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環境に関するkowyoshiのブックマーク (1,130)

  • 山の「厄介者」が漁業の町を救う? 磯焼け進み減る資源…放置林の竹で海の環境を改善、新たな特産づくりに挑む 阿久根 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    漁業の町として知られる鹿児島県阿久根市で近年、海藻がなくなる磯焼けが進み、特産のウニをはじめとする漁業資源の減少に悩まされている。そんな環境を改善しようと、従来は廃棄処分するしかなかった“厄介者”を活用する動きが広がってきた。海を守る助っ人となるか注目を集めている。 5月初旬、阿久根新港周辺の海に、木の枝や竹の束が次々と沈められた。海藻の代わりにイカの産卵場所となる「イカシバ」だ。 古くから漁に使われてきたが、投入した北さつま漁協青壮年部や市の目的は、産卵環境を整えて漁業資源を増やすこと。2008年から毎年、ウニ漁の繁忙期を終えたこの時期に取り組む。 これまでの間伐材や雑木の枝といった材料に加え、今回初めて市内の放置竹林で伐採したコサンダケを使った。投入してすぐにイカが集まり、8日後には竹の枝葉にたくさんの卵が確認された。産卵期が終わる7月下旬に引き揚げるまで、代わる代わるイカが卵が産み付

    山の「厄介者」が漁業の町を救う? 磯焼け進み減る資源…放置林の竹で海の環境を改善、新たな特産づくりに挑む 阿久根 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/22
    んあー>大企業から「魚礁を提供したい」と申し入れがあったが、中身は使い古して廃棄された鉄くずなどだと分かり、断った経緯がある。
  • 「終末の氷河」のはるか下を調査、壊滅的な海面上昇招く可能性 国際研究チーム

    (CNN) 「終末の氷河」と呼ばれる南極のスウェイツ氷河は融解スピードが加速しており、崩壊へ向け不可逆的な道をたどっている可能性がある――。破氷船や水中ロボットを使用する科学者のチームが、そんな見解をまとめた。世界の海面上昇にとって壊滅的な意味合いを持つ。 調査プロジェクト「国際スウェイツ氷河共同研究(ITGC)」を構成するチームは2018年以来、スウェイツ氷河の崩壊がいつどのように起きる可能性があるか理解を深めるため、詳しい調査を行ってきた。 一連の調査結果は、この複雑で変化を続ける氷河について、これまでで最も明快な認識を提供している。科学者らは19日発表の報告書で、見通しは「厳しい」と指摘し、6年間にわたる調査の主な結論を明らかにした。 調査の結果、急速な氷の消滅は今世紀でさらに速度を増す見通しであることが判明。英南極観測所の海洋地球物理学者で、ITGCの一員でもあるロブ・ラーター氏に

    「終末の氷河」のはるか下を調査、壊滅的な海面上昇招く可能性 国際研究チーム
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/22
    むー>急速な融解が始まったのが1940年代であることを発見。非常に強力な「エルニーニョ現象」がきっかけになった可能性が高いとの見解を示している。
  • 海の砂漠化”磯焼け”を防ぐ

    地球温暖化による海水温の上昇や、魚やウニの害によって、海藻がなくなる”磯焼け”。 海藻をべる貝やそこを住みかとする魚がいなくなり、海の砂漠化ともいわれています。いま九州だけでなく、全国の海で起きていて、漁業や生態系への影響が心配されています。 こうした中、長崎県壱岐市では"磯やけ”から海藻の森を回復させようという取り組みが行われ、全国から注目を集めています。 (福岡放送局カメラマン 館岡篤志) 壱岐市南西部の大島周辺 今年5月中旬、壱岐市などによる海藻の調査が行われました。水中ドローンを使って船の上から海底を観察し、海藻の種類や分布状況を調べます。壱岐市の南西部の海岸では、海藻がかなりの広範囲で生い茂っている様子が見られました。しかし、実はこの場所は3,4年前まで、”磯焼け”によって海藻が全くなかったといいます。いったいこの海で何が起こったのでしょうか。 壱岐市などによる海藻調査 「水

    海の砂漠化”磯焼け”を防ぐ
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/19
    イスズミこええ
  • (社説)マングース根絶 外来生物の対策徹底を:朝日新聞デジタル

