タグ

施川ユウキに関するkowyoshiのブックマーク (74)

  • 『鬱ごはん 第1巻』(施川ユウキ)

    死ねないという絶望の淵、それでも行かねばならぬという心情など持ち合せずに、ただただだらだら生きていくだけのまるで絶望に向かうカウントダウン刻んでいるように過ぎていく日常。死なないために生きるためにべなくてはならない生命の運命、間抜けなことに腹が減る、されどその習慣からは逃げ出せぬ。 就職浪人の主人公が先の見えない人生を過ごすために陰生活を描いた作は、“平凡な日常”からもドロップアウトしてしまった悲劇というほどでもない悲劇に涙するための涙もなく、ただただ無慈悲に消費されていく事を描いている。とはいえ、飽の時代と呼ばれる昨今における多くの事がそうであるように、主人公もまたそこに娯楽性を見出そうとするが、もがけばもがくほど飲み込んでいく底なし沼の様に、すればするほど惨めになっていく様はもはや滑稽を通り越して痛々しい。他人にもがいている様を見られないように誤魔化そうとして、更に更に

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/15
    鬱ごはんドラマ化は施川先生のサイン会で力説して、軽く引かれてしまったよ(苦笑い)
  • 『バーナード嬢曰く。』(施川ユウキ)

    バーナード嬢こと町田さわ子は、常に自らを読書家らしく見せる方法を考えている女子高生である。彼女は、色んなを読んでいて、色んなことを知っている様に見せるためならば、どんな努力も惜しまないという矛盾した考えの持ち主だ。だから、彼女が最も目を通しているは、『使ってみたい世界の名言集』である。ふとした瞬間に、さりげなく名言を口にすることによって、読書家としての自身をアピールするためだ。 こういう小賢しい考えの持ち主というのは、多かれ少なかれ快くない印象を与えるものだが、町田の言動が読者に不快感を与えることはない。何故ならば、彼女が純粋無垢なアホだからである。アホである彼女は、に対してある意味とても無邪気な反応を示す。例えば、映画化が予定されていた『エンダーのゲーム』を読んでいる同級生に対して、「貸して!! 映画の前に読んで「原作の方が!原作の方が!」って言いたい!」などと、とてつもないことを

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/08/15
    バーナード嬢=ウーチャカ説に、ヒザをポンと叩く
  • 『オンノジ』施川ユウキ

    コードウェイナー・スミスの「アルファ・ラルファ大通り」は偶然と必然の織りなすタペストリーなのだが、その脇道を歩いていてもほんの少しの偶然と必然ぐらいはある。 というかここは、日々思ったこととか読んだの感想とかそんなものを書き溜める日記のようなものである。 同時に発売された『バーナード嬢、曰く。』の方が入手の困難さや、SF方面に対するなんやかんやで、もてはやされているし、僕自身も先に買ってしまったのだが、実を言うと一番先に気になったのはこちらのほうだった。 というのもある日突然、主人公の少女とフラミンゴ以外すべての生き物がいなくなってしまった世界という設定は僕の琴線に触れる設定だからだ。 で、実際に読んでみると僕の予想を尽く覆すような漫画で、傑作とまではいえないけれども、今まで施川ユウキの漫画を読んで来なかった自分に猛省をうながしたくなるような話だった。 そもそも長編漫画かとおもいきや四コ

    『オンノジ』施川ユウキ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/27
    ああ、早く「施川たんもすっかりカルチャースターとして遠くに行ってしまったなあ」とつぶやきたい(ちょっとウソ)
  • 「俺たち変だよねー」の共同体から外へ。施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』 - エキサイトニュース

