AIRに関するkurubushianyoのブックマーク (2)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    kurubushianyo
    kurubushianyo 2009/07/27
    1000回エンディングを迎えれば新ルートが開くかも、そう思ったあの頃。また夏が来ました
  • どこをさがしてもきみはいない

    観鈴を失ってから、晴子はどんな地獄をみてきたのだろう。 風が吹き抜ける音を聞けば、観鈴の声かと思って外に飛び出す。 潮が騒ぐのを聞けば、観鈴が泣いているのかと思って海をさまよう。 一瞬だけきらめく幸せなまぼろしと、闇の奥まで続く残酷な幻影。 晴子が毎日のように繰り返している、それは無限の地獄。 だが、この地獄以外を、それでも晴子は見ようとしない。 その胸に開いてしまった、観鈴の形をした空洞。 そこを引き裂かれているときだけが、たとえ仮初めでも、観鈴の存在を感じられるからだ。 AIRの結末は、解釈でも書いたように、大局的に見れば正しい解決であり、また当事者の観鈴にしてみても(人のいうように)満足のいった死を迎えられたのだと思う。KEYスタッフの見解にもあったように、AIRはハッピーエンドとして終わった。 これはAIRにとっての公式な解であったかもしれない。だが、それを絶対に認めたくない意志

    kurubushianyo
    kurubushianyo 2009/05/28
    AIRファン必見。いつ観ても震えます。
  • 1