タグ

2008年1月31日のブックマーク (3件)

  • 「神の手」はどこから来たのか【加筆・修正あり】

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG この夏、「神の手」と称するチェーンメールが出回った。こんな感じの内容だ。 会社の上司から携帯に写メが送られてきました。 『神の手』と言うタイトルで、 このメールを大切な人7人に送ると願いが3つ叶う、という内容の物です。 [08.02.15.「神の手」掲載サイトへの直リンクははずしました(以下同)] 実際に受け取った人も少なくないだろう。 つい先日、ぼくの友人も「友人からもらった写真」ということで日記に(若干懐疑的に)採り上げていた。そこで物好きにもちょっと出所を調べてみる気になった。結果は、あまりにも意外なものだった、ホント。 結論から言うと、これは「Cloud of Goatse」とか「The Goatse Clou

    「神の手」はどこから来たのか【加筆・修正あり】
  • 世界と日本におけるシャンチーの現状と展望 | CiNii Research

  • 盛岡タイムス Web News  村民3000人対象に合併のアンケート調査 滝沢村が2月に

    癒えぬ悲しみ抱きつつ人は生きる 3.11大槌取材 応答なき「風の電話」に 国内外から人々絶えず 2024-03-13 春の訪れを告げるような温かく柔らかな風を受け、海は穏やかに波打つ。東日大震災から13年目を迎えた11日。甚大な被害を受けた大槌町内では、朝早くから墓参りや献花をしに、まちを歩く人の姿があった。癒えぬ悲しみや喪失感を抱きながらも、人々は命を大切に生きていく。当時、内陸に住んでいた入社2年目の記者2人が初めて被災地を取材した。 全文を読む 語り継ぐ思いを込めて 手作り灯籠 約1万1千個 祈りの灯火2024 2024-03-12 東日大震災から13年となった11日、盛岡市内丸の盛岡城跡公園(もりおか歴史文化館前)では「祈りの灯火2024~記憶を語りつぐ日~」(盛岡広域首長懇談会主催)が開かれた。県内外から寄せられた約1万1千個の手作り灯籠に来場者やボランティアらが点火。来場し