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教育と大学に関するkzakzaのブックマーク (24)

  • Apple

    kzakza
    kzakza 2010/12/15
    いつの間にかEPUBにも対応している。
  • 放送大学、授業の一部を無料配信 - MSN産経ニュース

    放送大学(千葉市美浜区)は1日から、一部の授業番組のインターネットでの無料公開を始めた(http://ocw.ouj.ac.jp/)。 公開中の授業は、「コンピュータのしくみ」「空間とベクトル」といったテレビ授業4科目(45分15回)、「人格心理学」「日文学の読み方」などラジオ授業8科目(同)、ほかに「地球上最大の動物、クジラ」など特別講義5番組。 今後、著作権処理を終えた授業から公開していく予定で、石弘光学長は「数年間で50番組ぐらいまで増やしたい」としている。

    kzakza
    kzakza 2010/10/11
    これはいいね!Podcastによる配信も可能ならばやってほしいところ。
  • asahi.com(朝日新聞社):募集停止学部の専任教員21人、全員解雇へ 千里金蘭大 - 社会

    大阪府吹田市の千里金蘭大学(学生数915人)が、募集停止した人間社会学部と現代社会学部の専任教員計21人全員に希望退職を募っていることがわかった。希望しない教員は今年度末で解雇する方針。両学部には3、4年生計100人が在籍しており、卒業論文の指導などが困難になるおそれがある。大学側は「必要な教員は非常勤などの扱いで再雇用する」としているが、文部科学省は法令違反の疑いがあるとして27日、大学側から事情を聴いている。  同大学は金蘭会中・高校、短大を運営する学校法人金蘭会学園が2003年に開学。生活科学部、看護学部、人間社会学部、現代社会学部の4学部がある。定員割れが続いたことなどから、人間社会学部が08年度に学生の募集を停止し、同年度に新たに現代社会学部を作った。だが、現代社会学部も翌年度から募集を停止。現在、人間社会学部に4年生56人、現代社会学部に3年生44人がいる。  同大学関係者によ

  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • 大学院大学 政府の責任で明確な道筋を - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 大学院大学 政府の責任で明確な道筋を2010年2月19日  沖縄科学技術大学院大学の施設整備費が当初予算額を40億円超過していることが明らかになった。「世界最高水準」の研究機関を目指す大学院大学だが、整備や運営に投じられる予算は、国民の血税である。  超過分について、同大の別施設の整備費を充当していたが、予算の交付決定の変更手続きをしていなかった。  国民の税金を使う整備事業では、適切な事務手続きは欠かせない。事業を進める沖縄科学技術研究基盤整備機構は、予算管理を含め組織運営を見直し、適正な事務作業に取り組んでもらいたい。 厳しい経済環境の中で、目標に近づけるため、いくらでも予算を膨らませられる状況ではない。徹底した予算執行体制を求めたい。 当初の研究分野に関する研究者招請のめどが立たなくなり、研究科目の変更による施設整備が予算超過の原因である。 昨年末、予算編成の優先度判定で

  • コンサルと大学と出版の融合 | FERMAT

    コンサルと大学と出版の融合 February 02, 2010 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet ビジネススクールがコンサル・ファームや広告会社の代わりに、ブランディングなどの企業の課題に応える役割を果たすようになってきた、と伝えるWSJの記事。 The Campus Consultant 【Wall Street Journal:January 21, 2010】 主に「コスト」と「客観性の担保」の二点から、ビジネススクールが選択されているという。コストの点では端的にコンサルよりも安いから。客観性の担保の点では、アカデミックに多数の事例も含めてビジネススクールは研究しているから。 記事でも説明されているとおり、コンサルもBスクールもそのスタッフが持つスキルは大して変わらない。軸足がどこにあるか、ということぐらい。 コンサ

    コンサルと大学と出版の融合 | FERMAT
    kzakza
    kzakza 2010/02/04
    なるほど→「全ての知識がWebにあがり、知識加工のプロセスであるコミュニケーションがほぼ全てWebで行われる、Web-centricの時代には、必然的に、教育、コンサル、出版、は渾然一体となっていく」
  • スタンフォード大、2010年版iPhoneアプリ講義の無料配信開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米スタンフォード大学は1月12日(米国時間)、2010年冬のiPhoneアプリ・プログラミング講義「iPhone Application Development (CS 193P)」の無料配信を開始した。「Stanford on iTunes U」を通じた10週間におよぶコースになる。 iPhone Application Developmentは非常に人気の高いコースで、受講できない学生も多いため、同大は昨年秋に同コースの無料公開にふみ切った。昨年はiTunes Uで440万ダウンロードを記録したという。 今年の講義は昨年9月にリリースされたIPhone OS 3.1に対応した内容になる。全てを聴講しても履修単位として認められないが、スタンフォード大の学生と同様に全ての講義をノーカットで体験できる。講義は英語で行われるものの、今年から講義ビデオが字幕表示をサポートするため講義の内容を文字

