夜遅くから始める家飲みパーティー。コンビニでできあいのおつまみを見つけるのも楽しみのひとつですが、コンビニ食材だけでちゃっちゃとつくる、こんなサラダはいかがでしょう。お酒との相性もぴったり。 新鮮な野菜がなかなか流通しにくかった150年前のモスクワで、レストラン「エルミタージュ」のベルギー人シェフによって考案されたのがこのサラダ。シェフの名前を配して「オリヴィエサラダ」と名付けられました。 豆やニンジンといった保存性の高い野菜をメインにした、ロシア版ポテトサラダといったところです。 <材料:2〜3人分> ・市販のポテトサラダ:1袋 ・サラダチキン:1/2個 ・ミックスベジタブル:30g ・ゆで卵:1個 ・きゅうり:1/2本 ・マヨネーズ:大さじ1 ・パセリ:適量 <つくり方> サラダチキン、ゆで卵、きゅうりをさいの目切りにします。ミックスベジタブル、ポテトサラダと合わせたらマヨネーズを加え
集中力が続かない、あがり症、などのメンタルに関する悩みを持つ人は多いはずです。意外なことに、部屋を片付けられない原因もカラダに蓄積している「毒素」によるもの、と語るのは蓮村誠さんの著書『毒出しごはん』。 この本によれば、「毒素」をカラダから排出して体調を改善するためのヒントは、アーユルヴェーダに基づいた食事法にありました。 集中力をつかさどるピッタ(※3)。とくに目と心臓のピッタが弱ってしまうと集中力は明らかに下がってしまいます。目のピッタによいのはアーモンド。そのまま食べるだけでなく、炒めものやサラダにトッピングしたり、スープに入れてもOK。アーモンドオイルやギー(※6)で調理した料理もおすすめです。 また、心臓のピッタにもっともよいのは、ギーで炒めたにんにく。加熱調理していない生たまねぎも効果的ですが、消化しにくいので食べ過ぎには要注意。 【キクごはん】 アーモンド、アーモンドオイル、
タイ・チェンマイで、ランタン祭りが開催されました。2016年10月13日にプミポン・アドゥンヤデート国王(ラーマ9世)が亡くなってから1ヶ月が経ち、娯楽・祝賀などに関する規制が緩和されました。 国王への敬意を表しいつもより控えめではありますが、夜空にたくさんのコームローイ(ランタン)が放たれました。
アメリカにおいて、元祖ホットサンドといえば「グリルドチーズサンド」でしょう。映画やドラマのワンシーンでもたびたび登場する、とろ〜りとろけるチーズをこんがり焼いたパンにはさんだだけのサンドイッチ。アメリカ人のソウルフードです。 飾りっ気のないこの料理、それでも彼らが最もこだわるのがチーズです。 この定番中の定番ともいえるサンドイッチ、一般的にチーズはチェダーやゴーダが用いられていますが、これをカマンベールに置き換えると、おつまみとしても最高のものに。 トマトを一緒にはさめば、程よい酸味がフレッシュさを与えてくれて、チーズのコクとのバランスも良くなりますよ。 つくり方は、バターを塗った食パンにカマンベール、スライスしたトマトを挟み、ヘラで軽く押し付けながらフライパンでこんがりと焼き上げるだけ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く