    読んでもいない難しそうなを持ち歩いて「オレは賢い」アピールしてる子はいねがー。 何かのがベストセラーになると読んでもいないのに「ああ、村上春樹にしてはイマイチだね」とか、読んだふりをすることばかり巧くなっている子はいねがー。 そういう「賢い」お子さんたちにお薦めしたいのが、施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』である。5月初めに施川の単行が3冊同時発売された。すでにこのエキサイトレビューでも紹介されているが、終末SFっぽい設定なのにちっとも緊迫感がない『オンノジ』、グルメ漫画風なのにまったくべものがうまそうに見えない『ごはん』が秋田書店刊、そして書が一迅社刊である。異例のことだ。『バーナード嬢曰く。』を一言で表すなら、あまりを読んでいない少女が主人公の読書漫画、である。 書の主人公・町田さわ子は、いかにしてを読まずして「自分は読みであるか」を周囲にアピールするか、という非生産

    「俺たち変だよねー」の共同体から外へ。施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』 - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/08
    最初の文体でたまごの人ではなく、杉江松恋だなと思ったらビンゴだったよ
  • 「オンノジ」と「鬱ごはん」と時々「バーナード嬢曰く。」

    4月19日に3冊同時発売された施川ユウキ先生の漫画ごはん」「オンノジ」「バーナード嬢曰く。」を読んだ読者の感想をまとめました。 ※ネタバレを含む感想もありますので、未読の方はご注意ください。 続きを読む

    「オンノジ」と「鬱ごはん」と時々「バーナード嬢曰く。」
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/03
    オンノジのリアクションが多いなあ
  • 施川ユウキ『オンノジ』、絶望と希望と、御の字の未来 - From The Inside

    『サナギさん』の施川ユウキ先生です。これは今年の最高傑作になるかもしれません。それくらいすごいマンガでした。 [asin:425314294X:detail:large] 突然、人がいなくなった世界。ひとり残された、記憶のない少女・ミヤコ。ああ、なんというシリアスSF! でもこれは施川ユウキのマンガです。故に常にギャグ。誰もいない、止まった世界でひとり、ミヤコはただひたすらに面白いことを考え、行動し続けます。 まず、この序盤のネームづくりができる時点で、この人は天才としか言いようがありません。誰もいないし、何も起こらない世界で、ひとりの少女が面白いことをしたりしゃべったり妄想したり、という4コマが延々と。こんなマンガがどうして描けるんだろう? 途中、元人間の少年だったフラミンゴが登場して、ふたりで生活するようになってから徐々に物語は別の展開へと転がっていきます。タイトルにもなっている「御の

    施川ユウキ『オンノジ』、絶望と希望と、御の字の未来 - From The Inside
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/03
    オンノジ、この漫とかのランキングではどこまでいくかなあ…
  • tokyomangalab.com

    tokyomangalab.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/03
    …うむ(なにがうむだよ)
  • 鬱ごはん1巻 施川ユウキ : 360度の方針転換

    野たけし、作品開始時22歳、就職浪人。 彼の孤独な事風景を描く憂な作品。あまりに陰惨な栄養摂取作業を読むことでダイエット効果があるような、無駄に高カロリーなジャンクフードを自棄いしたくなるような……プラスマイナス0なら施川先生の勝ち。 外出する動機に乏しい野にとって外は数少ない社会との接点なのだが、そこで彼は周囲の目をひたすら気にしている。少しの失敗もしたくない焦りが、かえって変な失敗を呼び込む。 ジョギングで転べば泣いちゃうことすらある彼の魂に救いあれ。 そこまで気に病むな。誰も大して気にしていないし、すぐに忘れちゃうよ。そう励ましてやりたいところだが、程度は違えど自分も過剰に気にしていたことを思い出したりして悶絶。まぁ、野の環境で周囲の目をまったく気にしなくなったら堕ちるところまで堕ちていくだけにも思える。だが、変化のない淀んだ生活によって小さな恥は澱のように溜まって行く

    鬱ごはん1巻 施川ユウキ : 360度の方針転換
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/19
    深夜ドラマにならないかなあ、鬱ごはん
  • オンノジ 施川ユウキ : 360度の方針転換

