少し前にこんなアプリを作ってみました。 iBuzzurl BuzzurlのブックマークをiPhoneから閲覧するアプリ。 BuzzurlのIDでログインすると過去にブックマークした記事を見ることができます。 今のところ自分のブックマークしか見ることができませんが、新着エントリー一覧など実装予定です。 ちょくちょくアップデートしていきます。 アイコン スクリーンショット 無料ダウンロード
私は「Evernote」を愛用中ですっかりと外部脳として活用しています。と、言うかもうEvernoteが無ければ困る。と言うレベルに達していると言えるかも知れません(^_^;)。プレミアム会員にもなって容量も検索精度もアップ。どんどん便利に、そしてどんどん依存度が高まっている今日この頃。 そんなEvernoteですが、これまでこのブログで私の利用方法を書いたことがありませんでした。理由は簡単で自分自身で、運用方法が固まっていなかったためです。試行錯誤を繰り返し、最近、ようやく固まってきたのでご紹介したいと思います。 では、なぜ運用方法が固まらなかったのか。今考えれば以下の点だったことに気づきました。 どんな情報を入れたらいいのか分からなかった どんな風に情報を整理すればいいのか決められなかった 「Evernoteは外部の脳と言われ、ウェブページや画像、音声、テキスト、何でも放り込めるよ!」
えーっと、IDE使ってません。ごめんなさい。 PerlをIDEで書いてる人、どれくらいいるんだろう。何使ってるんだろ。 私はLinuxでもWindowsでもVimを使ってます。Perlってサーバで使われる事が多いし、サーバだとsshで入る事が多いだろうし、まぁXの転送やVNCやそれっぽいのでグラフィカルに操作しても良いけど、正直PerlのドキュメントもテキストベースだしPerlで入力補完出来るグラフィカルエディタもまず無いと思ってる。 で、私がVim上で使ってるPerlの開発を「200倍便利にするスクリプト」を紹介。 perldoc.vim perldocはPerlのオンラインマニュアルなんだけど、これを一々ターミナルに戻ったりして引いてると時間のロス。screenで分割して開いてもいいんだけどscreenの画面間移動よりもVim内でのウィンドウ間移動の方が操作感が統一出来てて良い。 そこ
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