VMware Carbon Black Cloud でエンドポイントセキュリティを一元化、 迅速なインシデント対応を実現し高度化する脅威に対処
自分のやってるOpen SouceプロジェクトでよくUbuntuを使うので、VMware Playerへのインストール方法を書いておきます*1。なお、私が普段使っているのはVMWare Playerではなくて、VMware Workstationです。 インストールの例に使うのは、Ubuntu 10.04です。 Ubuntuのインストール・ディスク・イメージ ディスクのイメージは以下からダウンロードできます。サーバーへの負担を考えるとtorrentがお奨めです。 ubuntu-10.04-desktop-i386.iso torrent ubuntu-10.04-desktop-i386.iso 富山大学 いずれも英語版ですが、インストール時に日本語に設定できます。 イメージはディスクに焼かなくても結構です。 VMWare Player 3.1のダウンロード VMWare Playerはこ
VMWareで構築したUbuntu 8.04を10.04へVersion upした所、ログイン画面でキーボード入力を受け付けなくて涙目な件。 Ubuntu Weekly Topicsによると、VMWare側の不具合だけど対処法あるよと。 書かれている通りスクリーンキーボードで一生懸命console-setupをreconfigureしたけどダメでした。。。 悔しいので大元のBTS見ると、 Found and fixed. It was necessary to rm /etc/X11/xorg.conf, which was present because of the upgrade from 8.04. xorg.confをリネームして再起動で、キーボード入力余裕でした。 もうちょっと枯れるまでversion up待った方が良かったかな。
UbuntuUbuntu 10.04LTSをVMwareを使ってインストールする。VMwareの簡易インストールをするとキーボード設定が飛ばされて、ログイン時に文字入力ができない場合がある。スクリーンキーボードを利用してログインし、root権限でシステムのキーボードを設定すればログイン時にキーボードが有効になるが、簡易インストールを辞めればその作業も不要になる。 VMwareのメニューで、カスタムマシンの新規作成(OSを後でインストールする)を選択し、CD/DVDドライブでUbuntuのISOファイルを選択、起動するのみ。起動後のメニューでインストールを選択してしばらく待っても先に進まないことがある、この場合「Ubuntu 10.04 LTSを試す」等でLive状態でデスクトップへ入り、そこからインストーラーを起動すると問題なく進む。 VMware Toolsをインストール $ mkdir
2008年10月22日21:49 Linux Apache vmwareの中で立てたapacheを外部公開するまで プログラムを書く人間にとって、自分で作ったアプリケーションを、自分で立てたサーバで外部公開して、利用してもらうのって一つの目標ですよね、わかります! ・・ということで、僕が公開したときの方法を紹介します。vmwareを使っているので、同じような状況で困っている人は参考にしてみて下さい。 ① まず、vmwareの設定で「VM」→「Setting」→「Ethernet」で『Bridged』を選択します。 ② /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を以下のように変更 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.0.3 # vmwareのIPアドレスを指定 HWADDR=00:0C:29:DA:3
どの設定を選んでも、ゲストOS(インストールしたOS)には固有のIPが振られます。 ただし、通信の仕方およびほかのPCから見たときの見え方が設定によって異なります。 詳しい説明は参考サイトにゆずるとして、簡単に要点だけ書いておきます。 1. ブリッジ設定を選んだ場合 外部から見るとPCが一台増えたように見えます。すなわち、ゲストOSはホストOS(インストールされたOS)の参加するネットワークにホストOSとまったく同じように(ホストOSとは違うIPで)参加します。 2. NAT設定を選んだ場合 外部から見ると、ゲストOSからの通信はすべてホストOSが行っているように見えます。家庭内LANを組んでおられるなら、ゲストOSが家のPC、ホストOSがルーターだと思うとわかりやすいです。(どのPCでインターネットにアクセスしても向こうからは同じIPアドレスに見えますよね?) 参考サイト: http:/
VMwareには開発者向けにSDKを公開しています。 どれも便利で使いやすいのですが、その中でもっとも便利なものの1つに VMware VIX があります。 VIXは仮想マシンの自動化処理にもっとも効果を発揮します。 The VIX API allows development of scripts and programs that automate virtual machine operations. This API is high-level, easy to use, and practical for script writers and application programmers. The download package includes: バージョンの1.6.2までは 実験的に ESX/ESXi をサポートしていましたが、最近リリースした バージョン1.7で完全にサ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
これまでGCCを使うためにCygwin・MinGW・andLinuxなど様々と試したのだが、GCCをmakeするたびに必ずエラーが起きて、さすがにもう懲り懲りになった。かといって普段の作業はWindowsでやっているから、このためだけにLinuxに乗り換えるのも難しい。そんなときVMware Player上でUbuntuを試してみたら、これがなかなか使いやすいので、しばらくこれで実験してみようと思う。 インストールするだけなら非常に簡単だったが、Windowsとファイルを共有するには少し手間がいる。すでにいろいろなサイトで紹介されているが、自分用にメモを残すことにした。 ちなみに私の環境は次の通り。 VMware Player 2.5.2 VMware Tools 7.7.5(VMware Server 2.0.1より) Windows Vista SP1 … ホストOS Ubuntu 8
Ubuntu 14.04 LTS - 2019年4月までサポート ubuntu-ja-14.04-desktop-amd64-vhd.zip (md5sum: 8656fa05069fcafc9bf17ddef7b255af) Ubuntu 12.04 LTS - 2017年4月までサポート ubuntu-ja-12.04-desktop-i386-vhd.zip (md5sum: f9a15fba813656f6c2d5719496d7c997) ubuntu-ja-12.04-desktop-i386-vhd.zip.torrent (md5sum: a1cd7d56201a8e97ee94069b9be5b4fe) VirtualBoxでの利用方法 VirtualBoxのインストール VirtualBoxのダウンロードページより、OSに応じたVirtualBoxをダウンロードし、イン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く