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2016年7月22日のブックマーク (3件)

  • LISTEN リッスン 公式サイト

    この映画は無音であり、言語は手話である。耳の聞こえない聾者(ろう者)たちが自ら「音楽」を奏でるアート・ドキュメンタリーだ。楽器や音声は介さない。彼らは、自身の手、指、顔の表情から全身に至るまで、その肉体を余すことなく駆使しながら視覚的に「音楽」空間を創り出していく。 出演者は国内外で活躍する舞踏家から、演技経験のない一般の聾者まで多彩な顔ぶれが集まる。彼らは各々に「音楽が視える」と語り、「魂から溢れ出る“気”のようなもの」から「音楽」を感じるという。複数の手話詩を交えながら「四季」を表現する初老の男性、木々のざわめきの中で風を歌う少女、波打つ浜辺で魂を叫ぶ女性、親密な愛情を共鳴させる夫婦……。 映画作家である牧原依里は、これまで視覚や振動に工夫が施された“聴覚障害者向け”の音楽に心を動かされることはなかった。むしろ、無音で鑑賞するミュージカル映画のダンス、オーケストラの指揮者や演奏者の表情

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    kzakza
    kzakza 2016/07/22
    「この映画は無音であり、言語は手話である。耳の聞こえない聾者(ろう者)たちが自ら「音楽」を奏でるアート・ドキュメンタリー」
  • WARP活用術 : 古いページはWARPへリンク|国立国会図書館インターネット資料収集保存事業

    現在運用しているウェブサイトから、インターネット資料収集保存事業(WARP)のアーカイブページにリンクを張ることでアクセスを保証する方法を紹介します。 こんな時にWARPをアーカイブとして活用できます ウェブサイトを管理する皆さんの中には、古くなったページの取り扱いに悩んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。例えば 公開した広報資料のバックナンバーを保存したい 過去のウェブサイトでどのような情報発信をしていたか参照したい その悩み、WARPを使って解決しませんか?WARPにリンクを張れば、消してしまった情報も見せ続けることができます。 リンクを張る方法は次の3つの手順からなります。ぜひWARPの活用をご検討下さい。 WARPをアーカイブとして利用する条件 条件1 WARPにウェブサイトが保存されていること。 条件2 保存されたウェブサイトがインターネット上に公開されていること。

    kzakza
    kzakza 2016/07/22
  • IDPFがEPUBのアクセシビリティの要件をまとめた仕様とその実装方法集のドラフトを公開

    IDPFがEPUBのアクセシビリティの要件をまとめた仕様のエディターズドラフトとその実装方法を解説したTechniquesのエディターズドラフトを2016年4月に公開しています。そして、この7月にはその第2版が公開されています。 EPUB Accessibility Conformance and Discovery Requirements for EPUB Publications (Editor’s Draft 11 July 2016) EPUB Accessibility Techniques (Editor’s Draft 11 July 2016) 文書のタイトルに”Discovery”という文言があるように、アクセシブルなコンテンツを発見するためのメタデータの要件にも力点が置かれています。 この両文書はW3Cの”Web Content Accessibility Guide

    IDPFがEPUBのアクセシビリティの要件をまとめた仕様とその実装方法集のドラフトを公開
    kzakza
    kzakza 2016/07/22
    ブログ更新。メモ程度。