    いきなり人っ子一人だけしかいなくなった街をさまよう少女ミヤコ。彼女はフラミンゴ化した少年オンノジとボーイミーツガール。 人間と喋る動物の奇妙な共同生活が幕をあける。 実際にミヤコと同じ状況になった場合のことを、いろいろと考えさせられた。自分だったら、とりあえず一生分の糧を確保して安心しようとする予感。長期自給体制の確立! 何故か電気が来ているので、冷蔵庫も動くはずだし、保存で最期までなんとかなるはず。 しかし、電気が来ているってことは、変な場所で人知れず火事が起こって、それに巻き込まれる可能性もあるわけで結構こわい。そんな事いちいち心配する前に、世界の秘密に迫らなければならない気もするが――漫画を手当たりしだいに読んで続きが読めないことに絶望しなければならない気もする。なんて恐ろしい世界だ! 最終的にオンノジが人間に戻っていることには驚いた。当に何でもできるミヤコにとっての魔法使いな

    オンノジ 施川ユウキ : 360度の方針転換
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/19
    オンノジを廃る人は単行本派が多い気がする
  • 近代麻雀漫画生活:施川ユウキ先生の単行本3冊同時発売記念サイン会に行ってきた!

    2013年05月09日 施川ユウキ先生の単行3冊同時発売記念サイン会に行ってきた! 私は施川ユウキ先生の単行は全部持ってますし「ツモっ子どうぶつ」「ツモっ子の森」と近代麻雀関連で連載を始めた時は小躍りしたものです。そして、読者アンケートでしつこく単行化のお願いをしていたのが実って「ツモっ子どうぶつの森」単行発売となったのにはもう小躍りどころか大踊りですわ。ところで、大踊りと大通りって字面も発音も似てますね。 まぁとにかく、それくらい施川ユウキ先生のファンなので、初サイン会が開催されるとなったらそりゃ行くしかあるまいってことで、整理券配布日も朝早くから並んでゲットしました。そしてサイン会当日。初めてお会いする施川ユウキ先生は……。 自画像にそっくりでしたw 言うてしまえばシンプルな絵柄だとはいえ、初めてのサイン会だというのに描くペースがすっげえ早いのには驚きました。筆が遅いイメージは

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/10
    このサイン会に行けた人は勝ち組かもしれない
  • 不安だらけ、でも元気をくれる施川ユウキの世界 - エキサイトニュース

    施川ユウキのマンガ『オンノジ』は、風邪などで寝込んでいたりする時に初読してはいけない。 不安で悲しくて辛くなるからだ。できれば、リラックスした環境で読んで欲しい。 二回目以降は、体が弱っている時や心が弱っているとき、風邪で寝込んでいる時に読むといい。 不安に対しての処方箋になるからだ。 このマンガは「ギャグマンガ」です。まごうかたなく。 施川ユウキという作家は、言葉遊びや、視点切り替えびっくりネタを多様する作家。4コマ形式で軽快に進んでいくので、笑えます。 ただ、その面白さを「不安」に変え、大きな問いを産んだのがこの作品です。 小学生くらいと思われる少女ミヤコ。 彼女が住んでいた街は、ある日から突然、だれも人間がいなくなってしまいます。 人間だけではありません、動物も、虫も、いなくなります。植物はかろうじてある様子。 電気は通っています。水もでます。インターネットもつながります。 お店に入

    不安だらけ、でも元気をくれる施川ユウキの世界 - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/03
    鬱ごはんではなくオンノジをレビューするのが、たまごの人らしい
  • 他人の家で食べる飯は美味しくない、ひとりで食べたい『鬱ごはん』 - エキサイトニュース