  • 中国の大学の国際化への挑戦と取り組み | Science Portal China

    畢家駒(Bi Jiaju):同済大学教授、校務教務委員会委員 1933年9月生まれ。1956年、同済大学土木工学専攻科卒業(1952~56)。1961年、清華大学工学力学研究クラス(1959~61)。同済大学学部主任、教務処長、副教務長、大学院常務副院長を歴任。アメリカ・ノースカロライナ州立大学訪問、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学客員教授、高等教育品質保証機関国際ネットワーク(INQAAHE)理事(1998~99)、香港学術評議局(HKCAA)正規評議員(1993~2004)などを兼任。現在、同済大学工学力学教授、校務教務委員会委員。全国工学教育専門認定監督・仲裁委員会委員、中国高等教育学会教育評価分会名誉理事などを兼任。近海力学の教育・研究業務、高等教育研究業務に従事。国際・比較高等教育教育品質評価・保証などの方面で広範な実地視察と特別研究。国際工学専門認定、エンジニア資格

  • 中国国家重点実験室及び重点研究基地の建設の歩みと今後の動向|Science Portal China

    李立国(Li Liguo):中国人民大学高等教育研究室副主任、 中国人民大学公共管理学院教育研究所准教授 1970年10月生まれ。北京師範大学教育学学士、修士、博士。主な研究分野は高等教育の理論と歴史。「清華大学教育研究」、「中国高等教育」、「高等教育研究」等の学術定期刊行物に30編余りの論文を発表、共著に「西洋教育思想史」、「外国教育思想通史」(第2巻)、「大学戦略管理序説」、「大学協会組織研究」等がある。国家社会科学基金(教育類)、国家自然科学基金、教育部人文社会科学基金、北京市教育科学計画等多くの研究課題を引き受け、その責任者である。 現在、中国は国家実験室、国家重点実験室、教育部人文社会科学重点研究基地等から成る研究実験基地体系を既に一応作り上げ、基礎研究の主要な学問分野と国民経済・社会発展の重点分野を基的にカバーしている。これらの基地は中国の自然科学と人文社会科学の発展をサポー

  • 中国における高等教育が直面するチャレンジ及び改革の情勢 | Science Portal China

    劉宝存: 1964年生まれ。2002年、北京師範大学国際及び比較教育研究院比較教育専攻を卒業、教育学博士の学位を授与される。現在、北京師範大学国際及び比較教育研究院院長、教育部人文社会科学重点研究基地北京師範大学比較教育センター主任、教授、博士課程指導教官。2007年、教育部新世紀優秀人材支援計画に選出される。 現代世界において、知識は総合的な国力及び国際競争力を高める上でよりいっそう決定的な要素となっており、人材資源は経済社会の発展を促進する上で、より戦略的な資源となっている。高等教育は何千万人もの高い資質を備えた専門的な人材及びハイレベル・創造的な人材を養成し、科学技術の革新を図り、社会的なサービスを展開する重要な使命を担っており、経済社会の発展を促進し、自主的な創造能力を高め、社会主義現代化建設を推進する上で基礎的、先導的及び戦略的な役割を備えている。近年、中国の高等教育事業の発展は

  • 中国高等教育の評価と質の保障 | Science Portal China

    張彦通(Zhang YanTong):北京航空宇宙大学校長補佐兼人文社会科学学院および公共管理学院院長 1963年生まれ、博士、博士課程指導教授。長きにわたって高等教育の経営および管理、高等教育政策研究、教育の品質評価および認証、高等工程教育などの領域の学術研究と教育および人材育成活動に携わる。前後して世界銀行借款援助プロジェクトや国家自然科学基金、国家社会科学基金、国家教育科学計画、航空科学基金および国家教育部、北京市人民政府、中国工程院、国防科学技術工業委員会などの重要部門の40以上の重点科学研究プロジェクトの責任者・担当者となる。そのうち国家レベルの教育科学研究奨励を得たプロジェクトは3件、省部レベルの奨励は5件であり、全国的な各級学術論文賞は5件受賞した。『教育研究』、『高等教育研究』、『外国教育研究』、『比較教育研究』、『中国管理科学』、『高等工程教育研究』などの刊行物において9

