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SSDに関するkuyoのブックマーク (3)

  • 高容量SSDの価格破壊を呼ぶか――「MX100」徹底レビュー

    マイクロンジャパンから登場したSSD「Crucial MX100」は、コストパフォーマンス重視のモデルだ。128Gバイト/256Gバイト/512Gバイトをラインアップし、実売価格は順に9000円前後、13000円前後、25000円前後とかなりの戦略的な値付けになっている。今回、MX100の256Gバイトモデルと、512Gバイトモデルを入手したので、早速ベンチマークしていこう。 現在CrucialがラインアップしているSSDをまとめておくと、ハイエンドには先に発売された「Crucial M550」が位置し、一方で2013年に発売された「M500」がコストパフォーマンス重視モデルを担う。ここに追加されたMX100は、M500の後継モデルにあたる。ただし、パフォーマンスという点ではM500よりも引き上げられている。 まず外観から見ていくと、フォームファクタは2.5インチサイズで、厚みは7ミリなが

    高容量SSDの価格破壊を呼ぶか――「MX100」徹底レビュー
    kuyo
    kuyo 2014/07/04
  • わずか4万円でPCを作る方法 - 週刊アスキー

    ケースはネジを4つ回して御開帳。メモリーをパチッとはめた後、mSATA SSDをサクッと挿せば組み込み終了です。超絶簡単なので、お子様の夏休みの工作とかにもぴったりと思うのですが、お父様方いかがでしょう?ちなみに予算は以下のパーツで構成すれば、4万円以下で作れます。 ベアボーン:インテル『NUC DCCP847DYE』2万円 メモリー:CFD販売『W3N1600Q-2G』(2GB×2)3000円 mSATA SSD:Crucial『CT064M4SSD3』(64GB)6500円 OS:WIndows8 DSP版(64ビット)9000円 性能は正直あまりよろしくありません。コアi3を搭載した上位モデル(上の写真の赤いのと黒いの)では余裕なフルHDのAVCHD動画再生も、セレロンではコマ落ちしたりします。でも、ウェブブラウジング程度しかしないサブPCとして割り切ればノープロブレム。サーバーとし

    わずか4万円でPCを作る方法 - 週刊アスキー
  • レッツノート近代化改修2 (CF-R3 HDD→SSD換装) - 一庵 (ひとつあん)

    ※CF-R3の近代化改修は順次継続しています。 アップグレードをお考えの方は、近代化改修シリーズを全て読まれた上で挑戦してください。 ■レッツノート近代化改修1(純正HDD→大容量HDD換装)はコチラ  2007年3月 ■レッツノート近代化改修2(CF-R3 HDD→SSD換装)はこの記事  2008年12月 ■レッツノート近代化改修3(CF-R3 SSDプチフリ対策)はコチラ  2009年12月 ■レッツノート近代化改修4 “最終型” (CF-R3 SSDSSD換装)はコチラ  2011年6月 Let's note CF-R3。 軽量でコンパクト、長時間のバッテリー駆動、ファンレスによる静音設計、無線LAN内蔵など、いたっきいのニーズにはピッタリはまるサブノートです。長期・遠方への取材も考慮するとこれらの条件は必須ですので、手放せないパソコンです。 …が、さすがに登場から4年が経過する

    レッツノート近代化改修2 (CF-R3 HDD→SSD換装) - 一庵 (ひとつあん)
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