GitHub上の実際のコミットメッセージやIssueのやりとりをみて、チートシート作りました。 共通的なこと コミットメッセージやIssueのタイトルは、主語省略し、1文で書き行末ピリオドは付けない 動詞は現在形・過去形のどちらも同じくらいの頻度で見られるが、どちらかに揃える。 コミットメッセージを書く Japanese English
When someone interrupts you while you are talking but what they have to say has nothing to do with what you were talking about. Someone who talks out of turn. ME: My boss fired me the other day because I kept interrupting him when he was trying to tell me what to do. YOU: Sounds like you suffer from Premature Articulation.
プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】 随時追加、整理していきます。 名前をつけるときには、名詞、動詞の違い、複数形、過去形などに注意しましょう。 オブジェクト指向では、クラス名は名詞、メソッドは動詞とします。 使ってはいけない言葉 get / set アクセサ (getter / setter) やプロパティによく使われている。 それ以外に使うと混乱を招くのでよくない。 get は軽量な処理と考えるので、中に重い処理は書いてはいけない。 単純な取得/設定以外で使いたくなったら他の言葉を考える。 load, save, commit, store, enable, disable, fetch, register, configure, add, etc... check 意味が広すぎて何をしているかわからない。 できるだけ別の言葉を使う。 具体的に何をしているかに分解して考え
私はコミットログの書き方に悩む英語の苦手な人間である。実際、似たような人は世の中に結構いるようで、頻出単語を集計したりまとめたものは既にあって役に立つのだけれど、これらはあくまで単語の話であり、具体的な文を構成する過程でやっぱり困る部分がかなりあった。 要するに、どういう時にどういう文が使われているのか、ということを示した例文集が欲しいのである。ググると他にも「例文集があればいいのに」みたいな声はあるくせして、しかし誰も作ろうとしない。何なんだお前ら。それじゃ私が楽できないじゃないか。 仕方なく自分でまとめたので、増田に垂れ流しておく。 はじめにここで挙げているコミットログは全て実際のコミットログからの転載である。当然ながら各コミットログの著作権はそれぞれの書き手にある。いずれも各英文でググれば出てくるし、フェアユースの範囲なら許してくれるだろうと考え名前とプロジェクト名は割愛したが、ここ
はじめに断っておく、今回紹介する英単語は英語圏での生活では使えるが、普通の入試や編入試験やTOEICなどで使う機会が来るか怪しい。ふざけんじゃねー!と思った方は今すぐパソコンの電源を切って勉強だ。 先日、僕は大学編入の時期にAnkiというスマホアプリで英単語の語彙を増やしたという話をした。 AnkiMobile Flashcards Ankitects Pty Ltd 教育 ¥3,000 それこそ目につく単語は中学レベルから専門的な単語まで手当たり次第に覚えた。確かにAnkiは素晴らしいアプリだ。覚えたい単語は必ず覚えることができた。 事実、アメリカ行きの飛行機の中ではドヤ顏で乗っていたと思う。結局、隣の席のインド人大家族にナマステされて離陸後すぐ心を折られるのだが、とにかくアメリカでもなんとかやっていけるという自信があったのだ。 しかし僕の語彙は編入とはいえ所詮は小手先だけのお受験英語だ
Taro Minowa さんと、英語の勉強法、Pebble Time Round などについて話しました。 Show Notes Rebuild: 125: Toothbrush Can Be Exciting (N, naan) Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 シャドーイング 1分間英語で自分のことを話してみる 海外ドラマ「フレンズ」のディクテーションとフレーズの暗記を1ヶ月続ける方法 How to Order a Subway Sandwich: 4 Steps Amazon.co.jp: Pebble Time Round Introducing Pebble Health and Firmware 3.8 Pebble | Developers CloudPebble Machine Learning - Stanford University
はじめに 英語力をあげるために、コミットメッセージを英語で書こうとしても実践するのはなかなか難しいものです。 GitHubで使われている実用英語コメント集 - Qiita のような記事を読んでもコミットするときには忘れています。 そこで、git commit時に表示されるコメントに、英語でメッセージを書くためのヒントを表示してみました。 完成イメージ やり方 ~/.gitmessage.txt を作成 # fix, add, changeといった事実ではなく、このcommitで実現する要件や仕様を書きましょう。(リファクタなどは除く) # # 例文) # - Fix typo in docs # - Remove unused code # - Remove use of deprecated method # - Update Modernizr to v1.6 # - Make it
今年の始め、正確には去年の暮れ辺りから英語の勉強を開始した. 自分の場合、殆ど0からのスタートで、色々と試行錯誤したので振り返ってみる. 背景として、日本に住んでいる英語が苦手なソフトウェアエンジニアが英語を学ぶ上で良かった事なので、ビジネスの人とか海外移住を考えている人の役には立たないと思う. また、既に英語に苦手意識が無い人は読んでも得るものはないと思う. スタート 今も対してできないが、当時は輪をかけて全く英語ができなかった. どれくらいできないかったかというと、以下の様な感じ.冷静に見て下の下. TOEIC・TOEFL受けた事ない 未だに未受験なので次受けようと思っている… 大学4年間、一度も英語を勉強しなかった 日本文学という珍妙なものを専攻していたせいで危機感を覚える事もなかった 英語に触れると変な汗が出て、そそくさとその場から立ち去る だから今から勉強を始める人も、安心して欲
何年か英語メールで複数とやりとりしあう場にいた結果、 つなぎの言葉がけっこう重要だなあと思うようになった。 英語でもやっぱり、自分の言いたいことをいきなり主張するだけではぶっきらぼうすぎる。 メールだけ(ネットだけ)でしかやりとりできない相手がいる場合は特に要注意。 さすがに同僚なら口論にまではならないが、相手が妙に防御的になり、議論が進まなくなったり、余計な手数が増えたりする恐れはある。 そういうことで、以下、便利だなあと思ってる表現。 You might want to ...「……するのはどうでしょう」 「……する気があれば、やってみるのもいいんじゃないでしょうか」というように、 相手に判断をゆだねている点が尊重する態度として受けとられるらしい(例 You might want to read this. これを読んでみるのはどうでしょう。)。 Would you like to .
