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インタビューに関するkurosaki0826のブックマーク (7)

  • 『SAGA2015(仮題)』は“ふつうのロープレ”を目指して開発中! SQEX河津秋敏氏インタビュー【『サガ』シリーズ25周年記念企画】 - ファミ通.com

    『SAGA2015(仮題)』は“ふつうのロープレ”を目指して開発中! SQEX河津秋敏氏インタビュー【『サガ』シリーズ25周年記念企画】 『サガ』シリーズ25周年記念企画の最後を飾るのは、シリーズの生みの親であり、最新作『SAGA2015(仮題)』(プレイステーション Vita用ソフト。2015年発売予定、価格未定)でもプロデューサー・シナリオを担当している河津秋敏氏へのインタビュー。 シリーズ作に関することはもちろん、河津氏がゲームクリエイターになるまでの経緯や、ゲームを作るうえで心がけていることなどもうかがった。『サガ』ファンはもちろん、そうでない人も必読の、見どころたっぷりのロングインタビューです。 ※記事は、週刊ファミ通2015年1月15日増刊号の別冊付録「SaGa Kaleidoscope(サガ カレイドスコープ)」に掲載されたインタビューに、加筆・修正を行った完全版です。 [

    『SAGA2015(仮題)』は“ふつうのロープレ”を目指して開発中! SQEX河津秋敏氏インタビュー【『サガ』シリーズ25周年記念企画】 - ファミ通.com
  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? - 4Gamer.net

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲーム音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日で暮らす人

  • サンキュータツオ BLのススメ - WEBマガジンVOBO

    大学講師としての顔も持つ、芸人サンキュータツオ。大人気ポッドキャスト放送「東京ポッド許可局」のメイン局員の一人でもあり、オタクカルチャーを語らせれば恐ろしい鋭さで理路整然と周りを納得させる天下一の理詰め芸人が今、「男子」には語られることの少なかった「BL」を熱すぎるほど語る…! ー今日は宜しくお願いします。今回は、芸能界一BLについて詳しいと思われる男性、サンキュータツオさんに、BLの魅力を「男子」に解りやすく教えて頂こうと思いましてインタビューを申し込みさせて頂きました。 サンキュータツオ よろしくです。 ーBL(ボーイズ・ラブ※1)雑誌は僕らが働いているコアマガジンからも出版されてまして、昔から読んでいたんです。最初は笑いながら読んでいたのですが、段々と…普通にときめいて読むようになったんですよ(笑)でも、その魅力や面白さを上手く同性には伝えられなかったんですよ…。 ※1 ここでは「B

  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

  • ニコ動「おっくせんまん」は4畳半で生まれた (1/4)

    ニコニコの「神曲」、集めてみました──。 ニコニコ動画といえば、2007年1月に始まって以来、「思い出はおっくせんまん!」「レッツゴー!陰陽師」「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」など、ユーザーに数百万回再生されるような心に残るコンテンツ(ニコニコ風に言えば「神曲」)を生み出してきた。 そして9日、その有名タイトルを12曲集めたアルバム「CDで聞いてみて。 ~ニコニコ動画せれくちょん~」が発売された。さらに順次、すべての曲がカラオケでも歌えるようになるという(配信会社はUGA)。ニコニコファンにとっては、喜びもひとしおだろう。 今回、このCDに含まれる「思い出はおっくせんまん!」を歌うゴム氏と、CDにスーパーバイザーとして参加したドワンゴ・エージー・エンタテインメント取締役の齋藤光二氏に取材をした。ゴム氏といえば、4日に「ニコニコ大会議」のステー

    ニコ動「おっくせんまん」は4畳半で生まれた (1/4)
  • デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット

    『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』で数々の魅力的なキャラクターを生みだし、そのキャラクターグッズにもファンが多い漫画家の赤松健氏は、自他共に認めるパソコンマニアだ。赤松氏の原稿は、デジタル処理を多用するためパソコンやノートPCが欠かせないという。漫画家としてのノートPC活用法や、パソコンでのファンとの交流について語ってもらった。 (取材・文/永渕美加子、写真/川聖哉) 赤松健(あかまつ・けん) 1968年生まれ。東京都出身。『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回少年マガジン賞新人賞入選、審査員特別賞を受賞。大学卒業後、漫画家デビュー。1998年に連載スタートした『ラブひな』では、個性豊かな美少女たちとのラブコメディーが人気を博し第25回講談社漫画賞を受賞。同作はアニメ、ゲーム小説も発売され、海外でも出版。多くのファンを獲得する。現在、『週刊少年マガジン』で『魔法先生ネギま!』を連載中。自

    デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット
  • 今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan

    国内1位の規模を誇るソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は2005年2月にベータ版として公開された。同年8月には正式版となり、多くのインターネットユーザーに利用されてきた。埋もれがちな個人のブログエントリーにスポットを当てたり、みんなのブックマークからネットで流行しているものを浮かび上がらせたりと、その存在感は大きい。 一方で、ユーザーが増えてくるにしたがって、課題も表出してきた。はてなブックマークで付けられがちなネガティブコメント、スパムなどがサイト運営者やユーザーを悩ませる。 これらを改善するべく、はてなブックマークが初めてリニューアルする。新バージョンは2008年夏にも登場予定だ。開発を担当するはてな執行役員 最高技術責任者の伊藤直也氏に、はてなブックマークの現状、課題、新バージョンのポイントなどを聞いた。 はてなブックマークの新バージョンに腰 --伊藤さんは取締役

    今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan
    kurosaki0826
    kurosaki0826 2008/05/20
    困ってるときに「こういうトラブル対策の記事をブクマしたような気がするんだけど…どこいった…みつからねー!」ってことによくなる。タグの付け方が下手なのか!?orz
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