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    (社説)マングース根絶 外来生物の対策徹底を:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/16
    ほんとそれ>政府や自治体の対策の徹底はもちろん、「入れない」、飼育・栽培したものを最後まで管理して「捨てない」、定着地域を「広げない」という被害予防3原則を誰もが意識することが大切だ
  • 世界中で猛暑の夏、2年連続で記録更新

    (CNN) 2024年夏の世界平均気温は観測史上、最高を記録した。猛暑の記録更新は23年に続き、2年連続だった。 欧州連合(EU)の気象情報機関コペルニクスが6日に発表したデータによると、北半球の夏にあたる6月~8月の世界の気温は、1940年に観測を始めて以来、最高を記録。1991~2020年の平均に比べると0.69度高く、これまでの最高だった2023年を0.03度上回った。 地球温暖化が続く中、世界平均気温の記録更新は今後も続くと専門家は予測する。 冬の南半球も極端な暑さに見舞われている。オーストラリアでは先月、8月の気温としては同国史上最高の41.6度を観測した。一方、南極では所によって、7月の気温が平年より異常に高かった。 コペルニクスによると、今年は6月と7月に続いて8月も記録的な猛暑が続き、平均気温は16.82度と、産業革命前の8月の平均を1.51度上回った。 23年9月~24年

    世界中で猛暑の夏、2年連続で記録更新
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/07
    俺たちに関係ないね、俺たちに何ができるとニヒルぶっててもどうにもならない
  • 「大変危機的な状況」北海道でシカ増加 2022年度のシカによる農業被害が過去最大のおよそ48億円に

    夏休み、車で遠くまで出かけてシカを見かけた方もいるのではないでしょうか。北海道は今年から3年間を「エゾシカ緊急対策期間」として捕獲に乗り出しています。 間壮惟記者:「シカが国道を横断しようとしています。シカの大群が国道を横断しています。車が少し減速しています。シカが走って国道を横断しました」。 先月21日の苫小牧市。片側2車線の広い道路を横断しているのは10頭のシカの群れです。別の時間には、シカが道路を渡ろうとしたため急ブレーキで車が停止。クラクションを鳴らされて横断するのを諦めたのかシカは歩道に戻っていきました。 道警によりますと、去年1年間に苫小牧市で起きたシカと車の事故は387件と、道内179市町村の中で最も多くなっています。 苫小牧市民:「僕は毎日運動して歩いているが、毎日行ったら必ず見かけるものすごい。かなりの数じゃないかなと思います」。 シカが増えているのは苫小牧だけではあり

    「大変危機的な状況」北海道でシカ増加 2022年度のシカによる農業被害が過去最大のおよそ48億円に
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/03
    うわー
  • 「ジャンボタニシは“タニシ”じゃない」水田を喰い荒らすモンスターの正体とは? | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

    「ジャンボタニシ」による農作物への被害が大きな問題となっているのは知っていますか? 害を引き起こす原因と、その正体を貝に詳しい岡山大学准教授の福田宏氏が解説。 昨今「ジャンボタニシ」の被害が大きな問題となっている。ジャンボタニシというユーモラスで牧歌的な呼び名に反し、その生態は獰猛。田んぼの稲の若い苗を喰い荒らし、水田が全滅してしまうケースもある。そうなると、もちろん収穫量は激減。廃業を考える生産者さんも少なくないのだそう。さらに2024年の調査では、県によっては生息数や害の数が平年の約3倍にも膨れ上がっているというから恐ろしい。 そんなジャンボタニシはいったいどこからきた、どんなヤツなのか。退治する方法はないのか……。そんな貝奇、いや怪奇なモンスターの正体をさぐるべく、貝に詳しい岡山大学・大学院環境生命科学研究科(農)水系保全学研究室准教授の福田宏氏にインタビューした。 ジャンボタニ

    「ジャンボタニシは“タニシ”じゃない」水田を喰い荒らすモンスターの正体とは? | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/09/01
    ねー>目が違うということは、哺乳類に例えて言えば、猿とネズミを混同するようなもの……まったく違う生き物なんです。(中略)日本の在来種である本当のタニシは絶滅の危機に瀕しているんです
  • 知床岬の携帯基地局着工は早くて2年後、オジロワシや植生を再調査:朝日新聞デジタル