    もちろん今までの料理漫画にも、ちょっと欲がなくなるような描写の作品が過去にもありました。汗が入って偶然塩味がちょうど良くなったり、審査員の飼い犬をこっそり鍋に入れたり肉にさしを入れるために蛆を使ったり。でも、それらの作品も、その部分だけが強調して語られがちではありましたが全体的には美味しそうだったりしていたのです。でも、今回紹介する料理漫画ごはん」は違うのです。 「事とは来排泄と同じく隠されるべき行為ではないだろうか?」 と言っちゃう主人公は就職浪人中の野(ウツノ)たけし。とにかくが楽しめない性格をしています。 「何をべても美味しく感じられない自分が最も欲の湧かない事がある。他人の家でべる飯だ」 どうですかこの台詞。普通の料理漫画では「みんなで一緒にご飯をべるのが一番美味しい」とか言って、どんなに贅沢なものをべていても一人のご飯は美味しくない、というのが定番なのに

    他人の家で食べる飯は美味しくない、ひとりで食べたい『鬱ごはん』 - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/01
    エキレビの施川ユウキレビューなのに、たまごの人が担当では無いところに、思うところがあったりして
  • 施川ユウキまつり - 漫棚通信ブログ版

    今年のゴールデンウィークは施川ユウキまつり。 新作三冊のうち『ごはん』と『オンノジ』を読んで、あまりのすばらしさに興奮。『バーナード嬢曰く。』がご近所で見つからないので朝から車を飛ばして遠くの書店まで足を伸ばしてようやくゲット。 ●施川ユウキ『ごはん』1巻(2013年秋田書店、552円+税、amazon) ●施川ユウキ『オンノジ』(2013年秋田書店、552円+税、amazon) ●施川ユウキ『バーナード嬢曰く。』(2013年一迅社、619円+税、amazon) まずはわが家では、すぎる、と評判の悪い『ごはん』。えー簡単にいいますと、読むと心がめいってくる、裏『孤独のグルメ』です。 就職浪人の主人公(♂)が、基ひとりで事をしながら考え込む内容のあれこれ。読者はそれをモノローグとして読むのですが、これがまあ、じつにネガティブ思考ばかり。 事の喜びというものがまったくない。という

    施川ユウキまつり - 漫棚通信ブログ版
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/05/01
    世の中には星の数ほどあるグルメ漫画に打ちのめされ、結果として「鬱ごはん」に救われている人もいるはず…
  • ダラダラ不真面目文学談義『バーナード嬢曰く。』の話 - ポンコツ山田.com

    図書室のすみっこでいつもを読んでいる彼女。あだ名はバーナード嬢(自称)。名は町田さわ子だが。彼女は真面目に読書をしているようで、そのくせろくにページは進まない。いつも余計なことばかり考えているからだ。読書家に見られたいと思いながらを読んでいる彼女の脳内は、愚にもつかないことばかり。ちゃんと読めよ。 を読んだり読まなかったり読まなかったり読まなかったりするド嬢こと町田さわ子とその周辺の、不真面目なブンガク話…… バーナード嬢曰く。 (REXコミックス) 作者: 施川ユウキ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2013/04/19メディア: コミックこの商品を含むブログ (63件) を見る ということで、施川ユウキ先生の新刊『バーナード嬢曰く。』のレビューです。上述の通り、不真面目なお話です。そんなのは表紙のセリフから一目瞭然ですけども。主人公が『カラマーゾフの兄弟』を持って、「一度も読

    ダラダラ不真面目文学談義『バーナード嬢曰く。』の話 - ポンコツ山田.com
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/23
    「今日の早川さん」とのコラボは…みてみたかったなあ
  • 鬱ごはん 1巻 - 料理漫画を研究してます

    この漫画をどういうカテゴリーに入れたらいいのかはとても難しい。主人公の就職浪人野(ウツノ)たけしがお腹が空いた時にご飯をべるという漫画なのです。なのですが、まずウツノはあまり料理に興味が無かったりします。 「事とは来排泄と同じく隠されるべき行為ではないだろうか?」 なんて言ったりしているので、他の人とご飯を一緒にべるのが苦手。というか、””がとにかく苦手なんですね。「選びたくない」と言ってドーナツ(ミスドっぽいお店)を選ぶのが苦手。店員とコミュニケーションをとるのが苦手。高級ハンバーガー屋さんで飲み物が足りなくなりお冷やが欲しいけれどもやっていませんと言われるのが怖くてウーロン茶のSを頼んでしまう。そんな主人公なのです。同じように一人でべるにしても、孤独のグルメや花のズボラ飯のように料理を楽しむこととは一切無縁というか、正反対ですね。 一人孤独にウツノが黙々とべるのではなく