  • 世界一流の大学育成を目指す中国の模索-「985工程」の概要 | Science Portal China

    李越:清華大学教育研究院副院長 1962年8月生まれ。安徽省巣湖出身。 清華大学教育研究院副院長兼教授。研究分野は高等教育管理。 「985工程」は、複数の世界一流の大学や国際的に知名度の高い一群のハイレベル研究型大学を育成するために中国政府が展開しているプロジェクトである。1999年、国務院は教育部に対して『21世紀に向けた教育振興行動計画』の推進を指示し、北京大学や清華大学といった特定の大学を世界一流の大学またはハイレベル大学として育成するため重点的に支援することを決定した。このプロジェクトを略して「985工程」という。2004年、国務院は教育部に対して『2003-2007年教育振興行動計画』を通達した。これにより「985工程」は継続され、複数の世界一流の大学や国際的に知名度の高い一群のハイレベル研究型大学の育成に力が注がれることになった。これが「985工程」第二期プロジェクトである。

  • 中国における高等教育の発展(1978~2008)|SciencePortal China

    1.中国の高等教育はすでにエリート教育から大衆化の段階に達した 中国の高等教育の大衆化は復活再建からはじめた。1977年末に長年中断されてきた大学入試制度を復活させた。当時全国の一般大学に在籍する学生数は計62.53万人であり、グロス入学率は1%に過ぎなかった。2007年、大学の在籍者がすでに2700万人を超え、グロス入学率は23%に達した。30年間、特にここ10年間の努力により、中国の高等教育はすでにエリート段階から大衆化に達している。高等教育大衆化の実現は中国にとって重要な意味を持っている。主に次の点に示されている。 (1)大学数は世界第一位であり、教育の強国とは言えないが、名実共に高等教育大国となっている。(2)中国が人口大国から人材資源大国に変化し、経済の持続的な発展を促進するため、知識力及び人材を提供している。(3)大衆化は高等教育の分布の変化をもたらした。アメリカの学者マーチン

  • 中国大学における産学連携の推進|Science Portal China

    馬陸亭(Ma Lu Ting):中華人民共和国教育部(国家)教育発展研究中心高等教育研究室主任、研究員 1963年8月生まれ。1999年、北京航空航天大学経営科学専攻、工学博士取得。かつては体制改革研究室副主任。現在、北京航空航天大学の兼職教授及び博士学生の指導教官、北京師範大学及び中国政法大学の兼職教授、中国工程院-北航工程教育研究中心の研究員、北京价値工程学会理事。中国における重大教育政策問題の調査研究及び文書作成業務に度々参加し、これらをサポートし、中国全土の教育科学計画の重点的課題を担当。専門書2冊、共同著書5冊、中国内外で200余りの研究論文を発表。主な代表作に『我国高等学校的分層与管理』(わが国における大学の分層と管理)、『Cultivating Competency in Engineering Students』(工科生の育成能力)、『高等教育資源優価配置的理論依拠及模式選

  • 中国の大学の実力と国際競争力についての研究 | Science Portal China

    劉念才(Liu Niancai):上海交通大学高等教育研究院院長、 教育部戦略研究基地「世界一流大学研究センター」主任、 教授、博士課程指導教官 1965年1月生まれ。1987.9~1992.10、カナダ・クィーンズ大学高分子材料専攻学科で学び、修士・博士学位を取得し、さらにポスドク研究に従事。1999年に高等教育研究分野転向。以来、主に世界一流大学、大学評価・ランキング、科学技術定量評価、大学戦略計画等方面の研究業務に従事。国家自然科学基金、国家社会科学基金(教育学科)、教育部人文社会科学基金、教育部科学技術委員会重大戦略特別プロジェクト、国際協力など10余りのテーマを担当している。中国語・英語の著作を多数出版し、有名な英語学術刊行物に多数の論文を発表。完成を指導し、ネット上に発表した「Academic Ranking of World Universities」は、国際社会から広く認め

  • 世界一流の大学育成を目指す中国の模索-「985工程」の概要|SciencePortal China

    1.背景 改革開放以降、中国教育事業は著しい成果を収めてきたが、総合的に評価して高等教育の推進は依然として低水準であり、加速する改革開放や近代化に対応できていない。高等教育の発展を阻害している主な原因として、深刻な経費不足に伴う教師への低待遇や劣悪な学校運営条件を挙げることができる。このような状況下において地域、学科、大学に応じた目標を設定し、少数の大学に的を絞った重点的な育成を行う必要がある。1993年に公表された『中国教育改革発展要綱』では、世界的な新技術革命に関連した挑戦に立ち向かうため、中央や地方などにおける各方面の力を結集し、約100カ所の重点大学および一群の重要学科または専攻分野を組織するとうたわれている。また21世紀初めまでに一群の大学、学科、専攻分野が教育の質、科学研究、管理などの面で世界的に高い水準に達するように努めると提起されている。こうして「211工程」がスタートし

