ユーザーが冒頭の文章を数行書くと、続きをAIが作文するWebサービス「AIのべりすと」が登場し、一部で話題になっている。例えば、「吾輩は猫である。名前はまだない。そんな吾輩は今」のように書き出しを入力すると「とある場所にいる。そこはどこかというと、我が家のリビングだ。ソファに腰掛けてテレビを見ているのは、俺の妹である美夏だ」のように続きを出力する。
軍人キャラは好きだけど戦争がどう行われるのかはよくわからないという腐女子、結構いるのではないか。 そこで、あえて腐女子が腐女子向けに、「人間の集団同士の戦いの基礎」の説明を試みようと思う。うまくいくかどうかわからないが、BL・やおいの参考になれば幸いだ。当然、百合や異性愛、その他の繁殖形態のカップリングなどに転用してもらっても構わない。 一応中学の社会の授業を漠然と覚えているラインへの説明を目指した。なので、既に社会科科目ファンの腐女子には、めちゃくちゃ退屈な話だと思われる。「そんなもん知ってるわ」という人には申し訳ない。 戦争のフィクションの話をするときの、基本ルール この手の知識が役に立つジャンルに共通して言えることだが、実際の歴史・政治・軍事はセンシティブなジャンルである。 特に近代以降、遺族や関係者が存命の戦争の話題に触れるときは、気をつけなければいけない。 例えば、何かと随所で話
ファッション通販のニッセン @nissen 絵の練習(服のシワとか)の参考に弊社カタログをご覧になる方が思いのほかおられると聞いたので、お洋服やインテリアのコーデを一覧でみられるページをご紹介します。 nissen.co.jp/coord-search 2021-01-14 16:51:14
創作論とか小説の書き方みたいな本について言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて
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