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服装に関するktasakaのブックマーク (5)

  • 日々是好日

    日々是好日 これは日記。たぶん日記。とみせかけて雑文。でもやっぱりただの日記。どないやねん。 「日々是好日」過去ログはこちら。   ツイッターはこちら。 2019年1月1日(火) なにはともあれ、あけましておめでとうございます。むしまるは生きております(8年ぶり2回目)。 ツイッターにかまけてるうちに、すっかり更新の仕方も忘れて、FFFTPの再入手から、サイトのログインパスワードのリセットから、いやもう完全に初めてのホームページ立ち上げ状態ですよあなた。 というようなわけで、なんとか更新のほうも思い出しつつあるということで、このサイトの手入れもぼちぼち再開しないとなあなどと思うとります。そもそも掲示板サービスも消えちゃったし、リンクのページなんかどうしたもんかと思うような感じで。 ま、なかなか日記の更新もままならないとは思いますが、年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。 2011年1

    ktasaka
    ktasaka 2010/02/16
    「もし戦時中の市民生活が暗黒だったというなら、それは陸軍や憲兵や特高のせいではなく、こんな「国民」がまわりにうじゃうじゃいたからだと思いますよ。」きわめて同感。
  • 徳本一善『国母和宏』

    久々に過激になりますが書こうと思います。 私は今回のことについては、憤りを感じています。 国母君は数回会ったことがあります。オークリーのイベントで紹介されました。 そのとき彼はまだ16歳で純粋無垢な少年でした。 スノーボード界では未来のスター選手だということを聞いていました。 そんな彼が、今回服装のことで必要以上のバッシングを受けています。 服装が乱れていたならば正せばいいだけの話ではないでしょうか? しかもスノーボードの選手はみんなあんな感じのいけいけスタイルです。 ただ今回は正装だから良くなかったというだけ。 それを彼に言えばわかる話です。 オリンピック選手だろうが政治家だろうがちょっとした間違いは起こします。(人なんでんですから) それを正していくことで成長するし、人とコミュニケーションする中でいろんなことを学んでいくのです。 またそういうことが大きな間違いを減らすことなんだと思いま

    徳本一善『国母和宏』
    ktasaka
    ktasaka 2010/02/16
    徳本が言うと説得力あるなぁ。
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    ktasaka
    ktasaka 2010/02/16
    まともなことを言う河野太郎。/今日雪が降ってるのは、普段(政治的に)ヨタばかり飛ばしてるくせに、まともなコト言ったからなのかw
  • 【国母服装問題】やくみつるさん「本国に召還すべきだ」 - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    漫画家やくみつるさんの話「来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だしく達していない。幼少からプロライセンスを取り、調子こいた人生を送ってきたのだろう。突出した才能を開花させるには、周りが言い含めないといけない」

    ktasaka
    ktasaka 2010/02/13
    やくみつるうざい。おまえがいちばん「品格」から遠いよ。何様のつもりだよ。/漫画家なんだからさ、マンガで表現したらどうだ。
  • 国母ファッションはスノボ「定番」 JOC目くじら立てすぎの声も(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    バンクーバー冬季五輪スノーボード日本代表の国母和宏選手(21)の服装がだらしないと批判を浴びている。日オリンピック委員会(JOC)は選手村入村式への参加を自粛させ、国母選手は謝罪した。ただ、その謝罪ぶりもふざけているとし、さらにバッシングを浴びる事態になっている。しかし、だらしないといわれた服装は、専門家によると、「スノボ選手らしいといえば、らしい服装」なのだそうだ。 国母選手は日を出発してバンクーバー入りする際、日選手団の公式ブレザーを着て、ズボンは「腰パン」、シャツを外に出し、ネクタイを緩めていた。頭はドレッドヘアーで顔には黒いサングラス姿だった。 ■プロのスノボ選手は個性的な服装をする例が多い 神奈川県でスノーボードショップを経営するスノーボード競技の専門家によれば、国母選手の今回の服装は約20年前に日でスノボが初めて流行したときに誰もがやっていたファッションだという。

    ktasaka
    ktasaka 2010/02/13
    自分の理解できないカルチャーを叩いて排除を正当化。/つまり国母選手は自分のいる文化圏の"正装"をしているだけなわけだ。/↓はどうしてもそれを理解したくない人々のコメ。/今後↑にも付くかも。
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