USBメモリの書き込み・読み込みを制限する方法として、レジストリの修正があります。しかし、この制限をかけるとUSBメモリではなくデジタルカメラの中身が読めてしまいます。 USBメモリの制限設定は、PCのレジストリを修正することで行われます。しかし、この制限ではデジタルカメラは制限されずに中身を読むことができます。 USBメモリの制限をかけてもデジタルカメラの中身は読めてしまう理由は、USBの接続モードと関係している可能性があります。デジタルカメラの接続モードを変更することで制限することができるかもしれません。