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    知床岬の携帯基地局着工は早くて2年後、オジロワシや植生を再調査:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/08/28
    ほらあ、これだ>事業者がオジロワシへの影響調査をしていなかったことが判明。環境省の助言機関、知床世界自然遺産地域科学委員会が6月の緊急会議で他の動植物への影響も含めた再調査を求め、工事は中断された
  • 温暖化を止めるために、海に藻場を再生する。全国各地の「ブルーカーボン」活動をつなぐ枝廣淳子さんが、「未来は地域にしかない」と語る理由

    【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 「働く」で社会を変える求人サイト「WORK for GOOD」 温暖化を止めるために、海に藻場を再生する。全国各地の「ブルーカーボン」活動をつなぐ枝廣淳子さんが、「未来は地域にしかない」と語る理由 2024.08.26 Regenerative Design Regenerative Design 瀬戸内千代 瀬戸内千代 海藻(※)と聞いた時、みなさんは何を思い浮かべますか? 波打ち際を彩るさまざまな海藻類、海水浴の時に水面下で揺れているアマモ、良いだしが出るコンブやおみそ汁のワカメ、おむすびの海苔。どれも海に囲まれた日の暮らしに身近な存在です。 海藻が茂る「海の森」は、海洋生態系の「ゆりかご」とも言える重要な場所ですが、温暖化などの影響で全国的に衰退しています。そこで、漁業者や沿

    温暖化を止めるために、海に藻場を再生する。全国各地の「ブルーカーボン」活動をつなぐ枝廣淳子さんが、「未来は地域にしかない」と語る理由
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/08/26
    役所も干潟を開発(笑)した公園を作るより、藻場を再生すべき
  • 水城公園のホテイアオイについて|行田市

    ホテイアオイは、南米原産の浮遊植物です。葉柄の中程の丸く膨れているところが、七福神の布袋様のおなかに似ていることからこの名前が付きました。 ひとつの花はその日の夜には萎れてしまいます。つまり、翌日に咲いている花は、前日とは別の花ということになります。 開花は年に2回から5回ほどあり、1回の満開は3日ほど続きますが、満開は不定期に訪れます。開花期間が短いので、見ごろを逃さぬよう随時公開します。

    水城公園のホテイアオイについて|行田市
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/08/20
    善意が必ずしも正解とは限らない
  • 夜の照明で街の木が昆虫の好まない硬い葉に、生態系に影響の恐れ

    光害と霧で霞んで見える夜のニューヨーク。光害は自然に混乱をもたらしており、人工の光が樹木に与える影響により、昆虫が好まない硬い葉が育つようになっているという。(PHOTOGRAPH BY JIM RICHARDSON, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 人工の光によって夜空は過去10年ほどの間に毎年10%ずつ明るくなっており、過剰な人工の光がもたらす「光害(ひかりがい)」は、人類が環境にもたらした最も劇的な変化のひとつとなっている。そしてその変化には、世界中の昆虫たちも気がついている。(参考記事:「鳥がビルに衝突死も、野生生物を惑わす光害を減らそう」) 2024年8月5日付けで学術誌「Frontiers in Plant Science」に掲載された新たな論文によると、街灯のように夜通し点灯されている人工の光は、木々の葉を硬くし、昆虫にとってあまり欲をそそらないものにし

    夜の照明で街の木が昆虫の好まない硬い葉に、生態系に影響の恐れ
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    kowyoshi 2024/08/14
    だからといって夜、照明を減らすわけにもいかず(交通の面とか治安の面とか)…でも儲かってる街の繁華街のネオンは少し減らしていいかもしれない。
  • 大西洋の海洋循環、早ければ2030年代後半にも停止か 新研究

    大西洋の海洋循環が早ければ2030年代後半にも停止する恐れがあるとの研究結果が新たに報告された/NASA Earth/Shutterstock/FILE (CNN) 大西洋の海水が表層で北上して深層で南下する南北循環(AMOC)が、早ければ2030年代後半にも停止する恐れがあるとの研究結果が新たに報告された。 AMOCは地球規模のベルトコンベアーのように、南半球の暖かい海水と塩分を北大西洋に運ぶ。北大西洋で冷えた海水は深層に沈み込み、再び南下する。この循環は、南半球の一部が極端に暑くなることを防ぐほか、北半球の一部が極端に寒くなることを防ぎつつ、海洋の生態系に命を維持するための栄養素を分配する。 ここ数年の複数の研究では、AMOCが、海水温の上昇と人為的な気候変動による塩分濃度の乱れによって弱まり、崩壊に向かっている可能性が示唆されてきた。 今回の新しい研究では、最先端のモデルを使用してA

