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2016年8月2日のブックマーク (4件)

  • morishitterのCSSの書き方(2016年夏) - morishitter blog

    今、自分がどうやってCSSを書いているのかについてまとめる。 CSSを書く前にすること 持論だが、「デザインの意図を正確に理解した上で書かれたCSSは破綻しない」と思っている。 しかし、自分ひとりでサービスを作るときような、デザインの決定権を持つ人とUI実装者が同じである場合を除いて、デザインの意図を正確に伝え、理解することは難しい。 僕が1番時間を使うのがこの工程だ。 今の仕事ではデザイナーがSketchファイルを作成し、エンジニアがそれを元に実装する。 Sketchファイルを開き、アートボードをひたすら眺めデザインの矛盾がないかを確認し、「なぜこのようなデザインなのか」を質問しまくる。 ここで良い質問と提案をするためにも、エンジニア側に最低限のデザインに対する知識が必要だと思う。 最近読んだだと、「みんなではじめるデザイン批評―目的達成のためのコラボレーション&コミュニケーション改善

    morishitterのCSSの書き方(2016年夏) - morishitter blog
    lanius
    lanius 2016/08/02
  • MITの研究チーム、文法や構文の注釈を入れた非ネイティブ英語話者による英文のデータベースを公開 | スラド IT

    米国・マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、ネイティブでない英語話者が書いた英文に文法や構文の注釈をすべて入れ、データベースとして公開した。この種のデータベースとしては初の大規模なものだという(MIT Newsの記事、 The Vergeの記事)。 データセットは英語を第2言語とする学生が試験で書いた論文から抽出した5,124の文で構成され、それぞれ1つ以上の誤りを含む。世界人口のおよそ40%が母国語とする10言語のネイティブスピーカーがほぼ均等になるように抽出されているという。データセットのオリジナルソースは英ケンブリッジ大学が公開したもので、誤りに関する注釈だけが入れられていたそうだ。 データセットに情報を追加するため、研究チームはMITの学生および大学院生を募集し、8週間にわたって注釈の入れ方についての指導を行った後に作業を開始した。注釈は品詞の区分、単数・複数や時制など

  • 因果推論?記述統計?-まずは研究の目的をはっきりさせよう

    今回のブログでは、研究をその目的によって以下のようなカテゴリーに分けることで、その研究で「何が言いたいのか?」ということを理解する方法をご説明したいと思います。ちなみにこれはいわゆる大学や研究機関でやっている研究だけでなく、ビジネスで行われるビッグ・データの解析でも、政府が行う調査や統計の解釈においても考え方は同じです。全てのデータ解析は、以下のどれかに当てはまるはずですし、逆に当てはまらないものは解析結果の解釈が難しくなるだけではなく、間違ってデータを読んでしまうリスクもあります。 研究の目的 因果関係および相関関係の検証(Causation & association) 予測モデル(Prediction model) 記述統計(Descriptive statistics) 1.因果関係および相関関係の検証(Causation & association) まず全体像から見ると、「因果

    因果推論?記述統計?-まずは研究の目的をはっきりさせよう
  • word2vecのソースを読んでみた - Qiita

    単語の意味をベクトルで表現する手法であるword2vec。検索するといろんな方の解説が見つかります。その解説とソースコードを見比べながら、自分なりに勉強してみました。 今回はword2vecのC#実装であるWord2Vec.Netのソースで勉強しました。ロジックは元々のC言語による実装とほとんど同じなので、このソースで勉強しても問題ありません。また、この方がVisualStudioのデバッガが使えるので追いやすいです。 word2vecには学習アルゴリズムとして「C-BOW」と「Skip-gram」の2種類の手法が紹介されていますが、今回は「Skip-gram」について勉強しました。計算量を抑えるやり方としては「階層的ソフトマックス」と「Negative Sampling」の2種類がword2vecのプログラム中に実装されていますが、今回は「Negative Sampling」を勉強しまし

    word2vecのソースを読んでみた - Qiita