    鬱ごはん 1巻 - 料理漫画を研究してます
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/23
    個人的にはエンテツさんこと遠藤哲夫氏に、この本を読んでもらいたい(そして感想を知りたい)
  • 施川ユウキ/オンノジ、鬱ごはん、バーナード嬢曰く。 | マンガ一巻読破

    ■施川ユウキ3作同時発売。巻末では3作コラボ漫画も掲載あり。 と知ったかぶりと世界の終わり。 著者の3作品が同時発売。気がついたら世界は無人だった、というSFを4コマでやっているのが「オンノジ」。そんな状況の少女の割にアグレッシブで、ダジャレなんかを考えたりしている。そんな状況で彼女は世界にただ一人動くものを見つける。いや、一匹か。それは、喋るフラミンゴ。元は中学生男子だったらしいが。彼をオンノジと名付け、彼女は二人の世界を作っていこうとする。凄い前向きな話である。世界の終わりに向き合っている人が、新しい世界を自ら切り開いていく話。 そんな話の一方で正反対なのが「ごはん」、就職浪人でフリーターをしている青年がべ物と向い合いつつを楽しめないという話である。冒頭では22歳だったのに連載とともに年をとり今や25.26歳という設定であるらしい。彼にもパートナーはいて、それはしかしある日から

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/23
    一巻読破がド嬢読んでその感想か…まあいいや
  • 施川ユウキが描く新たなセカイ『オンノジ / 施川ユウキ』 - 素晴らしい日々

    ちょっと間が空きましたが元気にやってます。 今回は施川ユウキさんの『オンノジ』特集ですよ。 ある日、突然、世界から人がいなくなった。人っ子ひとり、の子1匹いなくなった街を、ただ1人残された女の子・ミヤコが流離う。誰もいない町で、笑ったり怒ったり驚いたり赤面したりするミヤコは、やがて街に自分以外の“何か”がいることに気付く。人間なのか、それ以外の何かなのか、何も分からない“それ”を、ミヤコはオンノジと呼ぶことにした。 その後ミヤコはオンノジと接触し、その正体は人間が変化したフラミンゴだと知る。そこからミヤコとオンノジの、2人(1人と1匹)しかいない世界を巡るエピソードが描かれていく。 オンノジ (ヤングチャンピオン・コミックス) (ヤングチャンピオンコミックス)posted with amazlet at 13.04.20施川ユウキ 秋田書店 (2013-04-19) Amazon.co.

    施川ユウキが描く新たなセカイ『オンノジ / 施川ユウキ』 - 素晴らしい日々
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/21
    連載当時、吉富昭仁「地球の放課後」と比較していたのはここだけ秘密さ
  • Amazon.co.jp: 鬱ごはん(1) (ヤングチャンピオン烈コミックス): 施川ユウキ: 本

    Amazon.co.jp: 鬱ごはん(1) (ヤングチャンピオン烈コミックス): 施川ユウキ: 本
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/20
    これが俺達のリアル
  • #がんばれ酢めし疑獄!! 疑獄少女酢めし☆マギカ(最終話ネタ…バレ…?) - 梅香のイラスト - pixiv

    最終回に感動しながらも、このネタがどうしても頭をよぎった私は……明日、じゃないもう今日の魔法少女まどか☆マギカオンリーイベント~もう何も怖くない~(http://www.pixiv.net/event

    #がんばれ酢めし疑獄!! 疑獄少女酢めし☆マギカ(最終話ネタ…バレ…?) - 梅香のイラスト - pixiv
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/09
    だいたいあってた
  • がんばれモバマス疑獄!!!!