん玉や乾燥うどんよりも、ずっとおいしい。麺棒でちゃんと作るのも、そんなに手間がかかるわけじゃない。 蕎麦 何度か失敗してる。多分買ったりいに行ったりした方がいい。 蕎麦はうどんとは桁違いの技術が必要だ。それもさることながら、蕎麦粉が高い。小麦粉が1kg200円くらいなのに、蕎麦粉は200gが300円もする。まぁそれでもプチプチ切れながらも、出来上がったものはマズくはないので、楽しみのために作るのなら止めない。まぁ素人は麺を作ることをしないで、汁で勝負するのがいい。 ラーメン これは場合によりけり。手元に

  • 「ハッカーと仕事」 | おごちゃんの雑文

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第3回 ハッカー仕事 辞めた会社のことをゴチャゴチャ書くのは美しいことではないのだけど。これはまぁ奉職中も同じことを思っていたのだが、内部にいると言えないもんで。この事が、私が辞める気になった「藁の一」でもある。まぁあくまでも「藁の一」に過ぎないことで、それがなかったからどうかと言えるものでもないけどね。 この中で、会社のことを、 この会社はハッカーの扱い方を心得ていて、居心地の良い職場環境を提供してくれています。おかげで転職以来8年間、快適に仕事をさせてもらっています。ハッカーの多くは経済的成功への野心が少なく、うに困らない収入があれば、適当に面白い仕事技術的チャレンジ、およびほかのハッカーとの良好な交流があるだけで満足します。ハッカーの生産性は「普通の技術者」の数倍から数十倍に相当しますから、会社にとっても十分にお得なわけです。また、有名な

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