  • 中国の大学の実力と国際競争力についての研究|SciencePortal China

    大学の実力と競争力は多くの方面に具体的に表れる。人材育成、科学研究、社会サービスなど、いくつかの方面の産出によっても測ることができるし、優秀な学生や傑出した学者を引き付ける、運営経費を調達するといった面での大学の能力と競争力によっても測れるし、また大学制度の完全さ、運営効率の高低によっても測ることができる。研究の目的が異なれば、選び取る視点も違ってくるであろう。論文は国際比較という目的に基づき、国際的に比較可能な客観的データの取得可能性をもとに、中国の大学全体の実力と国際競争力、中国の研究型大学群の実力と国際競争力、中国の一流大学の実力と国際競争力の事例という三つの観点から、それぞれ異なる国際比較対象を選び出し、定量比較研究を行ったものである。 1. 研究方法 1.1 サンプル選択 中国の大学全体の実力と国際競争力の研究を行うにあたり、我々は「先進7か国」(日アメリカ、イギリス、ドイ

  • 中国の大学の実力と国際競争力についての研究|SciencePortal China

    大学の実力と競争力は多くの方面に具体的に表れる。人材育成、科学研究、社会サービスなど、いくつかの方面の産出によっても測ることができるし、優秀な学生や傑出した学者を引き付ける、運営経費を調達するといった面での大学の能力と競争力によっても測れるし、また大学制度の完全さ、運営効率の高低によっても測ることができる。研究の目的が異なれば、選び取る視点も違ってくるであろう。論文は国際比較という目的に基づき、国際的に比較可能な客観的データの取得可能性をもとに、中国の大学全体の実力と国際競争力、中国の研究型大学群の実力と国際競争力、中国の一流大学の実力と国際競争力の事例という三つの観点から、それぞれ異なる国際比較対象を選び出し、定量比較研究を行ったものである。 1. 研究方法 1.1 サンプル選択 中国の大学全体の実力と国際競争力の研究を行うにあたり、我々は「先進7か国」(日アメリカ、イギリス、ドイ

  • 国際的視野における中国大学本科教育評価モデルの改革 | Science Portal China

    張暁鵬(Zhang Xiaopeng): 復旦大学企業教育研究センター主任 1961年5月生まれ。1990年から中国比較教育学会理事。1996年から復旦大学日研究センター研究員を兼務。2002~2003年、東洋大学の交換研究員。2007年、九三学社上海市委員会委員兼文教委員会副主任、上海市教育評価協会大学委員会秘書長に選任。2008年、教育部大学教育評価専門家として招聘。編著及び訳書は「教育と社会の発展」、「中米日3国の高等教育比較研究」、「研究型大学の課程改革と教育革新」、「高等教育の経済分析と政策」等多数。国内外の定期刊行物に中国語、英語、日語で教育、経済等の分野に関する論文及び訳文200編余りを発表。1997年以降、国家哲学社会科学・教育科学計画の重点課題「総合国力と教育の発展との関係についての研究」の責任者。また、中国の「大学科の教育の質と教育改革プログラム」における「大

  • 中国重点大学建設および戦略的な展開 | Science Portal China

    張東海(ZHANG Dong Hai): 中国華東師範大学高等教育研究所 講師 男性、1978年8月生まれ。2005年、中国北京師範大学国際・比較教育研究所を卒業、教育学博士学位取得。2005年~2007年、華東師範大学高等教育研究所博士研究員。主な研究分野は学術制度史、科学技術政策・科学技術管理、高等教育国際比較。 要旨 中国の重点大学建設政策は新中国成立の初期からすでに始まっていたが、歴史的に見て、この政策は三つの段階に分けることができる。その政策目標も、「手となる」大学の建設から「世界一流の大学の創設」へと変化してきた。重点大学の選択においては、政治的考慮とエリート主義が同時に並存し、重点大学政策のプロセスは政治プロセスと専門家の意見によるものであり、大学の持っている社会資源が、その大学が重点大学になれるかどうかをより大きく左右していた。この政策には問題もあるが、発展途上国として、