    大西洋の海洋循環、早ければ2030年代後半にも停止か 新研究
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    kowyoshi 2024/08/06
    人類滅亡はすぐそこかあ #ネオリベは地球を滅ぼす
  • 千葉県の稲作に危機!? ジャンボタニシ被害急増 米農家で対策の動き “ジャンボタニシ農法”に注意喚起も | NHK

    田んぼにぽっかりと空いた「穴」。外来種「ジャンボタニシ」による稲の苗の害が拡大しています。 今後、千葉県の米の生産に打撃となるおそれも。被害の現場と対策を取材しました。 (千葉放送局記者・渡辺佑捺) 田んぼに「穴」が・・・ 山武市の米農家・伊藤享兆さん(38歳)。祖父が米農家だったため、幼いころから米づくりに携わってきたといいます。 伊藤享兆さん 田植えから3か月がたち、青々としている田んぼですが、ところどころ「穴」が空いたようになっています。「ジャンボタニシ」に稲を丸ごとべられてしまった跡です。 伊藤さん

    千葉県の稲作に危機!? ジャンボタニシ被害急増 米農家で対策の動き “ジャンボタニシ農法”に注意喚起も | NHK
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/08/01
    参政党はろくなことしないよね
  • 「これは酷い」「釣り人の恥」 釣った魚を大量投棄、注意に逆ギレ…迷惑行為に漁業者怒り

    夏の暑さに対する滋養強壮として、土用の丑の日にされる風習のあるうなぎ。今年は土用の丑の日が7月24日と8月5日の2度巡ってくる年にあたり、うなぎ漁も最盛期を迎えています。そんなうなぎの産地である茨城の霞ヶ浦で、釣った魚が不法投棄される様子を収めた動画がSNS上で物議を呼んでいます。投稿者に、釣り人との一触即発のやり取りの一部始終を聞きました。 意外と知らない汗と臭いの関係 「もしかして臭ってる?」 みんなが悩む“汗あるある” ◇ ◇ ◇ 湖岸の堤防に釣った魚を大量に投棄、注意されると逆ギレ 「不法投棄の犯人発見 2度と釣りすんじゃねーぞ」 今月27日、SNS上に投稿された画像には、湖岸の堤防にイスとパラソルを広げた釣り人と、足元に散らばった大量の魚の死骸が収められています。別の動画では、釣った魚の投棄をとがめる投稿者に、釣り人が「分かったっつってんだろ!」などと逆ギレする様子が収められて

    「これは酷い」「釣り人の恥」 釣った魚を大量投棄、注意に逆ギレ…迷惑行為に漁業者怒り
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/07/31
    ヘラ師はバサーよりタチ悪いとよく聞く
  • 「ウニ駆除」動画がまさかの大バズり! ダイバーがたどり着いた海の砂漠化の真犯人

    ダイバーが海中でハンマー片手にひたすらウニを割っていく動画をアップする「スイチャンネル」がじわじわと人気を集め、YouTubeチャンネル登録者数28万人(2024年7月現在)にまで成長しています。 運営者の中村拓朗さん(40)の目的は、「海の砂漠化」と言われる磯焼けから海の生き物たちを守ること。海藻の人工栽培にも成功するなど活動の幅を広げる中で、磯焼けの原因にウニ以外のある重要なファクターが関わっていることを解明しました。ネット動画を駆使した異色の自然保護活動について、話を聞きました。 批判覚悟で公開した動画が「安眠に良い」と評判に 舞台は長崎県西側の沿岸部・角力灘(すもうなだ)の海。岩肌が露出した海底で、一人のダイバーが岩陰から長いトゲを持つウニの仲間・ガンガゼを引き出して、金属製のハンマーで次から次へとかち割っていきます。 コンコンコンコン、ザクザクザクザク……。 ウニの殻が割れる独特

    「ウニ駆除」動画がまさかの大バズり! ダイバーがたどり着いた海の砂漠化の真犯人
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/07/30
    スイチャンネルは生き物・環境系チャンネルとしてオススメよ
  • 特定外来生物「アメリカナマズ」北海道で初確認、侵入などの経緯不明…生態系への影響懸念、現場は江別市の石狩川と篠津川の合流付近 | TBS NEWS DIG