最近また英語の勉強をしている。僕自身は全く英語の勉強が続いたためしがなくて、毎回はじめてから1~2ヶ月くらいたつと英語の勉強に飽き、挫折してしまう。けれど今回は何とかして続けたいと思って、いつもとは全く違うアプローチで英語の勉強を続けたところ、今のところ6ヶ月くらい英語を続けられている。 今日はどんな感じで英語勉強してきたか軽く書いてみたい。 挫折しないために決めた方針 これまでは毎回英単語を勉強したり、英語の本を読んだり、英語のニュースを聞いてリスニングの勉強をしたり、といういわゆる英語の勉強をやってきた。でもこれだと自分は挫折するということが分かった。 今回は海外の人と友だちになれればモチベーション維持できるのではと考えて 海外の人と友だちになってチャットしたり会話したりを勉強の中心にする チャットや会話を円滑にするための勉強をする という方向性でやってみた。 効果的だったもの 効果的
はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基本的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基本的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:
さて、ちょっと真面目に日本人クリエイターの海外進出を少しでも後押ししたいなぁーと、来年からこんなことを始めるんですが、やっぱり英語って奴がネックと考える人は多い。 それこそ、例えば語学学校とか行っても、もちろんそこで制作現場で使われる英語を教えてくれるはずも無い。例えばWEB系であればこんなやっちゃいけないミスもあったりする。専門学校行ったりすれば話しは別なんでしょうが。 というわけで、僕らが誇る英語大好き人間兼海外WEB屋として巷じゃちょっと有名な玉さん(僕の英語メールの先生w?)に、来年から始めるクリエイター海外進出プロジェクトの『制作現場英語レッスン』をバンクーバーで定期開催する事にしました〜。まぁ、ようするに『英語圏の制作現場では、どんな英語のやり取りが繰り広げられているか』を、英語教師じゃなくWEBクリエイターに教えてもらおうって企画ですね。ぶっちゃけ、ドラマとかそういうの見るよ
Ginger Pageとは? 英文でのビジネスメールやSNSなど、毎日の英語に必要な翻訳や英文校正の機能がワンクリックで実行できます。 さらに、類語検索や復習機能もワンクリックで使えて英語の学習にも最適です。 <8つの機能> Write (文法・スペルチェッカー) Translate (翻訳) Define (辞書) Synonym(類語検索) Favorites(お気に入り) Personal Trainer(復習) Phrase of the day(今日の英語) Personal Dictionary(マイ辞書)> ※Android版には、予測変換機能、キーボード搭載, iOS版には、キーボード搭載 Ginger Pageの特長 Ginger Pageは、世界で最もダウンロードされているマルチ英語ツールです。 必要な機能がすべて 翻訳や英文チェッカー、辞書機能、類語検索など、Ging
多分、Gitを使い始めて詰まる(というか悩む)ところの大多数が、「コミットコメント」だと思う。 これについては色々な人が色々なことを書いていて、結構どれも正しいので、それらを参考にしてもらうのが良いと思う。 じゃあ俺はこれから何を書くのか、というと、 こういう風にコメントするとチーム開発が捗るよ というのを書こうと思う。 俺自身も出来てないことが多いので、自戒を込めて書くことにした。 ※注意! この記事は「ウチのチームで俺はこういうのを意識してコミットコメントを書いている」というものであって、 万人にドンピシャリと来るものではないというのを予めお伝えしておく。 コミットが何を変えるのかを明確にする たとえばこんなコミットコメントがあったとする。 アウト。ダンゴで試合終了。 "Fix some bugs"、直訳すると「いくつかバグ直したぜ!」である。どこの、どんなバグを、何個直したのかが全く
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
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