まだ、この社会にないものをつくったとき、あなたならそれをどんな風に伝えようとしますか? あるいは、「とても良いものなのに、伝わりづらい」ものに出会ったとき、その「良さ」をどうやって他の人に話すでしょうか。 クリエイティブユニット「ovaqe inc.」の松倉早星さんは、「モノやコトや人」と世の中の間にコミュニケーションを生み出して、さまざまな課題を解決していく仕事をしています。 最近では、2015年末、大阪・鶴見にオープンする難病や重度の障がいをもつ子どもたちのための「こどもホスピス」プロジェクト全体のクリエイティブ・ディレクションを担当。ロゴやインタラクション開発、コミュニケーション設計なども手がけています。 僕が考えているのは、みんながどこに向かうべきか、どういうものをつくるべきか、コミュニケーションをするべきかをつくること。 そして、この施設が解決しようとしている課題を、みんなの共有
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
これでも一応営業はするので、仕事行く時はそこそこ綺麗にしていかないとなと思うのですが、最近の制服はすっかり無印良品です。 オーガニックコットンVネック半袖Tシャツ 紳士L・オフ白 | 無印良品ネットストア Vネックはこの1,000円Tシャツ。XL買ってタンブラーかけてちょうど良いくらいです。これ着てることはすごい多いですね。特に黒と紺かな。紺が結構良い塩梅の色なんですよね。 オーガニックコットン天竺ダブルポケット半袖ポロシャツ 紳士L・オフ白 | 無印良品ネットストア ポロシャツ久しく着てなかったのですが、これ良いです。Tシャツ地でダブルポケットで、鹿の子の普通のポロシャツより、むしろカチッと着れるイメージで重宝しています。 後はまあ適当に、デニムかチノ履いて、リュック背負って、スニーカーかカジュアルな革靴みたいなのが夏の仕事着ですね。しかし、うちのブログ、無印良品関連の記事のアクセス多い
Sidebar, a company developing a group coaching program focused on driving individual career growth, today announced that it raised $13.3 million in a seed round from investors including Foundation Cap Netflix reported its third quarter earnings and things are going great right now for the streaming giant. The company added nearly 9 million subscribers globally, which means that revenue is up. And
UsabilityHour.com の創設者である、クレイグ・モリソ氏によるゲストポストをお届けします。 UXデザイナーとUIデザイナーは完全に違う役割を果たすから、一人の人間に両方の仕事を任すべきじゃない。 ふー、ついに言ってしまいました! みなさん言いたいことはあるかと思いますが、その怒りをぶつける前に、まず説明させてください。 この2年間、私は二つのスタートアップでリード UX/UIデザイナーとして働いてきました。 また、どちらのポジションにいるときも多くのインタビューを受けしました。 次第に、どういう現象が起きているのかがようやくはっきりと見えてきました。 世間、特にスタートアップの創設者は、ユーザーエクスペリエンス・デザインが、本質的に何なのかを理解していないのです。もちろん、重要だということは把握していますが。使いやすいインターフェイスを持つというのは、デジタルプロダクトを売り
2011年以降、割とずっと思ってるんですけど、僕が若かったらどうだったろうと思うのですよね。若かったら、というほど年老いたつもりもないのですが、とりあえず、思春期とかから比べるとダブルスコアなわけじゃないですか(思春期のダブルスコアって言い方すごいな)。 例えば「脱原発」とか「反戦」という時に(いきなり出す言葉としてはインパクト強すぎる感じだけど)、親の世代は学生運動の世代だったりして、祖父母の世代は戦時中の世代だったわけだけれど、それと比べると、多感な時期に結構僕らぽっかり空いてたのかなと思うんですよね。そういう100年くらいの時間軸で見た時に、僕らって案外本当に「ロストジェネレーション」だったのかなと思ってしまいました(例えば18歳くらいを指標に置いて言ってます)。多分、今、30代に限らず社会を支えてる世代は、大きな「社会運動の経験」という意味でロスジェネだ。 似たことで、勿論、社会問
京都に行ってから早1ヶ月経とうとしていると思うと早いものだと思うのですが、京都で僕が唯一買いたいと睨みを効かせていたのは「じゃこ山椒」でした。大好物。とは言え、どこのじゃこ山椒が美味いというのは諸説あり、よくわからないなという感じもしていて、よっぽど、京都に住んでた親戚とかに聞いた方が早そうなのだけれど、2日目、大原に行った時に出てた出店で見かけたのが、くらま辻井というところの、じゃこ山椒でした。というか、じゃこ山椒より木の芽煮、というやつが気になった。前日に鞍馬は行っていたんですけども。 この木の芽煮とても良い佃煮で、ご飯にまぶすととても良い仕事します。佃煮としては田舎風というか、京都のものは浅炊きみたいな印象だったのだけど、こちらのは穏やかだけどしっかりどっしりしているというか。夏なので、冷や飯に冷たいほうじ茶かけて、木の芽煮乗せて、らっきょでもつけて、みたいなのでしばらくかなり重宝し
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