    特定外来生物に指定されている通称「アメリカナマズ」=「チャネルキャットフィッシュ」が6月下旬、北海道で初めて江別市の河川で確認されました。 環境省と北海道によりますと、アメリカナマズが確認されたのは…

    特定外来生物「アメリカナマズ」北海道で初確認、侵入などの経緯不明…生態系への影響懸念、現場は江別市の石狩川と篠津川の合流付近 | TBS NEWS DIG
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/07/30
    最悪の環境テロ
  • アマゴ50㎏を音無川に放流 建設業者「地元に迷惑かけた」ので…茅野市|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    建設業の住建総業(諏訪市中洲)は、茅野市・立科町境の白樺湖から茅野市側に流れる音無川にアマゴ50キロを放流した。県から受注し、5月中旬に行った白樺湖付近での工事で白樺湖の下流へ泡が流れた。県の調査では異常はなかったものの「地元に迷惑をかけた」として放流した。 白樺湖につながる水路トンネルが漏水し…

    アマゴ50㎏を音無川に放流 建設業者「地元に迷惑かけた」ので…茅野市|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/07/04
    多分、養魚場で養殖したアマゴなんだろうけど…他の地域由来の生物放流とか在来遺伝子攪拌になるから在来種でもアカンという風潮になってきてるのに。
  • 外来種「コウライオヤニラミ」 宮崎で爆発的に増加 生態系脅威 | 毎日新聞

    宮崎県都城市などを流れる大淀川第一ダムの上流域で新たな外来魚「コウライオヤニラミ」が侵入から短期間で爆発的に増加し、水系全体の生態系に影響を及ぼしていることが北九州市立いのちのたび博物館(八幡東区)や京都大などの研究で判明した。研究者は他水系での拡大に警鐘を鳴らし、国に特定外来生物の指定を求めている。【山下智恵】

    外来種「コウライオヤニラミ」 宮崎で爆発的に増加 生態系脅威 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/06/28
    バスやギルやブラウントラウトやアメリカナマズ並みに駆除が必要
  • 「家猫」は脅威の“侵略動物”か さまざまな生物を絶滅に追い込んだ? 「2000種以上を食べてきた」

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 家は9000年以上前に家畜化され、現在では南極大陸を除く全ての大陸と数百の島々に広く分布している。この広範な分布により、家は多くの生態系に悪影響を与えており、新しい病気の伝ぱ、在来種との競合、遺伝的汚染、捕による絶滅などの問題を引き起こしている。これらの理由から、自由に行動するは世界で最も問題のある侵略的外来種の一つとされている。 この研究では、533の研究文献を参考に、性データベースを構築し、が消費する動物の分類群、餌のサイズに基づく選択性の有無、島と大陸での性の違いなどを明らかにすることを目的としている。 調査結果によると、家

    「家猫」は脅威の“侵略動物”か さまざまな生物を絶滅に追い込んだ? 「2000種以上を食べてきた」
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/06/26
    猫かわいいけど、猫至上主義者は地球の敵だ>捕食される生物のうち347種(16.65%)がIUCNレッドリストで準絶滅危惧、絶滅危惧、絶滅種に分類されていることだ
  • 政府がPFAS摂取許容量を決定、「緩すぎる」のパブコメに耳貸さず…原案通り「ヨーロッパ基準の60倍」:東京新聞 TOKYO Web

    発がん性が疑われる有機フッ素化合物(PFAS)の健康影響を評価し、品や飲料水の1日当たりの摂取許容量を議論してきた内閣府品安全委員会は25日、PFASの一種であるPFOSとPFOAの2物質でそれぞれ、体重1キロ当たり20ナノグラムを指標とする「評価書」を正式決定した。約4000件届いたパブリックコメント(意見公募)は「緩すぎる」などの批判がほとんどだったが、安委は反映しなかった。(松島京太)

    政府がPFAS摂取許容量を決定、「緩すぎる」のパブコメに耳貸さず…原案通り「ヨーロッパ基準の60倍」:東京新聞 TOKYO Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/06/26
    環境省、ほんと仕事しないな>最新の科学的知見を不採用として、国際的にも非常に緩い指標となった。多数のパブリックコメントを一切反映しなかったのも既に議論の方向性が決まっていたのではないかと感じる